オレオレ


06年12月5日 著


俺の学校のH先生(アレなティーチャーという意味ではありません)の

お母さんのエピソードをお伝えしましょう。





























ある日 H先生のお母さん(以下Aとします)のもとに、一本の電話が入りました。









トゥルルルル トゥルルルル ガチャッ














A「はいもしもし?」

相手「あ、オレオレ。オレだけどさ〜」



なんと電話の相手はオレオレ詐欺でした。



相手「あのさ〜、株で大失敗しちゃってさ〜、20万円くれないかな?」







Aさんは息子が株をやっていないのはわかっていました。

わかっていました。

わかっていました。





けれど











次の瞬間














A「そんな息子はどうにでもしてください!」

ガチャッ ツー ツー ツー






























後日





























H先生「かっこいいよね!でもなんか寂しいんだよな…



いっそ200万ぐらい払ってくれよ…











先生の本音を垣間見た瞬間でした。

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