はじめに  

 最近パソコンを手に入れたばかりのパソコン超〜初心者です。以前にちょっこっと海外ツーリングをしたことがあるので、これから海外ツーリングにいって見ようかなぁ〜と思っている人や、もうすでにすっかり行く気でいる人のために参考になればと思い自分の経験をここに書いて見ようと思いました。出来るだけ私の感じたことや感動したことなどは書かないようにして、参考になりそうな事をみつくろって書こうと思います。これをわざわざ読んでるような人は、だいたい私が感動したことなんかど〜でもいいことで、この中に何か参考になるようなことはないかな〜と思って読んでることと思いますので余計なことは書かないようにしようと思っています。


 さて、何から書こうかなっと、一応予定としては下のように書いていこうかなと考えています。

1.持って行くもの

2.現地でのこと


 ちょっと大雑把過ぎると思うでしょうが、私の経験から言わせてもらうと実はこういう情報などは現地に着くところまでで十分でそっから先はただ一言「おゆきなさい!」とだけ言いたい。 なぜなら私が余計なことを言うとこれからいろいろと待ち受けているであろう、楽しみを奪ってしまうからです。出来れば白紙のままで行ってほしいのです。
 しかし、私のようにまったく何も知らずに行ってつまらない事で苦労するより、はじめから知っていればな〜と思うことが度々あって、それらをもしはじめから知っていたらお金も時間も大分節約できたのにと後から思ったことが随分ありました。だから私の使ったお金と時間を後から行くひとのために少しでも役立ててほしのです。


 そこでまず何を持っていくか?なのですが、小学校の遠足の時のようにハンカチやおこずかいは当たり前ですが、海外ツーリングとなるとそれらは大事な意味合いを持ってくるのです。 例えば、お金も行く所によって現金がいいのかトラベラーズチェック(CT)がいいのか、またCTだったらどこの会社がいいのか、中東ならトーマスクック、ヨーロッパならアメリカンエクスプレスなどとイロイロとややこしい。また、ハンカチは三角巾代りになるように少し大きめのものをもつようにとか、一つ一つの持ち物をよく考えて持っていかないといけない。

 次のページからそれら持ち物についての話をしたいと思います。

 と、その前にこれを読んでいるあなた、あなたは何故海外ツーリングをしようと思ったのですか?何か動機があるはずですが、みんな海外に行くのは何故だろう、それぞれみんなそれなりに理由があるのでしょうが、ある人は「俺は金髪が好きなんだ」とか、またある人は「俺は大女にギュッとされるのが好きなんだ」とか、理由はいろいろです。また中にはこんな変わったヤツもいて「俺は異国の人や文化に触れて自己の人間形成に役立て真に視野の広い国際感覚を身につけた人間になるのだ」などとちょっととっつきにくいヤツもいます。
 私の場合で言うと、私は十代の終わりころにE・T・A・ホフマンにはまっていまして、ヨーロッパと言えばホフマンの世界でした。ホフマンは私に本当の音楽とは何かを教えてくれた先生でした。当時ほとんどいなかった音楽評論というのもやっていてベートーベンから感謝の手紙ももらっています。代表作には超〜有名な「くるみ割り人形」や「コッペリア」があります。
 それともうひとつこの時期にはまっていたものがあって、それは、キング・クリムゾンというグループで、もう毎日こればっかり聞いていました。ですから私のヨーロッパは,,ホフマンとキング・クリムゾンで、ヨーロッパってどんな所だろう、「カフェグレコ」かぁ〜行って見たいなぁ〜と言うくらいの漠然としたものでした。

 まッ、動機は人それぞれですが、ひとつ気をつけなければいけない事があります。それは、外国では全ての責任は自分で負わなければいけないということです。外国では自賠責や任意保険というものが国によってあったりなかったりです、ですからいつも保険なしで走っているつもりで緊張感を持って走るようにしなければいけません、自分の背中にはいつも自己責任と言う言葉がのしかかっているのです。背中に自己責任と書いたTシャツを着て走りたいくらいです。日本を出てから帰国するまでは少しの油断もせず緊張感を持続しなければなりません。それは、ちょうどF1ドライバーがスタートからゴールまでを走っているようなものです。
 例えばちょっと油断すると、崖から落ちたり(笑)、



 また、運が良ければ(悪ければ?)

ゲリラの方々にも遭遇して捕虜の体験も出来ます(笑)。

 この平和ボケしたぬるま湯の中のような日本では考えられないような状況の中に自分から入って行くのですから十分な緊張感と注意力を持って行動をしなければなりません、危険は自分の周りにいっぱいです。

 と、ちょっと脅かしておいてと、でもまぁそんなに心配することもないですよ、それでは気をつけて行ってらっしゃい。


   ガンバッテ イキマッショイ!!


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