化粧考:はじめに

特に女性に限らず小さい頃から化粧品やメイクについて強い関心がある人はいると思います。例えば小学生の時には、毎日鏡台に向かって化粧をする母の姿を見て羨ましいと思っていた、とか。あるいは中学生頃から基礎化粧品で肌のお手入れを始めた、とか。高校生になると休日にメイクをするのが楽しみになった、とか。日常生活でまだ化粧を好きなだけできない年代の化粧とのつきあいかたは人それぞれだと思います。

また大学生・短大生となれば、化粧とのつきあいは日常化して、美容雑誌を頻繁に目を通したり、新製品が出ると必ず試したり、週に1 度はデパートの化粧品コーナーに足を運んだりと化粧とのかかわりは多様になってきます。

化粧に対する関心が強いのは、メイクをすること自体がもっている楽しさがあるからです。人によっては化粧をすることで楽しくて明るく前向きな気持ちになることができるといいます。化粧が大好きで素晴らしいものだと考える人や、化粧品を売る化粧品カウンターの美容部員さんといった人たちがいます。

以下ではこのような多くの人がかかわり多くの人に強い印象を残している化粧について文化論的な立場から考えてみたいと思います。

化粧に関する本は数多く出版されています。具体的には化粧の歴史について書かれているものが一般的であるが、その他にも化粧の心理についてのものや、化粧品の害について書かれているものなどがある。このサイトで書くことは特に引用とか断ったりしませんが(論文ではないのでその辺は気楽にやっています)、これまで何冊か読んで得た知識や洞察を元に私が考えたことを書いて見ます。

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Last modified: Thu Aug 2 19:07:59 2007