*****ゲストの部屋*****

猫のお客様〜TORA-Gと6子編4(特大番)〜

「もう!トラ兄さんたらトロいんだからっ!きらい!」ばしっ!「6子さいきん乱暴だなあ...」「そうかしらねえ...」「うんそうだよ。そうに違いない...」

「お中元の季節だから、ひもが散乱していて...akiさん片付けてくれないと...」「ほら、歯にはさまるし...糸ようじだなあ...」「兄さん...違うよ...」

「....。もうすぐ梅雨も明けるころだなあ...」「ちょっと、猫らしくごろごろしてみたり...」「でも、猫っていったい何だろう...」(そしてまったり数時間経過する)

(まだ、猫について考えるトラ)「は!そうか、もうすぐ梅雨が明けるのか....」「兄さん!まだひもがこんなところにあるわよ!!私が遊んじゃうからね!」

「猫の導火線〜!ほらほら〜」「トラ兄さんこうやって遊ばなきゃ〜なんで歯にはさまったりするわけー?」「うう...そう言われてもなあ...楽しそうだなあ6子」

「はっ!煮干を持った人物が接近中!私に煮干をくれるのだろうか彼女は?」「もらった!がうがう!食ってやる!煮干はこうやって食うもんだぞー6子!がうがう」

「はぐはぐ...がうがう...うまいねえ〜煮干は〜奥歯でかみしめるかみしめる〜」「え?食べ過ぎだって?...そんな...そうかな...」

そして後日、高級メロンが届いた。「は〜猫はあんまりありがたくないんだけどなあ...くんくん」「ざくっ!う!目に刺さった!」「へへへ〜うそだよ〜」

「ん?この大きさといい、丸みといいなんとなく.....」「母の気分を味わう私であった....なんてね〜へへへ」「6子もわりと変なことするなあ..無視無視」

「私は変じゃなーい!トラ兄さん覚悟!!」がぶっ!「あー!噛み付きは違反だぞー!メツブシもだめだからな〜ぎゃー!えい!押さえ込みだああああ〜!」

「....。久しぶりに俊敏な動きをしてしまった...寝るよ私は...」「たまにはトラ兄さんに勝たせてあげないとね...ふふふ」(そうとは知らないトラは眠る...)

眠りつづけるトラ。果たしてその見る夢は...やはり「煮干」であった...「食べる前と、食べたあと...へへへ、頭は残すのが、猫の食べ方なのさ...むにゃむにゃ」

まったり猫トラの夏はどうなるのだろうか....

 

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