ウインカーのポジションランプ化
2000.01.14
2000.01.16
2000.01.16 ウインカーのポジション化が完成しました。
2000.01.14
フロントのウインカーをスモールランプと連動させて点灯させるウインカーポジション化を行います。
ポジション化キットはすでに市販されていますが、近くのカー用品店に置いていなかったため、自作することを考えました。
回路は左図の様になります。
CAPAのウインカー電球は21Wですが、電圧を6Vにして印加すればポジション球と同じ5W相当の明るさが得られる計算です。また、ウインカーの動作を確保するため、ダイオードを片側に2本ずつ入れ、電流が逆流するのを防止します。
スイッチング電源は、秋葉原の秋月通商で売られている700円のキットを使用する予定です。あと、コスト方は、ケースが250円程度、ダイオードをいれても1500円以内に収まると思いますので、市販のキットよりはかなり安く出来ます。
2000.01.15
秋葉原の秋月通商でスイッチング電源キット(最大電流4A)、千石電子でショットキーバリアダイオード(定格電流4A)、ラジオデパート2Fの鈴蘭堂でケースを購入してきました。ダイオードをショットキータイプにしたのは、電圧降下を極力小さくしたかったからです。
購入価格は
スイッチング電源キット:700円
ケース:230円
ショットキーバリアダイオード:120円X4個
合計:1410円+消費税
なお、リアフォグにも同様の回路を入れようと考えているため、2セット購入しました。リアフォグに取付けた場合、結線次第でスモール/ブレーキ、スモール/バック、スモール/リアフォグ等に応用できます。

2000.01.15
早速、組み立てました。
スイッチング電源に付属していた電圧調整用のボリュームは使用せず電圧は固定としました。実測で約5Vでした。
予定より低めの電圧になりましたが、まあ問題ないでしょう。
ダイオード(D1,D2,D3,D4)は別のユニバーサル基板に半田付けしてスイッチング電源のボリュームが付く場所に取付けました。
結構コンパクトにまとめることができました。
2000.01.16
ケースを穴あけ加工して線を外に出しました。
防水のため、弾性エポキシ接着剤で線の隙間をふさぎました。
線にギボシ端子をつけてウインカーポジションライト化回路BOXの完成です。
2000.01.16
回路BOXはウインドウオッシャータンクの後ろ側にあるエアコン配管を止めてあるネジに共締めして取付けました。
2000.01.16
左側のポジションランプの配線から、電源を取り出しました。
最初は線を挟み込むだけの分岐タップを使用(写真)しましたが、ポジションランプの配線が細いので接触が悪くだめでした。
最終的には、ポジションランプの配線をカットしてギボシ端子を取付けて分岐配線しました。
2000.01.16
ウインカーのプラス側の線をカットしてギボシ端子を取付けて結線しました。
写真の緑色の線がウインカーのプラス側の線で赤色の線が回路BOXの入力側、黒色の線が回路BOXの出力側です。
2000.01.16
コルゲートチューブを使って、配線をきれいに処理して完成です。
2000.01.16
写真の運転席側のライトのようにスモールランプONでウインカーもうっすらと点灯します。
当たり前ですが、後付けのサイドウインカーも同様に点灯します。
助手席側はウインカーが点灯した状態です。ウインカー、ハザードの動作も全く問題ありません。
注:この回路では、スモールランプ点灯時のウインカー動作が、点滅ではなく明るさの強弱になります。