〜プロローグ〜

フランス、またはおフランス。そして花の都パリ。
学生のころに訪れたことがあるが、大昔のことであまり覚えていない。

でも生活の身近なところでずっとフランスを意識していた。
それは日曜の昼下がり。

「3番に白、飛び込む!」
「赤の方お立ち、2問の間、ご辛抱っ」
「そしてアタックチャンスの狙い目は?」
「なぜ角を取らない!?」
「エールフランスでゆくパリがあなたを待っています」

アタック25=フランス。
アタック25=児玉清。
よってフランス=児玉清。

フランスに対する印象を正しい方向へ軌道修正するために、再び児玉清の待つ
(待ってない)フランスへ行ってきました。
観光で訪れるのは18年ぶりです。




マドリッドからパリへ飛び、パリに数日滞在ののち、TGVでニースへ。モナコに寄った後は列車にごとごと揺られて海岸を西へ西へ。パルセロナまで陸路で移動しました。
Googleマップで見たパリ
最初に墓地に向かいました。なぜ?とは聞かないでください。それが小ネタの旅だから。
大都会の、しかも観光シーズンまっさかりにあって静かで落ち着く場所でした。お墓のデザインもユニークなものが多いです。この墓地は著名人も数多く眠っているのですが発見できずじまいでした。
リュクサンブール公園に寄ります。犬、通行禁止です。
公園の噴水ではカメがすごくがんばっていました。馬も驚く放水っぷりです。
公園はとれもきれいでした。
マドレーヌ寺院です。
高い天井から振り子がぶら下げられています。これが通過する地点がすこしずつ変わってゆくことで、地球の自転を証明した実験場です。シブい。
この建物、上まで登ることができます。まさにお登りさんですよ、お登りさん。上から眺める街並みもきれいです。

遠くにえっふぇる塔も見えます。
キューリー夫妻のお墓はここにあります。
おしゃれな買い物カゴがずらっとならんだ、キッチンウエアの店を発見。PERIGOTと書いてありました。
おおっと、写真を撮るのに夢中になっていたら轢かれそうになりました。
街角の電気店。世界的に有名なメーカーの代理店、と思わせておいてYNOS。まるで「消防署の方から来ました」と言って消火器を売る人のようだ。


次へ →