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2000.07.01
一般的にデッドニングはカーオーディオの音質向上のためにスピーカーが付いているドア等を制振、吸音するものですが、ここでは、静粛性の更なる向上を目的としてデッドニングを行います。ドアのサービスホールを塞ぐことをデッドニングだと誤解している人もいるみたいですが、鉄板等の響き(鳴き)を無くすことがデッドニングです。写真の左側がボンネットの裏側に貼りつけてエンジン音を吸音するボンネットガード、右側は、厚い塗膜(最大6mm)で制振、防音効果のあるノックスドール・オートプラストーンです。ノックスドールは、ガソリンタンクに塗るために購入しました。CAPAのガソリンタンクは、叩くとカンカンと良く響き、ロードノイズが共鳴している様なので、この鳴きを止めてみようと思います。サイドシルの共鳴かも知れませんが、取り合えず簡単なガソリンタンクから対策してみます。尚、ドア4枚とリアゲート、リアサイドパネル、後席下のフロアは、レジェトレックス、オトナシート、エプトシーラー、グラスウールで制振吸音済です。 |
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ボンネット裏の吸音材は高級車には必ずと言って良いほど付いていますが、CAPAには写真の様に付いていません。もともとエンジン音が静かなので、どれ程の効果があるか疑問でしたが取り付けてみました。取り付けは、ボンネットの裏側の汚れを拭き取りシリコンリムーバで脱脂した後、ボンネットガードの裏の離ケイ紙を10cm程はがしボンネット先端から貼っていきます。形状は、貼る時にボンネットに合わせてはさみで切り整えました。 |
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ボンネットガードを貼り終えたところです。裏の注意ラベルが隠れないように穴をあけています。早速、走行してみましたが、加速時のエンジン音がかなり小さくなり、エアコンコンプレッサーの音も気にならなくなりました。元々静かなエンジンですが、結構効果がありました。 |
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| 2000.07.13
7月9日にガソリンタンクの3面(後面、右側面、下面)とアンダーフロアの一部に塗布してみました。使用した量は缶の3分の2程です。最初に缶を開けてびっくりしたのは、その粘度の高さで、刷毛では塗れないのではと思った程でした。実際にはへらと刷毛を使い、かなり部厚く塗ることが出来ました。塗った後、24時間は車を動かすなと注意書きがありますが、4日経過した現在でもべたべたとしています。段々と硬くなってきているようですが・・・。効果は、ガソリンタンクの鳴きはかなり抑えられましたが、前面と左側面を塗っていないので叩くとまだ少し鳴いています。走行した結果は、アンダーフロアに塗ったのが効いたのか、ロードノイズが少し減ったようです。アンダーフロア全体に塗ったらかなりの効果がありそうです。後日、追加購入してアンダーフロア全体に塗ってみようと思います。 |
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