スピーカーケーブルの配線
02.03.24黄字部分追記
助手席側 02.03.21
CAPAのドアへの配線はドアの入口部分がカプラーになっているため、全く隙間が無く、そのままではオーディオ用のスピーカーケーブルを通すことが出来ません。写真は車両側カプラー(助手席側のドアに刺さっているカプラー)を外したところです。防水のためのグリスがたっぷりと塗ってあるため、手が汚れます。赤と青の印を付けた所は空きになっていて配線及びコンタクトが入っていません。この空きの部分を利用してスピーカーケーブルを通すことにしました。青印の場所に穴を開けてケーブルを通します。 こちらは、ドア側カプラー(助手席ドア内部のカプラー)です。同様に青印の場所に穴を開けます。なお、配線カバー(配線引き出し側に付いている白いカバー)は事前に外しておきます。
まず始めに、ドア側カプラーを直径4mmのドリルで青印の所の穴を拡大します。 拡大した穴に糸鋸の刃を差し込んで切り離し、写真のように穴をあけます。この時、配線を傷付けないように注意が必要です。仕上げはヤスリでバリを削り取ります。
車両側のカプラーも同様に4mmのドリルで青印の部分の穴を拡大します。 同様に糸鋸で切り、スピーカーケーブルが通る穴を開け、ヤスリで仕上げます。
配線チューブの車両側を外し、針金を通しておきます。次にサイドステップと足元のキックパネルを外し、室内側から、スピーカーケーブルを通します。通す場所はコンピューターの金属箱の脇にあり、黄色いスポンジで塞がれていますので隙間に針金を差し込んで外の穴から引っ張ると簡単に通ります。ボディーの穴からスピーカーコードが出たら、先に通しておいた配線チューブの針金にスピーカーケーブルをビニールテープで固定し、引っ張って通します。チューブが太く余裕があるので簡単に通すことができました。 配線チューブをの中を通した後、車両側カプラーに開けた穴に通します。
スピーカーケーブルをドア内部に引き込み、ドア内部のカプラーの勘合側から通し、配線カバーを取り付けた後、ドア側カプラーを元の位置に取り付けます。車両側カプラーと接続し、配線チューブを元のように差し込みます。 スピーカー配線が完成しました。後は、スピーカーに接続して元のように取り付けて完成です。
完成後の写真です。後日運転席側のケーブルも配線し直す予定ですが、カプラーに空きが少ないので上の方法は使えません。どうやってやるか考え中です。 以前は写真のようにスピーカーケーブルが露出していました。
運転席側 02.03.24
運転席側のカプラーは空きが2P分しかないので、写真のように空きの部分の外側も削って溝を切りました。直径4mmのドリルでカプラーの空きの部分を拡大し、ホットナイフで外側の樹脂を切り取り、ヤスリで仕上げて、スピーカーケーブルが入る幅に仕上げました。写真は車両側カプラー(ボディーから出て、運転席ドアに挿さっているカプラー)です。 ドア側カプラー(運転席ドア内部のカプラー)にも同様な手順で溝を切りました。なお、配線カバー(配線引き出し側に付いている白いカバー)は事前に外しておきます。
助手席側と同じ手順で配線チューブにスピーカーケーブルを通し、車両側カプラーの溝にケーブルをはめ込みます。 ドア側カプラーの穴にスピーカーケーブルを通しておき、ドア側カプラーの溝にケーブルを入れながらドアの穴に取り付けます。ドア側カプラーに車両側カプラーを差し込み、ドア内部のスピーカーケーブルがドアカプラーの溝に入るようにスタイリングします。
加工前に外しておいたドア側カプラーの電線引き出し側についているカバーはカプラーをドアに固定接続した後に取り付けました。上の写真において、青線で囲んだ部分がヒンジ部を軸にして開きますが、下の板状になっている部分を赤線の所から切断しないとドア内部の周り部品に干渉してフックを固定することが出来ませんでした。今回はケーブル長に余裕が無かったのでこのカバーを後付けすることになってしまいましたが、30cm位の余裕がある場合、または、スピーカー側から配線する場合は、最初にケーブルをドア側カプラーの溝にはめ込み、配線カバーを取り付けておき、ドアに取り付けた方が作業性が良くカバーを加工する必要もないと思います。 配線チューブを緑の突起に引っ掛け、元に戻します。
配線チューブの車両側もきちんと元の様にはめ込みます。 完成後の写真です。ケーブルの露出がなくなってすっきりしました。

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