第19回八坂オフロードミーティング
(H20.8.3)
3年連続となる八坂(長野県大町市)へ行って来た。

初年度はあんちゃんと一緒に走って、そんときはXR600Rで総合8位。

去年はゴコイチXLRのハリーさんとの出会いがあって、全てのSSをギリギリバトルしてWR250Fでおまけの総合2位(集計違いっすけど)。

今年は・・・埼玉で一緒に走ってくれている石ちゃん(セロー250SPL)と道中を一緒に行って来た。


今回の八坂は他のバトルが設定されていて、
450対決!
年末の忘走会で、辻さんと
つゆ「オレも450乗りとなったから、ここは一つ450対決をしようか」
辻@「ええなぁ。で、どこでする?」
つゆ「長野くらいだったら真ん中で林道も一杯あるじゃろ・・・そうだ、八坂でどうやろか?パッケージは昔のSSERとそっくりで楽しいよ」
辻@「分かった、夏の八坂で対決しよう」
と、こんな感じで話がまとまった。

ライダーはTOP☆VACCUME関西支部長の 辻@ WITH 08WR450F




ほんとは辻@とつゆだけの対決だったのだが、直線番長の異名を取るF岡さん05CRF450Xも急遽参戦することに。

マシンの状況

@タイヤ
      辻@ 前後新品のコンペWとコンペV ←やる気マンマン
      F岡さん 前 中古のMT21ラリークロス ←ラリーちゃいますねん
             後 五部山のAC10 ←なめとります?
      つゆ 前後 3Hレースで使用&長野ツーリングで使用した^^; ← どうせすぐに角無くなるからエエかと

A年式
      辻@    2008年式(まだピカピカ)
      F岡さん 2005年式(つゆのよりはキレイかも)
      つゆ    2007年式(リーダーのお下がり)

で、今回のレースにはなーんとあのS葉ちゃん(出場するたびに優勝している)が参戦するとのこと。
マシンは06YZ250(2stモトクロッサー)
「オレのマシン」・・・ってS葉ちゃんは言っているけど、実はいまっぽのマシン。
この日のために、いまっぽが ナンバー取得&保安部品取り付け&前後タイヤ交換(中古だけど)
しかーし、リンクが固着していてCRCをリンクに吹き付けると言う荒業で動くようになった・・・ほんま大丈夫かいなこのマシン^^;

2008 第19回八坂オフロードミーティング リザルト
WEB上には出ないと思うので記念に貼っておきます。

画像提供:石ちゃん
前夜祭では毎年のように盛り上がって、酔っ払いが多数誕生。

つゆも辻さんと生カラオケで一曲だけ歌ったりして・・・








その後は本部に戻り24:00まで飲んで騒いでた。

翌朝、寝袋を着ずに寝ていたため寒さで目が覚める。まだ5時だ・・・でも数名起きて何やらしている。
自分は頭がガンガンするのでもう一度寝ることにした。

受付&車検を終え、さっさと着替えてミーティングに参加。
初参加の石ちゃんに一通りの理解をしてもらう。



そしてスタート。



つゆは辻さんとF岡さんと連番だったのでみんなでSS1へ向かう。

1周目 SS1
昨日の約束通り、一発目はつゆ、辻さん、F岡さんの順でSSに突入!

うっ重い、身体が重い。フロントが滑る、路面がカラカラで土が浮いてる。
と思っていたら、毎年エンストするコーナーにオーバースピードで進入してしまった。
ひえーっ、止まれん あ・あ・あっ ボテッ やってもたー  何と握りごけをしてしまった(泣)
速攻で起こして キュルルル、キュルルル、キュルルルなかなか掛からん。
キュルルルルル、バン。ブオーン。
やっと掛かった、そしてマシンに跨ったら辻さんに抜かれてしもた・・・

そこからは捩れたハンドルのままで辻さんを追走、後ろで煽り倒すがラインを塞いで走っている。「話が違うやん」「追いつかれたらそそくさと道を譲るんじゃなかったっけ?」
何度もつついてフロントタイヤを見せるが、お構い無しに開けていく・・・「やる気やね!」
そして林道から下の林道を繋ぐ急な下りのウッズに進入。
ここでもキャンバーを使って横に並ぶが抜けない。
そして立ち木の中に一筋のラインが・・・「見えたあ!」「ここだあ!」とラインを変えて抜き去ることに成功。

林道に出てからは一度も振り返ることなく、今までの遅れを挽回するべくアクセル全開!

何とか辻さんを抑え切ってゴールした。

ゴールしてからの辻さんのコメント
「こんな道、林道ちゃうわ!」
どうやら狭くてクネクネしていたのに意表を突かれた模様。






SS2
ここもつゆが先頭で突入!しかし、全然身体が動かん。何をしているのかよー分からん状態。
道に迷わないよう、転ばないように気を付けて走行した。
昨年よりは道幅の広いところが多くなっていて、かなり走り易いハズなんだが・・・。
なんだかな〜って感じでゴール。

今の身体の状態では最後まで体力が持つかが怪しかった。
同様の意見を辻さんも言っていたような・・・。




2周目 SS1
この周からは辻さんが先頭のはずだったが「つゆちゃん、先に行って」とのことで言葉に甘えさせてもらう。
チェックカードを貰ってから、そそくさとウエストバックにねじ込み、全開でスタート。
スタートして感じたのは・・・あれっ身体が動く。
ようやく頭のもやもやも吹っ飛び、走りに集中できる。
でもエンストコーナーではお約束のエンストをこくが、転倒はしない。
一応攻めの走りを貫いてゴールできた。
自分のベストタイムであり、全体でのファステストラップだった(嬉)



SS2
1周目の訳分からん状態とは打って変わって、アクセルを開けてきっちりとマシンを寝かしこむことが出来た。ギヤもY2のときに52丁へ変えたままだったが、これが丁度良い具合でギャンギャン回して走っていける。手元のパワー切替SWはLOにしていたからリアが思ったより出て行くことなくラインをトレース出来た。
自分の中でのウッズのベストタイムとなった。

ここでF岡さんが前走車と合体したとのこと。
ステップとスタンドがスポークに絶妙に絡み、ここにバイク知恵の輪が完成した。
合体したまま起こし、どうにも外れないので、「止まれ〜」って後続車を止めて分離作業に打ち込んだ。(まあエエ人が後続車だったのね)
合体した前走車に「無理しすぎじゃないですか?」みたいなことを言われたらしい。
そして「確かに・・・ごめんなさい」と。
これで450対決の一角が圏外に飛び去った・・・



3周目 SS1
ちょいと疲れが出てきてイラン事ばかり考え出したので、ラインを考えながら集中することに専念した。
しかし、最後の方のガレガレの上りではバタバタと情けなく走っていた。


SS2
これで最後だとエアーをフロントもリアも落とし、全開で駆け上って行った、しかし今回ばかりは今までのように運も無く、”抜けない道幅50cmの下りのシングルトレール”で前走車に遭遇。かなり長く一緒に走ることとなって、後ろから来ていた辻さんにピッタリとくっ付かれた。
「追いつかれてしもた・・・」
「どっか抜きどころは無いか」とキャンバー走行をして、チャンスを窺うが・・・「無理をして前走車に当たったら前走車が落ちるよな〜」「ここはじっと我慢我慢」と耐え、広いところで抜き去る。後は全開でウッズを駆け抜けた〜

そして無事ゴール!

辻さんに言わせれば「あんな状況で抜くつもりかぁ」とヒヤヒヤしたらしい。
でも、「つゆちゃんが落ちたら落ちたでそれでエエねんけど^^ 」の一言も忘れない(笑)



終わった終わった。一時はどうなることかと思ったが。



スタート地点に戻ってチェックカードを渡す。

埼玉でのバイク仲間です。彼からの連絡で走りに行くことが多いです。基本的にドレスアップマシンな方ですが、なぜかレースにまで引っ張って来られました。(初レース)

右手に持っているビールは走行終了後のご褒美だったみたい
そろそろ出発のK村くん
08WR250F
先に戻っていた石ちゃんに写真を撮ってもらう。

そしてこのあとチェックカードを提出!
ゴール後に冷水に浸かっているプチトマトときゅうりを頂く。プチトマト・・・あま〜い。中でも黄色いのがとても美味かった!

そして帰り支度をそそくさと行い、表彰式を待つ。

最初は50CCのAクラス 完走者1名だったらしい(パチパチ)

次は125CCとセロー等のBクラス

そして250CCのCクラス
あれ? いつもならここでDクラスの表彰なのだが・・・と思っていたら、今回のCクラス優勝者は総合で2位になりま〜す と。

そしてもしかしたらもしかするぞ〜と辻さんと盛り上がる。
そしてDクラス優勝は・・・ドキドキ、バクバク ここで白状しよう、この時点で前に進んでいる自分が居た。



もう有頂天。
はっきりとゼッケンや名前が聞こえていなかったのに・・・。

そして柄にも無く手を振ったりして^^;




リーダーから訳ありで自分のところにやって来た WR450F。

これから乗り込んで行こうと思った矢先の4月に足首を痛めてしまった。
怪我も癒えぬ5月連休明けのY2クロスに参戦。そしてボロボロで「450なんか使えんわ!」と思った。
さらに2ヵ月後のY2でなんとか走れそうな気がして、そして8/3の八坂での優勝。

悩んだ分だけ進歩があるのか、それとも運が良かっただけなのか、富士山に登ってご来光を見たのが良かったのか。

まあ、シングルトレールで前が詰まったのは1回きりで、あとは思うままに走れたから「ツイテタ」のは間違いなかろう^^
なかなかこんな順位は取れないと思うが、今までのスタンスでこれからも走っていくつもり。

それと、WR450Fとっても気に入った。
それとハイスピード系のレースは最高っす。

八坂でお会いした皆さん。
八坂のマーシャル、オフィシャルの方々、主催者、八坂の方々、楽しいレースをありがとうございました。
また次回を楽しみにしております。
シャンパーン・・・みたいな
一緒にゴールした辻さん、みちさんと記念撮影。