大岩動植物博士プログラム (樹木編) (案)

この案について、平成15年2月1日、富士山麓山の村の
研修時間に、ビオトープ大岩の主だった面々から賛同を得た。
しかし、実施面において大方の賛同や協力を得るために
なお検討を要す。

概要 大岩でよく見かける樹木を百種選定し、プレートなどを設置し、大岩の
   人々に覚えてもらい、季節ごとに試験を行い、合格者に認定書と記念品
   を授与する。

効果 大岩の子どもたちをはじめとして、多くの人々が、自分の住んでいる場
   所に生えている植物の名前を言えるようになり、環境全般に対して敏感
   になる。このような運動により、より郷土を愛する人が増えてくる。

準備行程

 1 大岩樹木百選選定委員会の組織及び選定作業
 2 プログラム実施方法の検討
 3 選定樹木写真撮影(ホームページ掲載)
 4 本プログラムの広報(来年度より)
 5 資金集め(ネームプレート、試験作成代金)
 6 協力依頼、ネームプレート配布
 7 試験実施会場予約
 8 試験実施
 9 合格認定書(春―秋、夏―冬など2回合格した者を、真の合格者として
         認定(案))

 10 合格認定書を、区民体育祭、夏祭りなどの場で、記念品とともに渡す。

区民への協力依頼内容

  自宅の土地にあって、外から見える選定樹木にネームプレートをつけても
 らい、道行く人が名前を覚えられるようにする。プレートは以後、そのお宅
 に管理してもらう。

このプログラムに挑戦しようとする人々がすべきこと(大人こどもの区別なし)

 1 ビオトープ大岩(選定委員会)が選定した大岩樹木100選のリスト(全
  戸配布)を見て、区内を歩き、樹木のプレートを見ながら、名前を覚える。

  (親子で、友達同士で、カップルで、樹木を見て、名前を覚えながら区内を歩く姿は、
    なんと頼もしく、微笑ましいだろう!) 

 2 季節ごとに実施する試験にエントリー(予約)し、受験する。

試験内容
 1 100の樹木のうち、その都度出題するものを決め、区内の樹木のテスト対
  象となる樹木のプレートに番号を書いた紙のカバーをつける。(約
50種類)
 2 区民館(例)集合した受験者を率いて、区内を一周し、受験者は解答用
  紙の番号のところに、樹木の名前を書いてゆく。

 3 区民館に戻り、すぐ採点を行う。

 

ボランティア

  本事業について、試験、採点、紙のカバーとりつけ、結果インターネット
 発表などの業務があり、手伝いを要するので中高生ボランティアも募集する。

 (ボランティア認定書も学校経由で本人あて発行する)

検討課題

 1 樹木選定委員の人選
 2 ネームプレートのサイズ、形状、書き込み事項
 3 ネームプレートの購入費用、配布人員、設置お願い人員
 4 区、子ども会、老人会、学校等との連携
 5 試験の内容の進化(樹木名、葉から樹木を言える、草花100選、
   動物100選、称号(大岩樹木博士**級、段など))先行例(環境庁)
 6 本プログラム実施に際してのボランティア募集
 7 試験実施日の選定と広報。試験の内容の検討。試験の有料、無料。

テスト会場例(区内一周例)

 区民館→鈴木前区長宅→松田宅→大岩自然歩道→大岩堤→子安神社→

 時田→重林寺→区民館(2〜3キロ)

時間(例)
 2時間 テスト(区内1周)及び採点

実施手順(案)

 @全戸配布資料にて趣旨説明。A役員会、班長会にて趣旨説明(新年度)
 B各戸から、自分の家は何個のプレートが必要と申請してもらう。→
  班長とりまとめ、町内会長に報告→ビオトープ大岩が区内の必要プレート枚数をとりまとめ
 
 C予想必要枚数5枚×800戸=4000枚(40000円程度か)
 Dプレート代金を寄付金にて募る(企業、個人)
 Eビオトープ大岩→町内会長→各班長のルートで
プレートを配布する
 F各戸で、自分でプレートを書いて、各樹木にとりつける

<資料>
プレートの例    両面(裏表)あるので、表にはカタカナで樹木名、

裏には、科名、または和名(万両)を書く。または

両面同じに「マンリョウ」と書く。

 本プレートは、ハリガネ付き、プラスティックで
 値段は10100円(マキヤ)で売られている。