工事担任者の試験までのスケジュール

2005年

8月上旬

工事担任者試験を受けようと思って、まずは日本データ通信のHPにアクセスしてみた。 
次の試験はえっと11月下旬か。。。っていうか新しい試験が始まるの? とそこで気がついた。 
まあいいや、今回はじめて受験するわたしにとっては、そんなことどうでもいいことであった。

また今回工事担任者を受験するに当たって、多くの人から聞いたことを思い出した。

「法規と技術はなんとかなるけど、やっぱ基礎が一番難しいよな」 
「logってなによ。ちゅうか計算問題ぜんぜんわからんね〜よ」

全くその通りだと思う。私も含め彼らに共通なことは、「文系なんで数学なんてとっくに忘れた(もしくはやってない)」という事実である。
高校生のときも数学は10段階評価の2だったし。。。

じゃあ基礎からやってみよ。ということで、基礎のテキスト「わかる図解テキスト(1) アナログ・デジタル全資格(基礎科目)」を、飯田橋のKDDI本社の下の本屋で買ってきた。 
基礎に関しては前回と変更がないらしい。 
新試験のテキストもまだ売ってないから、とりあえずこのテキストでも読んでみよっと思った。

「ぜんぜんわかんねー。。。」 ショックだった。何がなんだか分からない。 わからないところがわからないという最悪な感じである。
電気って + から - に流れるんだ。。。 フレミングって右手、左手があるんだ。。。 ってこんなの習っているんだっけ? 

わからないから、わかるように勉強するんだ。 と思ってみたものの、30過ぎて頭固くなったんじゃない?と思い、ニンテンドーDSのやわらかあたま塾を買ってきた。

■勉強の割合 基礎 100%,  技術 0%,  法規 0% + やわらかあたま塾

 

9月上旬

新試験の問題集「DD 1・2種 予想問題」を秋葉原の書泉ブックタワーで購入。 
ここ一ヶ月で分からないなりに読んでいた「アナログ・デジタル全資格(基礎科目)」の成果を試してみる。 
相変わらず「電気回路」「電子回路」は意味不明である。 
ただ論理回路についてはかなりの自信がついた。 
この問題集を買うことで、「こんなことを試験では聞いてくるんだ」ということがわかった。

また初めて技術と法規の問題をみた。 実際にスプリッタ、ルータとかを扱ったことはないが、なんとかなるかなと思ったのが技術であり、こんな間違い探しみたいなことをするのが法規なんだ。と思った。

■勉強の割合 基礎 80%,  技術 10%,  法規 10%

 

10月上旬

勉強開始から2ヶ月経過した。(試験日まであと2ヶ月弱)
新試験問題集「DD 1・2種 予想問題」と「アナログ・デジタル全資格(基礎科目)」テキストを使用し、反復学習を行う。 
そうして過去問題の暗記が勉強のキーになることを理解し、「基礎科目」の過去問題をホームページから見つけ、暗記していった。 
基礎科目は過去問の理解をし、わからなくても念仏のように丸暗記して、それらを覚えていった。 
しかしHPには、ここ最近の2年の過去問題がないことに気がついた! 
あわてたわたしは、9月中旬に出張で行った名古屋駅の駅ビル本屋で見つけた、前回の試験の時の問題集「工事担任者デジタル1種実戦問題 (2005春)」を、都内有名書店に探しに行った。 
東京駅近辺の丸善、八重洲ブックセンターでも見つからない! 
ググッていたらAmazonで見つけた。 はじめてのAmazon購入である。 注文するが、なかなかないので2〜3週間後のお届けということだった。

■勉強の割合 基礎 80%,  技術 0%,  法規 20%

 

10月下旬

基礎の過去の試験問題をやっていく。 
合せてやっとAmazonから届いた「工事担任者デジタル1種実戦問題 (2005春)」の基礎、法規(今回の試験範囲のみ)をやっていく。 
以下は、過去問題の基礎科目の得点である。

TOKUTEN2.GIF - 5,490BYTES

合格圏に非常に微妙である。さらに分からない問題でも適当に○をつけたので、勘で正解をもぎ取ったものもある。 

基礎科目がこんなに微妙なのに、試験日まで一ヶ月を切るので、そろそろ他の科目も勉強しなければならない。 
法規のテキスト「工事担任者 科目別テキスト わかるAI・DD全資格[法規]」を購入。 
この日から毎週2日は帰宅時、「エクセルシオール・カフェ」で法規テキストを読むようにしてみた。

■勉強の割合 基礎 50%,  技術 10%,  法規 40%

 

11月上旬

「DD 1・2種 予想問題」 「工事担任者デジタル1種実戦問題 (2005春)」の反復学習。 と、基礎の過去問題の暗記につとめる。

この時期になって、技術どうしよ〜と思った。 反復学習のおかげで基礎はうかるかも?と思い始め、法規もラストスパートでどうにかなるかなと思った。 
残るは技術である。 技術だけは反復学習が2回だけで、さらに「工事担任者デジタル1種実戦問題 (2005春)」では接続工事の技術しかやってない。 
今テキストを買ったとしても、読みきれないだろう。 
気休め程度に「日経コミュニケーション」と以前買った「SEのための通信プロトコル」を読んでおこうと思った。

■勉強の割合 基礎 40%,  技術 10%,  法規 50%

 

11月下旬 (試験一週間前から試験日前日)

ひたすら「工事担任者 2005秋 DD 1・2種 予想問題」 「工事担任者デジタル1種実戦問題 (2005春)」の反復学習。 と、基礎の過去問題をまとめたメモの暗記につとめる。

この期間は法規の暗記がメインであった。 微妙な表現に手こずる。 微妙な表現は自分の考えをいれないで、読んだことがあるということを基にして正解を導くようにした。

試験前日の土曜日は、家で6時間以上も勉強した。 
夕食にとんかつ食べて「敵に勝つ」である。 (敵ってだれ?) 

■勉強の割合 基礎 30%,  技術 10%,  法規 60%

 

さあ、試験当日だ!

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