スピーカーのインピーダンス測定
スピーカーのインピーダンス測定には、WaveGene (http://www.ne.jp/asahi/fa/efu/soft/wg/wg.html) 等のソフトを用い、10数Hzから20KHzまでの1/3または1/6オクターブ(下記参照)刻みのWAVファイル作成し、CDRに焼きます。これを再生し、インピーダンスを測定します。測定は、数Hzから20KHzまでフラットな特性を持っているTrue RMSのマルチメーターMETEX M-3860Dを使用しました。測定用の冶具として、抵抗入りの配線を作成しました。一番左のワニグチクリップが付いた配線がそれで、矢印の位置の+側にはRd=330Ωの抵抗を直列に入れてあります。右の789の番号の付いた線はNote PC用のため、ここでは使用しません。 接続は1と2をアンプに3と4をスピーカー、5と6をマルチメーターに接続します。図にあるNote PCは使用しません。最初にスピーカーの代りにRr=10Ω、誤差1パーセント抵抗を接続し、作成したCDRの1Khzを再生し、マルチメーターの読みVmrが10mVになるようにボリュームを調整します。この調整後、スピーカーを接続し、周波数に対するマルチメーターの指示値Vmを読み取り、Zspの式に当てはめ計算します。Zspの式において、Voはアンプの出力電圧でRr=10Ω時にVmr=0.01V(10mV)に調整してあるので、Vo=(0.01/10)*(330+10)=0.34V一定となります。
1/3オクターブ周波数(Hz): 1/6オクターブ周波数(Hz):
16, 20, 25, 31.5, 40, 50, 63, 80, 100, 125, 160, 200, 250, 315, 400, 500, 630, 800, 1K, 1.25K, 1.6K, 2K, 2.5K, 3.15K, 4K, 5K, 6.3K, 8K, 10K, 12.5K, 16K, 20K 16, 18, 20, 22.5, 25, 28, 31.5, 35.5, 40, 45, 50, 56, 63, 71, 80, 90, 100, 112, 125, 140, 160, 180, 200, 224, 250, 280, 315, 355, 400, 450, 500, 560, 630, 710, 800, 900, 1K, 1.12K, 1.25K, 1.4K, 1.6K, 1.8K, 2K, 2.24K, 2.5K, 2.8K, 3.15K, 3.55K, 4K, 4.5K, 5K, 5.6K, 6.3K, 7.1K, 8K, 9K, 10K, 11.2K, 12.5K, 14K, 16K, 18K, 20K
測定結果例
1/3オクターブ周波数で測定したミッドウーファーのインピーダンスを表計算ソフトに入力し、上記の式で計算させ、グラフにしてみました。

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