JBL 2402H

2005.02.19注文 2005.02.20到着 音楽で約200時間エージング後取付
周波数特性
2005.04.02
周波数特性を測定してみました。レベルは、固定抵抗によるアッテネーターで、2402Hを-22dB、FT96Hを-12dBに設定しています。聴感的には、スーパーツイーターFT96Hのレベルを0.5dBから1dB程度下げたい感じですが、測定結果は、40Hzから16KHzまでほぼ±3dBに入っており、予想以上に良い特性になっていました。

2005.04.08
試行錯誤の結果、スーパーツイーターFT96Hのレベルをf特測定時から1dB下げた状態(-13dB)で落ち着きました。2402Hのレベルは-22dBで変更なしです。

取付金具の塗装
2005.03.31
取付金具のツイーター取付部を艶消しの黒で塗装、及びスーパーツイーター取付部とアーム部を固定しているボルト(下の写真参照)を普通の六角穴付きボルトからボタンボルトに変更しました。以前と比較してだいぶスッキリしたと思います。
六角穴付きボルト
六角穴付きボタンボルト
スーパーツイーターFT96Hの追加
2005.03.27
スーパーツイーター Fostex FT96Hを取り付けました。スーパーツイーター取付部は2402Hの取付部と同じく5mm厚のアルミ板で作成し、M5のステンレスボルト2本で固定しました。ネットワークはカットオフ12.5KHzの18dB/octで、定番のASCコンデンサ、銅箔コイル、デールの抵抗を使用しました。繊細で漂うような感じと透明感が向上し、とても瑞々しい音になりました。2402Hの高域は15KHzまでなのでスーパーツイーターの効果は絶大です。
新取付金具
2005.03.21
ツイーター取付部を5mm厚のアルミ板で作り直しました。
部品2は、部品4との取付面を12.5度の角度に削ってあるため、部品1と部品2の固定ボルトを中心として水平方向に回転させても、ツイーターの角度が12.5度上向きのままに保たれるようになっています。今回の変更により、旧バージョンの取付金具の部品3は不要となったため、Aピラーからツイーターまでの介在部品点数が削減され、更にツイーター取付部の板厚を3mmから5mmに変更及び取付ビスの本数を2本から4本に増やしたことにより、取付剛性がかなり向上したと考えられます。また、全体の投影面積が小さくなったので三角窓部の視界も改善されました。現在アルミ素材そのものですが、後日塗装を行う予定です。
スプリーモと2402Hの比較
2005.03.13
ツイーターをスプリーモからJBLのホーンツイーター2402Hに交換しました。左はスプリーモと並べた写真ですが、巷で巨大ツイーターと言われているスプリーモが小さく見えます。
旧取付金具
JBL 2402Hは、マグネットの直径が約12cm、重量が2.3Kgあり、ダッシュボードやピラー内装樹脂部への固定では強度的に不安があったため、取付金具を作成し、Aピラーの金属部に直接固定しています。
取付金具は1(ベース)及び2(Hアーム)をアルミ2cm角材、3(Vアーム)を直径2cmのアルミ丸棒、4(Tアングル)を3mm厚L型アルミ材を使用して作成しました。 1は、Aピラー内装を固定してあるピン孔(8x16長孔)を利用して直接Aピラー金属部に固定してあり、取り付けた状態で下面が水平になるように切削してあります。その面に2をM6のボルトで取り付け、3は、2との取付面を12.5度の角度で切削してあるためツイーターを水平方向に回転させても角度が12.5度上向きのままに保たれるようにしました。
2005.03.13
今まで使用していたスプリーモと比較して下記のように変化しました。
1.全体のトランジェントが良くなり、ドラムがとても気持ちよく鳴る。
2.ベースやチューバの音程もはっきりと分かり力強くなった。
3.奥行き感とホールの余韻がとても良く再現されるようになった。
4.ピアノの低弦の分離が良くなり、高域もころがる音になった。
5.ボーカルが生々しくなった。
高域を再生しているツイーターの変更で全体の質感が向上し、低域のスピード感やレンジ感まで変化するのには驚きました。今後、取付金具の塗装やスーパーツイーターの追加を予定しています。

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