TMB


TMB(トータルメイクブライド)は、パルでのヘアメイクとドレス着用のリハーサルのようなもの。
アクセサリーも合わせ、ドレスアップして写真撮影。

  

この日、私はものすごい大荷物!ボリュームたっぷりのウェディングドレスの他、パニエやビスチェ、手作りアクセサリー全て、イメージチェンジ・グッズなどなど・・・。
何とか両手で抱えて持つことはできても、足元が全然見えず危なくて外を歩けな〜い!
そんな大荷物を持って電車に乗る根性も勇気もなく、ちょっぴり贅沢し、タクシーを家まで呼んでパルへ。

「ウェディングドレスですか?」とタクシーの運転手。
「はい、そうです。」
これをきっかけに、会話が続き、
「結婚式って、今、いくらくらいかかるんですか?」と。
だいたい正直に答えると、運転手は相当ビックリ!
「えぇっ!そっ!そんなにするんですかーっ!」
今にも腰を抜かしそう・・・。
「そうなんですよー!あれも高くて、これも高くて・・・。」
ゲストには言えないようなことをいろいろ話し、スッキリ気分でパル到着。

パルのゲート前でタクシーを降りると、立っていた女性スタッフが、すぐに駆け寄って来て、私の大きな荷物を持ってくれた。
いつもこのように手伝ってくれるスタッフ。パルにはよい人がいっぱいだ。

ロビーに案内され、待っていると、担当の美容スタッフ2人が登場。ニコニコ笑顔で挨拶や自己紹介をしてくれ、早速メイク室へ。
明るくて優しく、フレンドリーなこのスタイリストは、なかなか好印象。すぐに仲良くなれた(つもり・・・)。

メイク室の内装は、白地に薄いブルーの花柄。そして、大きなミラーには、ゴールドの立派なフレーム。
とってもかわいくてステキなお部屋に、「やっぱり私はお姫様なんだわ!」

パルのタオルドレスに着替え、ヘアメイク開始。持っていったゼクシィの別冊付録『ドレス・ブーケ・ビューティーBOOK』を広げながら、希望のイメージを伝えるとともに、手作りアクセサリーの数々を公開。
すると、スタイリストは、「すごーい!これ、全部作ったんですかー?」「このティアラはどうしたんですか?」「すごーい!すごーい!」と、目を真ん丸にして「すごい!」を連発。
「だって、みんな、こういうの、作ってるんじゃないんですかぁ?」
「そんなこと、ないですよー。」
ほんとかなぁ・・・?


だって、もっと上手な人はいっぱいいるはず。私の持参品はそんなに力を入れた作品じゃないし、手抜きして作ったものなのに・・・。
きっと、手作りグッズは誉めるようにマニュアルで決まってるんだ・・・(?)。

ヘアやメイクの細かいところは、ほとんどお任せで、仕度は順調に進み、花嫁姿の私が完成。
ちょうどその頃到着した彼が一言、
「変わるもんだねぇ・・・。」
どういう意味かと思ったら、後で確認したところ、「きれい」という意味だったらしい。よしよし。
「オードリーヘップバーンみたい。」と。
そ、そうかなぁ?まぁ、確かにヘア・スタイルはそんな感じかかもしれないけど・・・。私、姫だし。なんて。

彼も着替えを済ませ、最初の衣装で1回目の撮影。撮影場所は、「チャペル」という話だったけれど、時間の経過とともにパルの事情が変わったようで、「メイク室」に変更。せっかくだから、チャペルがよかったけれど、メイク室もきれいだから、まぁいっかー。
ただ、どういうわけか、出来上がった写真にはスタイリスト達の姿もしっかりと・・・。なんで一緒に写ってんの?こんなところには現れないでいいから。

そして、衣装やヘアを中座後のスタイルに変え、2回目の撮影はロビーで。階段も効果的に使うあたりが、さすがプロ。

分かります〜?鏡越しに映っているスタッフの姿が・・・。
それさえなければ、いい写真なのになぁ。
室内なのに、外で写したみたいな仕上がり
赤のブーケ(アートフラワー)を頼んだら、
こんなにドス黒いのしかなかったみたい。

ヘアメイク中に、当日のネイルアート選び。

左右の薬指、2本分をオーダー。

  

TMBは、とっても楽しかった!!
すっごい時間がかかりそうなイメージがあったけれど、覚悟していたより早く終わったし、きれいにしてもらって、とってもいい気分〜♪
彼も、「きれい!きれい!」といっぱい言ってくれたしぃー。きゃっ!ごめんなさぁ〜い。

そして、いい気分のまま、軽食のサンドイッチなどをいただいて、パルにさようなら〜!また次回ね〜!パルちゃん。