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02.01.18
注文していたマッキントッシュのD/Aコンバーター・MDA5000が届きました。取付は運転席の下の予定です。今のところ、デジタルケーブル長さは1.5m、オーディオケーブルのは1mのものを使用する予定です。 |
02.01.18
MDA5000にはデジタルケーブルが同包されていますが長さが5mあり、長すぎるため1.5mのものを別途用意しました。使用するのはオーディオテクニカのAT5D94/1.5です。
02.01.22
デジタルケーブルに詳しい方からカーオーディオ純正のデジタルケーブルは優秀でへたな市販もものよりデジタル転送が正確とのコメントをいただきました。DAコンバーターを接続してから一度もMDA5000付属のケーブルを使用したことが無いので、どの位変化するか試してみました。結果は情報量が増えたと思われるエコー成分が良く再現されるようになり、若干感じられた生硬さと細身なところがなくなり、一段と自然で瑞々しい音になりました。長さが5mあっても短い安物デジタルケーブルより純正の方が良いことがわかりました。 |
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02.01.28
デジタルケーブルの最高峰といわれているベルデンの1506Aの1.5m品を購入しました。このケーブルはインピーダンスが75Ωでピンジャックも75Ωのものが使用されており理想的なデジタル伝送が出来るというものです。早速、純正のケーブルと差し換えて試聴してみました。オーディオテクニカの1.5m品よりは格段に情報量が多く力強い音になりました。しかし、純正と比較すると臨場感、音場の広さが不足して聞こえます。純正は音場が広く、定位も明確、余韻が良く再現され、瑞々しく音楽が再現されます。純正のケーブルは方向が指定してあること、メーカーのHPにてMX5000との組み合わせ時は付属の専用ケーブルを使用することを推薦していることから、MX5000との組み合わせで最高の音質が得られるようにチューニングしてあるようです。結論として、付属のケーブルを今後も使用することにしました。デジタルケーブルが、これ程音に影響があるとは夢にも思いませんでした。 |
02.06.07
スピーカーインナーバッフルとドアの隙間にアルミパテを入れて取り付け剛性アップを行ってから、中高域が出てきたため、CDによってはきつく感じるようになりました。これを解決しようとツイーターの裏側を防振したりして思考錯誤していましたが、根本的な解決は出来ませんでした。そこで、ケーブル類の変更をしてみようと思い、まず、デジタルケーブルを交換してみることにしました。今までは純正のデジタルケーブルを使用してきましたが、試しに手持ちのベルデン1506Aの1.5m品に変えてみました。結果は、以前聴いたときとは印象が全く違い、中高域の硬さがなくなり、純正ケーブルよりも音場が広く、余韻が良く再現され、質感がかなり向上しました。低音のスピード感が大幅にアップしたため、サブウーファーのレベルを上げても後方から低音が聞えず、前方から聞えるようになりました。スピーカーがしっかりと取り付けされ、再生される情報量が増えたため、理想的なデジタル伝送の良さが出るようになったと思われます。MX5000のラジオバンド切換ボタンをおしながらラジオプリセットボタン1を長押しするとMX5000とMDA5000の音が切り換えできるのですが、デジタルケーブルの交換ですごく差が付いてしまいました。@@ |
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| MDA5000の右側のパネルには1系統のオーディオ出力があります。これをヘッドユニットMX5000のAUX端子に接続します。 |
一方、左側には2個のコアキシャル(同軸)のデジタル入力端子と光デジタル入力端子、電源端子(+、−)及び2個のリモート端子があります。今回はコアキシャルデジタル入力端子1にヘッドユニットMX5000からのデジタルアウトを接続します。また、このコアキシャル(同軸)のデジタル入力端子とパイオニアのサイバーナビAVIC-HX9のデジタル出力(2極Φ3.5ミニジャック)を2極Φ3.5ミニプラグ-RCAピンプラグのケーブルで直接接続し、CDの音声を出力することが可能であることが分かりました。 |
| MX5000のデジタル端子はデフォルトで入力端子になっていますが、ラジオバンド切換ボタンをおしながらラジオプリセットボタン1を長押しするとデジタル出力端子に切り換り、同時にAUX端子入力モードとなります。従って、上記のように接続しておけば、MDA5000から出たオーディオ出力をMX5000でコントロールできます。 |
DAコンバーターボードの作成
02.01.19
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| MDA5000の取り付け場所は運転席の下側なので、合わせて取付ボードを15mm厚のMDF板で作成しました。 |
座席の下のフレームに付いているバーを利用してボードを固定するため、20mm角のコの字型アルミ材を4本のネジでネジ止めしました。 |
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| MDFボードとコの字型アルミ材の接合部の拡大写真です。上面を面一に合わせて取り付けてあります。MDA5000の取り付け用に4箇所に付属のねじ込みナットを埋め込みました。 |
作成したボードの仕上げは黒のレザーを貼りつけました。ボードとレザーにボンド(コニシのG17)を歯ブラシで塗り、べた付かなくなるまで乾燥させます。 |
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| べた付かなくなったら、レザーを貼り、十分圧着します。次にボードの周りとそこに貼り付けられる部分のレザーにボンドを塗り、同様に乾燥させた後、圧着し貼りつけます。 |
余分なレザーを切り取り、ボンドを塗り、乾燥後圧着し写真のように裏面の処理をします。 |
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| ボードのレザー貼りが完成しました。 |
裏面には、座席のスライドに対応できるようにキャスターを取り付けました。このキャスターは簡単に取り外しできるようにボードに開けた直径8mmの穴に差し込んであるだけです。 |
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出来上がったボードに付属のビスを用いてMDA5000を取り付けました。 |
インストール
02.01.19
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| 電源とリモートの配線を接続するために上面のガラスパネルと電源端子上部のエンドキャップ(サイドアルミ)を外します。 |
8ゲージの電源及びアースケーブル、MX5000からのリモートケーブルとデジタルケーブルを接続します。接続後にエンドキャップとガラスパネルを元に戻します。 |
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運転席の下のバーにコの字型アルミ部を引っ掛けた後、キャスターを差し込みます。最初からキャスターを取り付けた状態では、座席のスライド用レバーに干渉して取り付けできません。その後、オーディオ出力ケーブルをMX5000のAUX端子に接続して完成です。今回使用したオーディオケーブルは、有り合わせのものなので、近々交換する予定です。MX5000単体の音と比較して、音の鮮度が向上し、ボーカルや楽器の生々しさは驚く程です。今まで気付かなかった細かな音も良く聞こえるようになりました。 |
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RCAケーブルの交換
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02.01.24
オーディオケーブルを交換しました。使用したのは、CARDAS(カルダス)の2X21で長さ1mのものです。 |
このケーブルには方向性があり、信号の流れる方向を示す三角マークがあります。DAコンバーターからヘッドユニットの方向に信号が流れるのでこれに合わせて接続しました。交換後の音は質感も高くなり臨場感がまるで違い、まさに一聴驚嘆の音でした。ケーブルでこれ程変わったのは初めてです。他のケーブルもカルダスに交換したくなってしまいました。(笑) |
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02.06.29
オーディオケーブルをBELDEN(ベルデン)8412の1m品に交換しました。 |
このケーブルは素直な音がします。今まで使用していたカルダスが細身で軽く聞える程です。なお、RCAプラグはカナレ製です。でもよく聴くと透明感が不足する感じもあり、使用を中止し、カルダスに戻しました。2003.05.31 |