○通信状況について
アドホックモードを使用したPSPのネットワーク対戦は、インターネットを介した通信を想定していません。本来の使用方法である近距離での通信に比べ、インターネット経由の通信はどうしても不安定になりがちです。
○エントリーリストで切断が必要な場合(リッジレーサーズ)
他の人が開催したレースに参加して車種を選択した後、エントリーリストの画面になり、他のプレイヤーの車種選択が終わるのを待ちますが、全員の車種が出そろった後、少し待っても画面が黒くならない場合は、PSPのワイヤレスLANスイッチをOFFにしてそのレースから抜けてください。
チャットでは「エントリー切り」「白切り」などと言われています。 切るタイミングはチャットなどを参考にするといいでしょう。
この現象は、通信状態が不安定になっているときに起こりやすいと言われています。
○Pingについて
アリーナ内の他のユーザーの欄に「Ping」が表示されています。これは、自分とそのユーザーの間でデータを送受信した場合の到達時間を示しています。単位はミリ秒(ms、1/1000秒)です。値が小さい方が到達時間が速い=通信条件が良いということになります。リッジレーサーズの場合、できれば100ms以下のユーザーとプレイすると良いようです。
○ラグ・ワープ・動かない他車について(リッジレーサーズ)
インターネットを経由する以上、通信のタイムラグ(時間差の意。単に「ラグ」ということが多い)がある程度発生するのは仕方がないと言えます。
レースゲームの通信対戦の場合、限りなくリアルタイムに近い間隔でプレイヤー各車の位置情報などをやり取りしなければなりません。しかし、短い間隔で連続して通信ができない場合は、他車の動きがガクガクしたものになってしまいます。さらにひどい場合は車が一気に別の場所までワープするような動きをする場合があります。こういった状態は「ラグがある」とか「ラグる」などと言われます。
また、スタート付近で動かない他車がある場合があります。これは、何らかの理由でその車の位置情報が自分との間で送受信できない状況になっているものと思われます。実際にはそのユーザーもレースで走っているケースがほとんどです。
繰り返しになりますが、本来はPSPを持ち合って近距離で行う通信をインターネット経由で行う以上、どうしても通信が不安定になりがちです。そのため、上記のような現象はKaiを使う上である程度避けられないことはふまえておいてください。
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