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02.09.24
カーオーディオの周波数特性を測定するため、15Hzから20KHzまでフラットなBEHRINGERのコンデンサーマイクECM8000(当時4300円)を購入しましたが、このマイクは、ファンタム電源(別名:ファントム電源・Phantom
Power Supply)がないと動作しないため、小型の電池式ファンタム電源を自作しました。電池式にした理由は、ノートパソコンにRTAソフトをインストールして車内に持ち込み周波数特性測定を行うため100V電源に接続する手間等を省きたかったからです。写真は完成したファンタム電源で、左は電源スイッチパネル側、右はキャノンコネクタ側からの写真です。 |
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| 部品は秋葉原のラジオデパートの各店で購入しました。 |
回路図です。ケースの穴開けを失敗した都合上LEDが2個になっていますが、本来は1個で問題ありません。 |
| 部品名/配線番号 |
メーカー |
型番 |
価格 |
| ケース |
TAKACHI |
UC6-3-8GX |
1200 |
| キャノンコネクタオス/OUT |
NEUTRIK |
NC3MDLB1 XLR |
290 |
| キャノンコネクタメス/MIC |
NEUTRIK |
NC3FDLB1 XLR |
370 |
| ユニバーサル基板 |
- |
- |
50 |
| 006P用電池スナップ |
- |
- |
50 |
| トグルスイッチ/SW |
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- |
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| 電源オン表示用LED(白)LED1 |
日亜化学工業 |
SPW310BS |
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| 電源オン表示用LED(赤)LED2 |
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| 電解コンデンサ/C2 |
- |
100uF 25V |
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| 電解コンデンサ/C3 C4 |
- |
10uF 25V |
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| フィルムコンデンサ/C1 |
- |
0.1uF |
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| 抵抗/R1 |
- |
100Ω1/4W |
5 |
| 抵抗/R4 R5 |
- |
100KΩ1/4W |
5 |
| 抵抗/R6 R7 |
- |
150KΩ1/4W |
5 |
| 抵抗/誤差1%品/R2 R3 |
フィリップス |
2.2KΩ1/2W |
30 |
| 9V乾電池 |
- |
006P |
100 |
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| ユニバーサル基板をカット(約78mmX15mm)して、部品を配置し、赤で示すように裏側で接続し、はんだ付けしました。 |
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| 基板には0.4mmの銅板で写真のような形状の電池ホルダー兼シールド板を取り付けました。 |
実際に基板に取り付けた写真です。左側をビスとナットで止め、右側は切り欠きを作って基板を挟み込んで固定しています。 |
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| 完成後の内部の写真です。 |
ECM8000と接続した写真です。動作確認OKでした。 |
測定結果02.10.02
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カーオーディオの周波数特性を上記の自作したファンタム電源とマイクECM8000をIBMのノートパソコンに接続し、アナライザソフトで測定してみました。左図はフロントスピーカー+サブウーファーの周波数特性でマイクは運転席左耳の位置にセットしました。ちなみに使用したIBMのノートパソコンのヘッドホン出力からマイク入力にアッテネーターを介して入れた周波数特性は全くのフラットでした。ノートパソコンを所有していれば、1万円(マイク4300+ファンタム電源3000+ソフト2800)程度で周波数特性の測定が可能です。 |
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