11月某日、忍は友人2名とともに2泊3日の沖縄旅行へ
今回はその宿泊先「今帰仁リゾートホテルベルパライソ」にて行われた
記憶絵大会の模様をつぶさにお送りしていきたいと思います。
※)…記憶絵とは
要は資料を見ずに己の記憶力だけを頼りにキャラクター絵を描く事。
まずは参加メンバーを紹介。
<忍>
ご存知、このサイトの管理人。某誌に連載中の一応職業漫画家。
圧倒的有利なこの状況、果たしてどんな画力を見せ付けてくれるのか。
ちなみに、旅行先でやってもらった携帯版ドラえもん占いでは
該当キャラが【ジャイアン】だった。ボケ、ツッコミ、天然を一通りをこなす
喧しさはあずまんがで言うと【ゆかり先生】タイプ
<ジュディ>
忍の元同僚。現在は漆を専攻する専門学生である。
ゆえに美的センスおよび画力には自信があると豪語する。
忍曰く、我が道を行き、我を通すゆとり末っ子タイプ。ドラえもん占いでは
【ジャイ子】が該当したのでこの結果には納得せざるを得ない(本人除き)
あえて空気を読めない暴走楽天家。あずまんがで言うと【ともちゃん】タイプ
<モリー>
こちらも忍の元同僚。書店に勤める物静かで自己主張が薄い女性。
忍とジュディが相乗効果で暴走してその後ろでモリーがフワフワしている
というのがよくある図式関係。気になるドラえもん占いで出た、まさかの
【のび太のパパ】はイメージ的に決して間違ってはいない。何を考えてるか
イマイチ掴めない不思議ボケー。あずまんがで言うと【大阪】タイプ
ラッキー君(以下ラ):はいどうも。司会進行&アシスタント役のラッキー君です
忍:こんにちわ
ラ:じゃあさっそく見てみようか。最初のお題はまぁ無難なところから

ラ:うわぁ、いきなり凄く低いところから始まったね
忍:仕方ないよ。これ実質所要時間3分くらい縛りだもん
ラ:しかも忍先生いきなり負けてるよね。たしか相手素人二人だったと思うけど
忍:ね。ドラえもんのパロディ漫画まで描いてた人間の体たらくがコレですよ

忍:これはジュディからの出題でモリーと私の対決になりました
ラ:二人とも凄く曖昧な記憶で描いている事は伝わってくるね
忍:でもほらほら、私ってちゃんと全身まで描いてるところがエライよね。ホウキとか
ラ:競うところはそこじゃない

忍:これすごい自信があった!コロちゃんなら任せとけって感じ
ラ:ジュディさんのはコロッケに「コロッケ」って印字されてるね
忍:彼女は画力っていうかこういう小細工で勝負かけてきますからね。実に卑怯です。
ラ:体を忍先生、顔をジュディでコロ助完全体ってところかな

ラ:これはギリギリですね。元ネタ的な意味で
忍:一部に修正海苔貼らせて頂きましたご了承下さい
ラ:っていうか忍先生、D社関係で負けてるのはサイト的にちょっと
忍:お前、あのネズミをソラで描く難しさを知らないからそんな事言える
ラ:確かにあの格パーツの比率はいわゆる一つの黄金比
忍:あと、モリーのが地味に怖いですね
ラ:笑ってるようで目が笑ってないドナルドに似た恐怖を感じる

ラ:これはいい勝負だったね。クオリティ的に見てどっこいどっこいだよ
忍:敗因があるとすればキャラクターの濃さかな。ジュディさんの濃すぎ。勝てない。
ラ:無駄に伸びてる胸毛がまたラテンだね
忍:もはや勝負の定義が似てる似てないの問題じゃなくなってる

ラ:この辺からそろそろトワイライトゾーンに突入
忍:こんなもんに優劣つけなきゃなんないんだから涙が出てくるよ
ラ:とりあえずモリーさんのがまたしてもトラウマを刺激してくる仕様だね
忍:地元住民の目撃談を元に描いた妖怪のスケッチみたい

忍:アタシもう、このジュディのウルトラマン見たときの衝撃といったら
ラ:なんか遠い星空でも見てる感じだね
忍:腹抱えてベッドの上でゲラゲラ笑いましたよ。VIP賞あげたい
ラ:鼻筋も無駄に通ってるしね
忍:そうそう、唇もおちょぼ口だし。鎖骨がはっきりしてるのも腹が立つ
ラ:モリーさんのは、頭のアレが投げる武器っていうか直接突く武器っていうか
忍:(゜Д゜) 顔文字にするとこうだな

ラ:これはひどい
忍:これはひどいね
ラ:やっちゃった感がすごい
忍:そもそも、アニメにさほど関心ない一般女子にガンダムのお題は地雷だったわ
ラ:ジュディさんはどうもザクとガンダムが混同されてるね
忍:ツッコミだしたらキリないけど、あの3本角は反則ですよ。ありえない。
ラ:まあでも、モリーさんに比べたらまだロボットに見えるだけマシかな
忍:モリーさんは時すでに方向性の迷子です本当にありがとうございました
ラ:でもちゃんと盾とビームサーベル持ってるところは評価できるんじゃない?
忍:それはね、二人があまりに苦戦してるからわしが「盾と剣持ってるよ」ってヒントだしたの
ラ:ジュディさんはそれすらガン無視だけどね
忍:あの子はほら、我が道を行く人だから。お前他人の意見を聞かな過ぎた結果だよ?
ラ:「存在があまりに大き過ぎた」「これじゃ何もできない」
さてさて、そんな感じで沖縄の夜は深けていったのでありました。
一つ言える事があるとするなら、
こんなことわざわざ飛行機乗って海越えた旅行先ですることじゃない。
お粗末さまでした。
.