Morel Supremo
(モレル スプリーモ)
02.10.08
巨大ツイーター、モレルのスプリーモを注文しました。

02.10.11
注文したスプリーモが届きました。

02.10.11
早速、ダッシュボードの上に置いて聴いてみました。接続はダイヤモンドのパッシブネットワークのツイーター出力端子に3.9Ωと8Ωのセメント抵抗を組み合わせたアッテネーター(減衰量約6.7dB)を接続し、その後に接続しました。一番驚いたのは、すべての音域がツイーターから出ているかのように聞えることで、まるで超ワイドレンジフルレンジスピーカーをダッシュボードの上に取り付けて鳴らしたかのようです。低音がツイーターから出ているように聞えるのは経験したことがありません。ダイヤモンドS600HEXのミッドとアリアンテのサブウーファーから出ている音がすべてダッシュボード上に展開される音場から聞えてきます。さらに音域全体が分厚く、それでいてスピード感や切れ味も良く、小音量にしても音が痩せないところも気に入りました。ダッシュボード上に置いただけで、片方はタコメーターの陰になっており、ネットワークもダイヤモンド純正という状態でこれ程凄い音に変化するとは夢にも思いませんでした。
ツイーターベースの作成 03.04.01
02.10.12
最初にツイーター本体が収まる部分を15mm厚のMDF板から内径78mm、外径105mmの大きさで4枚切り出します。
02.10.12
切り出したリングです。
02.10.12
リングの片側に木工ボンドをはみ出る位たっぷりと塗り、2枚のリングを重ねます。はみ出したボンドは濡れ雑巾で拭き取ります。
02.10.12
2枚重ねにしたもの2組をハタガネで固定した状態で放置し乾燥させます。
02.10.12
次に、ツイーターに角度を付ける台を作成します。こちらは、厚さ15mm、外径78mm、内径54mmのリングです。
02.10.12
リング4枚と同じ外径の円板を厚さ5mmのMDF板から2枚切り出します。
02.10.12
リング4枚とその両側に円板を接着し、外径78mm長さ70mmの円柱を作成します。接着剤が完全に乾くまでハタガネで固定しておきます。
円柱を斜めに切るためのガイドを余り材で作成しました。(03.03.24追加)
2つのガイドの垂直部分の間隔が円柱の直径より、ノコギリの刃の幅の分狭い幅になるように、また、円柱の長さに合うようにベース板にねじ止めします。(03.03.24追加) ガイドの垂直部分をガイドにしてノコギリの刃を当て切って行きます。(03.03.24追加)
円柱が動かないように、またガイドを切らないように注意しながら切ると正確に半分に切ることが出来ます。(03.03.24追加) 02.10.12
外径78mm長さ70mmの円柱を斜めにカットしたので角度は tan-1(78/70)=48.1度です。角度の基準は、ツイーターが正面を向いた時を0度とした値です。角度が大きい程内側を向き、90度の時には向かい合わせになります。
03.04.01
その後、この角度よりも5度内側に向けたほうが定位が格段に良くなることが判明し、外形82mm長さ60mmの円柱で作成し直しました。 角度は、tan-1(82/60)=53.8度になります。
02.10,12
斜めに切った円柱ですが、写真のように並べると竹のようです。(笑) 簡単に全く同じ角度のものが2つできました。
02.10.12
斜めに切った円柱を最初に作成したリングに接着します。
02.10.13
アルミパテを盛りました。
02.10.14
アルミパテをヤスリで削って形を整えますが、凸凹が残っている場合は、その部分にパテ埋めして乾かした後、削る作業を繰り返します。形が整ったら紙やすりをかけて表面が滑らかになるように仕上げます。
02.10.14
Aピラーへの取り付け面にネジ穴2個と配線用穴1個を開けます。
ネジ穴の位置は取り付け面の中心と20mm離れた場所に10度の角度を付けて空けました。
02.10.17
仕上げについて、形状的にレザー貼りは難しいことが判ったので塗装仕上げにすることにしました。最初に写真のようにプライマーをスプレーしました。
02.10.18
塗装はグレーのハンマートーンにしました。この塗装は1回塗りで十分な強度と仕上がりとなります。
02.10.18
塗装が完成しました。とても金属感のある仕上がりとなりました。
ツイーターベースの取付 02.11.04
02.10.18
Aピラーには4X25のステントラスタッピングビスを2本使用して取り付けます。上の写真はツイーター本体の取り付けねじ穴の位置を決めるために仮付けした状態です。
02.10.18
ツイーター本体の取り付け下穴を2.5mmのドリルで開けました。
02.11.04追加
AピラーカバーとAピラーフレームの間に空間があるのでこれを埋めるスペーサーを15mmのMDF板で作成しました。Aの穴がこのスペーサーをAピラーフレームに固定するための穴(直径4mm)で、Bの穴はツイーターベースを固定するための穴(直径3mm)です。穴位置は現物合わせで決定しました。
02.11.04追加
Aピラーフレームに穴を開けスペーサーをタッピングビスで固定します。この後、Aピラーカバーを取り付けツイーターベースを4X25のステントラスタッピングビスを2本使用して取り付けます。これでしっかりと固定されます。
02.10.18
助手席側のツイーターの取り付けが完成しました。向きは運転席側のシートベルトアンカーを向いています。
02.10.18
運転席側も取り付け完成です。向きは助手席側のシートベルトアンカーを向いています。ツイーターベースの色が偶然にもスプリーモの色とほとんど同じ色で一体感があります。上にLPGのアルミドームツイーターが付いていますが鳴らしていません。
写真は後席中央から撮ったものですが、ツイーターの角度はこのような感じです。また、ツイーターベースの色について、無塗装で仮付けしたときはフロントガラスへの映り込みがかなり気になりましたが、この色に塗装した後は全く気にならなくなりました。それから、運転席側のAピラーに付けていたオートメーターのタコメーターは撤去しました。

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