W-ZERO3も、いくつもの新機種が出て、今はHybridが話題です。私は老眼なので携帯電話のような小さな画面ではストレスが大きく、テンキーで文字を入力することもできません。若者の中にはキーボードより早く入力できるという人もいるようですが、修行するのも面倒で、いつまでたっても普通の携帯電話を使えないでいます。そんなわけで私の常用はWS004SHです。
WS004SHは003SHに比べると実行用メモリの空きが大きいのが美点ですが、リセット直後でないと無線LANがうまく働かないことが多いのが困った点です。一向に改善する気が無いようで、会社として、あまり誠実な態度じゃないと思います。
先日、常用のWS004SHがサスペンドすると復帰するときにもとの画面に戻らず、リセットされてWILLCOMのロゴの画面から始まるようになってしまいました。よく見ると、内蔵カレンダが2006年に戻ってしまっています。電源を切った状態でしばらく充電してみたのですが症状は変わりませんでした。
バラしてみると豆粒より小さいくらいのボタン電池が基板に取り付けてありました。2本のはんだごてを使って挟み込むようにして取り外し、端子電圧を計ると、ほとんど0Vでした。電池の型名は何か書いてあるようでしたが読み取れませんでした。手元に1.5Vのボタン電池(一次電池)があったので取り付けてみました。しばらくの間、この症状は直りましたが、また再発しました。再びバラしてみると電池はパンクしていました。
充電電流があるのだと思いましたので、秋葉原のラジオでパートの3階の店ではんだ付けタブ付きの3Vの二次電池を買って来て取り付けました。メモリチップの上に両面テープで張り付け、上からアクリルテープで固定しました。こんな感じです。後で思い出したのですが、この電池、以前にDELLのAximの内蔵ボタン電池を交換するときに買ったものと同じだったような気がします。いろいろ探してもこの店に辿り着くような感じがします。
交換後、とても快適に使えるようになりましたが、気になることがあります。以前は内蔵バッテリーを取り外すと必ずカレンダが2006年に戻っていたのですが、全く戻らなくなりました。よくよく思い出してみるとWS003SHを新品で購入したとき、最初の1ヶ月くらいでしょうか、内蔵バッテリを外してもカレンダを保持していたような気がします。だとすると、元から付いていたボタン電池はほんとに二次電池だったんでしょうか。。。判りません。どなたか詳しくご存知でしたら教えてください。