周波数特性の測定

TRAVIQ 1 (Scan Speak 15W/4531G00 + Morel Supremo)
04.02.29
トラヴィックに取り付けたオーディオの周波数特性を測ってみました。測定方法、機材、測定ソフトはこちらを参照してください。グラフは、フロントスピーカーのみでサブウーファーは無い状態ですが、50Hz位まで低域がフラットに出ており、ツイーターは正相接続の状態ですが、ツイーターとミッドウーファーのクロス周波数である2.5kHz付近が若干盛り上がっています。
TRAVIQ 2 (Scan Speak 15W/4531G00 + Morel Supremo)
そこで、ツイーターの極性を逆に接続してみました。2.5kHzの盛り上がりが解消され、聴感上もより自然な感じとなりました。こちらのグラフでは、低域が40Hz位までほぼフラットに出ています。また、ツイーターであるスプリーモのハイエンドのレベルが低いので、今回ネットワークに補正回路を追加しました。下2つのCAPAの時のグラフと比較すると16kHzと20kHzのレベルが改善されているのが判ると思います。
TRAVIQ 3 (TRAVIQ2+スーパーツイーターLPG 26A)
04.03.13
LPGのアルミドームツイーターをスーパーツイーターとして取り付けてみました。接続は1uFのコンデンサー1個を使用し、アッテネーターは無しの状態です。20KHzまでフラットな周波数特性となりました。
04.03.13
左側のグラフが今回追加したスーパーツイーターのみを鳴らしたときの周波数特性です。このツイーターは8Ωなので、1uFのコンデンサーを接続した場合、カットオフ周波数(-3dBの値)は計算上約20KHzとなります。また、グラフから10kHzと20KHzのレベル差は約6dBであり、1オクターブ当り6dB上昇していることが分かります。右側のグラフはスプリーモを加えた状態で、2.5KHz位からほぼフラットな特性となります。
04.04.03
ネットワークを外して、ミッド直結、ツイーター用コンデンサー1uFのみにして周波数特性を取ってみました。1.6kHzからの盛り上がりはスキャンスピークの特性そのものが出ていると思われます。高域がかなりフラットに出ているのには驚きました。音は厚みが無くなって全くだめです。

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