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2005年05月02日・03日、会社の後輩がスペインに遊びに来たので一緒にコルドバ・セビリアに行きました。
マドリッドから車で4時間、コルドバに到着。コルドバ大聖堂です。どこの街でもそうですが、教会は立派でどーん、と建っています。
コルドバといえばメスキータ(モスク)。もともとイスラム教寺院として建立されたところに、レコンキスタ(国土回復運動)でやってきたキリスト教徒により教会を建てたのがここです。イスラム建築の真ん中に大聖堂(カテドラル)がそびえ立つ、というなんとも独特(はっきりいうと奇妙)な建物になっています。
門構えがアラブチックです。
城壁の中へ。木に水をあげるような潅漑施設なっています。いよいよ中へ。久しぶり(前回は18年も前です)のメスキータにちょっとどきどきします。
赤白の二重アーチがとにかくすばらしい。幾重にもはるか向こうまで連なっているのは圧巻です。アーチ萌え。そしてそんなアラブテイストな真ん中に突然現れる聖堂。その違和感たるや、ケツの座りの悪い椅子のよう。でもその変な感じこそ、このメスキータの最大の特色であります。

入場料8ユーロはちと高めですが、コルドバ観光でははずせない一品です。写真撮影もオーケーです。

左、似たような写真が並んでいますが、アーチにぐっときたので全部載せます。奥行き感が少しでも伝わるといいです

(クリックすると大きな画像が見られます)。
街を散策しましょう。お土産屋の充実っぷりが目をひきます。何でもアリ。
飼い犬ミーツ野良犬。
観光馬車。「乗るのかよー、乗らないのかよー」とせまられました。
昼食はアラブ料理に挑戦。前菜のチーズの盛り合わせ。上にのったドライフルーツは結局なにかわからず。うっすら甘くて美味。
チキンのスパイス焼き(名前忘れた)。
これはケバブ。生野菜とともにお召し上がりください。
これはクスクス。セモリナ粉を米粒のようにして炊き上げたものが下に敷いてあります。もそもそとした食感ですが私は好きです。ごちそうさまでした。
「メッカコーラ」なるものもありました。しっかりアラビア語も書いてありますが、メイド・イン・フランス。
コルドバの人は花が大好きなのでしょう、軒先も、そして中庭(パティオ)も小ぎれいに飾られています。

おりしも訪れた翌週はパティオフェス。コルドバ一の中庭チャンピョンを決めるお祭りがあるということで、庭の手入れにも余念がありません。

ブーゲンビリアのビビッドな赤紫っぷりもいいです、目にまぶしいとはこのことです。ウェブの色コードでいうとE5 00 86でしょうか。 白壁に映える花たちの写真を集めました

(クリックすると大きな画像が見られます)。
コルドバには「花の小道」という激写100%を誇る写真スポットがあるのですが(左、小道からカテドラルがのぞくというはずせない構図になっています)、やっぱり我も我もと激写していました(右)。
でも子供はもっぱら水遊びに夢中。


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