2007年8月に竣工した高麗歴史博物館
イムジン川に沿ってイムジンカク方面へ北上する。 河岸には鉄条網が張り巡らされている。 イムジンカクから北方の非武装地帯を臨む。左は2007年5月に開通した京義線(キョンウィソン)の鉄橋。 その右側には破壊された橋の橋脚だけが残されている。 鉄橋を渡ると韓国側の終点であるドラサン駅があり、板門店(パンムンジョン)も近い。 上流側には北へ延びる統一路(国道1号線)の橋が架かっている。手前はイムジンカクの駐車場。 イムジンカクは2006年、南北分断から50年を期に、「民族分断の傷を統一に昇華させ、千年の平和を構築するために」整備され、多くの人々が訪れるようになった。 21世紀における統一を祈願し創設された平和の鐘。 統一へのシンボル 尽きせぬ北の故郷への思い 半島の悲劇的な歴史の説明に何を思う日本からのツアー客 統一への思いを込めて制作された映画「京義線」の舞台となったイムジンガン駅は写真左手にある。 非武装地帯(DMZ)は半世紀の間、人の手が入らなかったため豊かな生態系が残され、貴重な自然遺産となりつつある。 民族の悲願を込めてたなびく白い布 イムジン川に沈む夕日。 夕日に映える鉄条網と監視所。 赤く美しい光は、戦火でなく夕日であってほしいと人々は願っている。 韓国2008その2へ Euronne Copyright2008. M.AKATSU