ツイーターのAピラー取付
02.09.28
02.08.04
キックパネルにツイーターを取り付けた場合、助手席に人が乗ったときにツイーターが足の陰になってしまい高域の減衰と定位の悪化が顕著でした。この対策として写真のようにAピラーにアルミドームツイーターを取り付けることにしました。キックパネルにはシルクドームツイーターを取り付けたままで、Aピラーに追加した形にし、配線は並列接続にしています。高域が合計4つのツイーターから再生され、レベルが高くなるのでトーンコントロールで高域を落として調整しています。結果は、助手席に人が乗っても高域の減衰が無くなり、定位の変化もありません。定位はキックパネルのツイーターのみで再生した場合と比較して甘くなりましたが、余韻と高域の伸びは増え聴いていてとても心地よい感じです。助手席で聴いた場合も運転席と同じレンジ感、広がりと余韻が楽しめるようになりました。
可変型アッテネーターによるツイーターのレベル調整  02.09.16
ツイーターのレベル調整はMX5000のトーンコントロールを使用していましたが、写真のような可変型アッテネーターに変更しました。トーンコントロールでは、高域になる程レベルが低くなる特性のため、高域のレンジ感が不足して聞え、この影響で低域のスピード感が無くなったり、高域の繊細感や透明感の減退等の不具合がありました。このアッテネーターに変更して、レベル調整を行った後は、上記の不具合はすべて解消され、大変自然で繋がりの良い音になりました。問題はアッテネーターの設置場所をどこにするか、現在検討中です。
固定式アッテネーターによるツイーターのレベル調整  02.09.28
上記の可変型アッテネーターをデールの無誘導巻線抵抗25Wを組み合わせたアッテネーターに変更しました。ダイヤモンドのネットワークにはツイーター用のアッテネータースイッチがあり、+2dB、0dB、-2dBに設定できますが、余計な回路を通過させないようにするため、+2dBに設定し、外付けの可変型アッテネーターでツイーターのレベルを聴感上バランスが良くなるように調整、その後、可変型アッテネーターを取り外し、(+)側入出力間、出力(-)間の抵抗値をテスターで測定しました。その測定値に近い抵抗値のデールの抵抗を秋葉原の海神無線で購入(1個1200円)しました。抵抗値は6Ωと8Ωにしました。計算すると減衰量は10dB、ネットワーク側からみた合成インピーダンスは8.7Ωになります。 デールの25W抵抗の端子は平面に穴があいた形状になっており、色々試した結果、ファストン端子がちょうど入ることが判ったので上の写真のようにファストン端子でケーブルを接続しました。可変型アッテネーターと比較して、音像定位、鮮度、SN感、質感が向上し、ベールを1枚取ったような感じになり、非常に生々しい音になりました。アッテネーターの抵抗でこれ程変わるとは思いませんでした。また可変型アッテネーターよりは大幅にコンパクトになったので設置場所の問題も解決しました。

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