望遠レンズを支えるボードを自作してみました。名付けて「ナイスショットスナイパーLD300試作初号機」LDはロングディスタンス、300は全長が300mmだったので。
 しかし、これは失敗作でした。7mm厚の合板がたわんでしまい、撮影時のブレを使わないときより感じるので使用不能と判断しました。トホホ。結構いい感じのできばえだったのにな。
 失敗は成功の母、試作2号機の製作に着手します。
 これは銀のレフ板。大きさは46cm×91cm。プラスチック段ボールにアルミホイルをくしゃくしゃにして貼り付けたものです。これは軽量で使いやすい。しかも安価でできました。下の補助ボードも板目紙にアルミホイルを貼り付けて作りました。台に取り付けたのは商品名「せぼねくん」という両端がクリップになっているものです。
 そしてレフ板を支えているのは譜面台なんです。これはいいですよ。ハードオフで880円でした。
 せぼねくんは結構丈夫です。どんな角度でも補助ボードは支えてくれます。
 ボードの端は見栄えが良いように白いクラフトテープを貼りました。
 このレフ板両面使えて裏は白レフです。補助ボードはケント紙を貼りました。プラ段ボールは白を買ったのでそのまま使用しています。総額1800円ぐらいです。
 車があればどんなところにも持って行けそうです。ただ、使用するのは室内に限られますね。
 こちらは三脚に取り付けるようにしたもの。馬場信幸氏の著書にあったものをうんと簡略化して、ダイニック紙を二つ折りにして携帯性を向上させています。
 これを作ろうとして最初に壁になったのはネジです。カメラ業界はインチネジを使っているのですがこれが日本のJIS規格には無いのです。JISはミリネジを使っているのです。しかもオニメナットというものを使うように記述してあるのですが、近所の金物屋さんに問い合わせたところインチねじのオニメナットは製作してないとのことでした。仕方ないのでいろいろ調べたところ、似たようなものを売っていたのがここです。ただし、300個単位でないと売ってくれませんでした。送料を含めると3000円弱です。買いましたけど。 
「ウイットネジ規格表」ハンディ-丸栄産業
 白レフ板です。ケント紙を貼ってあります。支える木の板とはマジックテープで固定できるようにしてあり、着脱自由です。雲台は自由雲台がいいです。
 三脚取り付けのためにネジの勉強をするとは思いませんでした。しかし、良い勉強をしたな。インチネジはアメリカネジとも言われていて建築業界がミリネジに移行して行ってからは日本では入手しにくくなっているようです。下のサイトでネジについて学習を深めました。
インチねじについて
天の川 - 西の窓
 初号機の失敗を受けて「ナイスショットスナイパーLD410試作二号機」を製作してみました。板がたわんだので合板ではなく23mm×43mmの堅い木にしてみました。長さは410mmです。
 これは使用に耐えることができました。なかなかいい感じです。左上はマンフロットのテーブル三脚につけてみたところ。
 白いレフ板です。A4の大きさを製本テープで2枚くっつけてみました。これは使えます。ブツ撮りにいいです。
 馬場信幸氏がデジタル用に自作のフードをCAPA2月号で紹介していましたが、これはウールペーパーをフードの上にただ巻き付けただけの、私のオリジナルフード。これがいける。冬の低い日差しにはばっちりです。しかも、私が持っている全ての望遠レンズに使用可能です。16cm×41cmの黒ウールペーパーです。それをマジックテープで巻いています。ただし、ウールペーパーを入手するのに結構かかりました。
プアマンズ・ストロボ大全

プアマンズ・ストロボ大全というサイトにあったストロボディフューザーを作ってみました。これはなかなか優れものです。てっぺん降り注ぎタイプという奴です。今日のブログ(2007/2/27)にひな人形をテスト撮影したものを掲載しています。
これも同じサイトにあったツインストロボ。これも使えます。リングストロボを探していて偶然見つけたサイトでした。何でも買おうとしてはいけないというのは教訓です。
第3弾はバグズスナイパーと呼ばれるプアマンズ・ストロボ。屋根の下に花や虫を入れてマクロ撮影するといい画が撮れます。
リングストロボタイプのツインストロボディフューザー。これは30cmは離れてないと光が当たりません。それと水平より上に光が行かなかった。普通のマクロレンズには使えます。
上のストロボディフューザーに改良を加えたものです。近くのものにも光が当たるように、反射発光部を回転できるようにしました。左右それぞれが360度回転できます。
ホームセンターで買ってきた道具でホームスタジオを作ってみました。月刊カメラマンの記事にヒントを得て作ってみました。工事用の蛍光灯ライト2つ。突っ張り棒2本。木の棒2本。L字型の支え2つ。白い半透明のゴミ袋でデフューザーを作り、トップライトは天井の蛍光灯。背景はテーブルクロス。買えば何十万円かも知れないものを約5千円ほどでそろえてみました。
洗濯物が干してあるので生活感がありますが悪しからず。
私のAF-S 300mm F4です。 三脚座がヤワなことは有名です。下記の記事を参照してください。http://dc.watch.impress.co.jp/cda/lens_r
eview/2008/02/20/7976.html

三脚座にはReally Right Staff製の物やKirk社の製品があるようですがいずれも2万円ぐらいの投資と個人輸入の手間がかかるので二の足を踏んでいました。しかし、価格.comのカキコを参考にやってみた所、105円で効果があるし、ダイソーなら手に入るしで抜群のコストパフォーマンスです。
「100円均一の防振剤を使いました(笑)三脚座とレンズ本体の間は約1.8〜1.9cmです。1個1cmの防振剤を2枚重ねて、三脚座を緩めてから挟み込みました。」
最近購入したCANON G11です。キャノンのコンパクトデジカメではフラグシップという位置づけです。なかなかいいカメラで暗いところも高画質です。
そこで物欲がわいてきます、外付けのスピードライト。買おうかと思いましたが、まてよ、つくれないのか。と言うわけで内蔵スピードライトをツインストロボに変える物を作りました。アルミホイルを内側に貼っているのですが、そのままだと光にムラが出たのでトレシングペーパーを発光部に貼ってみました。影がやわらかくなって、なかなかいい感じになりました。
これが、天井バウンスアダプターになります。内蔵スピードライトの光を真上に向けるものです。アルミホイルの反射率はかなり高いです。いい感じにバウンスさせることが出来ました。キャッチライトを入れるための反射板も良かったです。
カメラに固定させる工夫は、上のツインストロボと同じ仕組みです。アクセサリーシューがなければ固定は困難でした。T字の部分に、シューに丁度あうような紙の板を差し込んでいます。
上原ゼンジ氏考案の宙玉(そらたま)レンズです。材料はホームセンターで買った0.5mm厚の透明ボード。それから、ラムネのビンから取ったビー玉です。身近な小宇宙を写せます。2100円で販売もされています。
「アストロソーラー太陽フィルターシート 眼視用」を用いて制作した金環日食撮影用フィルター。鏡筒は例によってチップスターです。