![]() |
ビルバオはスペインの北部、バスク地方にあります。距離にしておよそ400km、ブルゴス経由で約4時間の車の旅です。Googleマップで見る) |
![]() |
渋滞もなく、順調に車を走らせてビルバオに到着。今回の宿泊のホテルは、ここ。町の中心から少し離れているためか、プロモーション期間中、4つ星なのに朝食つきで1部屋58ユーロと安い。部屋もすごく広くて大変良いホテルでした。 |
![]() |
部屋から見えた小奇麗な一軒家。レストランではないようですが、この後の散策でも結局わからずじまいっでした。しかもホテルにチェックインしたとたんどんよりと曇りだす。のっけから何も知らないでやってきたことへの不安をかきたてられるスタートです。 ホテルにこもりきり、の旅にならなければ良いが。 |
![]() |
まずは唯一観光地っぽいところして情報を持っていた、近代美術館へ。 |
![]() |
名を「グッゲンハイム美術館」といい、ニューヨーク、ラスベガス、ベネチア、ベルリンにも同様の美術館があります。建物も独特の形をしていて、夕日が当たるを黄金色に輝いてきれいだそうです。(
詳しくはここをクリック) でも今日は曇天。「どんてん」という発音にふさわしい天気。真夏なのに気温20度。・・・とテンション低いままかと思ったらこの建物の正面には・・・! |
![]() |
どんっ! 犬だよ、犬! いきなり花まみれの巨大な犬に遭遇してびっくりです。よく見るとかわいい。 |
![]() |
スペイン人レディースが「撮って撮って」とせがむので記念に1枚。観光客、写真撮りまくりでした。彼(彼女?)、モリゾーの遠縁にあたる、と言ってもいいかもしれない(尺はずいぶん違いますが)。犬の胸にハート型に花がデザインされているのも芸が細かいです。 |
![]() |
気がついたらすっかりこの犬のとりこに。後姿もナイスバディー。なんだよ、これ、いいよ!一気にテンション ↑ です。スフィンクスかこの犬かと言われれば迷わずこの犬を選択しますよ。 |
![]() |
前足もあますところなく。遠い記憶をたどると、「ひらかたパークの菊人形展」に行きつきます。これですか、うっすらと懐かしい気がするのは。 |
![]() |
通りの向こうからもチラリと見えます。2頭身半の頭部と胴体のバランスがかわいらしさをかもし出しているようです。 |
![]() |
いきなりお得感のあるものを見つけて上機嫌。ダウンタウンの散策を続けます。ビルバオ市内は、3日前に開催された公道レースの跡がまだ残っていました。ちょっとモナコのようです。 |
![]() |
このペロペロキャンディーが地下鉄の駅の印。 |
![]() |
モダンな地下鉄の入り口。ものすごく深かったです。 |
![]() |
標識は2ヶ国語。上がバスク語で下がスペイン語。スペイン語が消されている看板を多数発見。独立国家を宣言しているバスクの意識がこんな形で垣間見られます。でも、街で耳をそばだてても聞こえてくるのはスペイン語ばかり。バスク語を話す人は少なくなったのでしょうか。 |
![]() |
住宅地に、いきなりどんっ! 今日2回目のどんっ、です。あ、アトラクション!? |
![]() |
どうやら急斜面の昇降に使うエレベーターのようです。犬を連れたご老人もカジュアルに乗車。 |
![]() ![]() ![]() ![]() |
早速乗ってみましょう。乗ってしまえば普通のエレベータと一緒です。外の景色が見られます、その様子はまさにゴンドラリフト。結構な傾斜があるので、確かに歩くよりずっと楽です。30秒ほどで到着。ただし営業時間があるので注意が必要です。 ちなみに公共施設なので無料でした。お得感小さくアップ。 |
![]() |
バスク地方のご飯はいつもおいしい。去年もバスク地方に行ったが、ここビルバオもはずれなし。ピンチョスという、串に刺したつまみがバルに並べてあります。 最近は日本でも少しずつ有名になってきているようですが、どうも洗練されすぎているような気がする(見た目も、値段も)。本場はもっとカジュアル。フランスパンの上に、ちょっとしたものを乗っければはい出来上がり。リッツパーティー感覚。ひとつ150円くらいから食べられて、魚介類をあしらったものがおいしい。1個も結構大きいです。白ワインをグラスでもらって2,3個つまんでも1000円で十分お釣りがきます。 暑い夏は、ビールにレモンをたっぷり入れて割っても飲みやすくていいです。この日の昼は2件、夜は3件バルをはしごしてピンチョス三昧でした。おいしゅうございました。食べるのに夢中になって写真を撮り忘れたので、イメージ画像でご勘弁ください。 |