人工大理石バッフル
2005.05.29
人工大理石(別名:コーリアンボード・CORIAN BOAD)でバッフルを作成しました。厚みは13mmのものを使用し、トリマーで外径170mm内径126mmのドーナツ状に切削しました。 人工大理石バッフル用にインナーバッフルのベースも作成し直しました。左が今まで使用していたMDFのインナーバッフルで、右が今回作成したものです。アウターを共用するため、スラントの角度と厚みを今までのものと同寸法で作成しました。また、ドアへの取付強度を上げるため21mm厚のMDF板を使用して外形を大きくし、接触面積が大きく取れるようにしました。インナーバッフルベースと人工大理石バッフルは、M4の皿ねじ5本と鬼目ナットで固定しました。
2005.06.05
ユニットの背圧の抜けを良くするため、人工大理石バッフルにテーパー加工を施しました。加工にはトリマーを使用しました。左の写真が加工前、右が加工後です。加工後は、コーン紙が良く見えるようになっています。音は、硬さが取れ、柔らかく自然な方向に変化し、抜けも一段と良くなりました。
インナーバッフルのドアへの固定はM5の六角穴付ボルト6本を使用しました。 ドアの内張りを取り付けた状態です。
スピーカーユニットは、人工大理石に直接M4のネジをタップで切り、ステンレスの六角穴付ボルトで固定しました。 スピーカーユニット取付後、アウターを取付けました。外見は今までと全く変わりませんが、音は予想以上に変化しました。音の広がりと透明感が今までと全く違い、とても抜けの良い音になりました。

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