1999年度学習発表会
5年生
「守れ!地球 われら環境調査隊」

配役
       
  川の妖精(妖精1)(妖精2)
      (妖精3)(妖精4)
      (妖精5)(妖精6) 
 
  子ども (子ども1)(子ども2)(子ども3) 
      (子ども4)(子ども5)(子ども6)
  
  アンケートグループ
       (アンケ1)(アンケ2)(アンケ3)
 
  公害グループ
       (公害1)(公害2)(公害3)
 
  生活環境課グループ
       (生活1)(生活2)
       (生活3)(生活4)
 
  お話グループ
       (お話1)(お話2)
 
  調査グループ
       (調査1)(調査2)(調査3)
       (調査4)(調査5)
       (調査6)(調査7)(調査8)
  チラシグループ
       (チラシ1)(チラシ2)
       (チラシ3)(チラシ4)(チラシ5)
       (チラシ6)(チラシ7)





 
(開幕)
(全照明」

  歌「青い地球は誰のもの」

(暗転)

開幕
全照明
ピアノ

暗転




子ども1
子ども3
子ども2
子ども1




子ども2



子ども2

子ども1



妖精1
子ども1
子ども2
子ども3

子ども2
子ども1
妖精2
子ども1
妖精2
子ども1
子2人
妖精1
妖精2
子ども2
妖精1
子ども3
妖精2
妖精1
子全

 


 (ドライブ中の親子が、車の中で会話をしている。登場せず会話のみ。)

ドライブって楽しいね。 
そうだね。
あ、川があるよ。
ここらで一休みをしようよ。
いいよ。

(車の止まる音。)

お母さん外へ出てくるよ。

(照明と共に、子どもたちの登場)

あの河原でジュースを飲もう。
いいよ。
ああ、おいしかった。(ジュースの缶を川へめがけて投げる。効果音)

(ぽかと当たった音と共に、妖精走って登場)

いたあい。だれがこの缶捨てたの。
私じゃないよ。  (後ろを振り向く。)
私じゃないよ。 (後ろを振り向く。)
ぼくじゃないよ。(後ろを振り向く。) あれ、いなかった。嘘つくなよ。お前だろ。
ちがうちがう、あなたでしょ。
ちがうって、ええっと(きょろきょろして)あなたでしょ。
えええ。何いってんの。あなたたちでしょ。。
私たちそんなことしないよ。
じゃあ、どうして、そっちから缶がとんできたの。
えへへ、ごめんなさあい。
ごめんなさあい。
ほらやっぱり君たちじゃないか。
君達みたいな人がたくさんいるから、黒瀬川を初め地球が汚れてきているんだよ。
ええ。今どんどん汚れてきているってどういうこと。
知りたい。それなら、今乃美尾小学校の五年生が勉強しているよ。
乃美尾小学校?
そうだよ。五年生が勉強したことをまとめて学習発表会で発表するそうだよ。
みんなで見に行って勉強しようね。
うん。

(暗転)
 








効果音





スポットと前面のみ
パソコン
効果音

全照明






















暗転




アンケ1




アンケ2






アンケ3
 

(スポットと前面のみー右側を照らす)
(アンケートG登場)

 ぼくたちが、社会で公害を勉強する前に、公害についてアンケートを採りました。今からアンケートの結果を発表します。発表することは、「公害という言葉を知っているか」と、「黒瀬町で自然環境を壊している所があると思うか」と、「乃美尾で自然環境を壊している所があると思うか」です。まず、「公害という言葉を知っているか」です。
 公害という言葉を知らないという人は、51.9%でした。ぼくは、公害を知らないという人が半分以上なので驚きました。次に、黒瀬町で自然環境を壊している所があると思うかについてです。少しあると思う人は70.4%でした。少しあると思った人が半分以上で多かったです。次は、乃美尾で自然環境を壊している所があると思うかです。ほとんどないと思う人は、51.9%でした。乃美尾は、黒瀬町の中でも、自然環境を壊している所はほとんどないと考えていることが分かります。
 ぼくたちは、公害の意味を、2学期の最初は、よく知りませんでした。また、乃美尾で自然環境を壊している所はほとんどないと思っていました。川などの身の回りの自然をよく見ていなかったと思います。ぼくたちは、これから身の回りの自然をよく見ていく必要があると思います。

(アンケートG退場)
 
(スポットと前面のみ)
 パソコン













 



公害1






公害2




公害3










(公害G登場)

 ぼくたちのグループは、公害について調べました。公害とは、うるさい音や工場などから出されるいやなにおい、空気や水の汚れなどが人間や動植物にあたえる悪い影響のことです。この図を見てください。この図は、公害の起こっている所と患者数です。全国には、このように公害があるために、四大公害病を初め、公害病がおこしてしまいました。四大公害病とは、熊本県水俣地方の水俣病、三重県四日市市の四日市ぜんそく、富山県神通川流域のイタイイタイ病、新潟県阿賀野川流域の新潟水俣病のことです。一九九七年十二月現在、公害病と認められた人の総人数は、なんと、六万九千八百二十七人です。ぼくは、太平洋ベルトを中心とした工業の盛んな地域にたくさん公害が発生しているなと思いました。また、こんなにたくさん公害病になってしまった人がいるとは思いませんでした。
 四大公害病の中の、熊本県水俣市で発生した水俣病のことを調べました。一九五三年初めて水俣市で水俣病の患者が出ました。原因は、海に近い化学工場から出される排水の中にふくまれている有害なメチル水銀でした。このグラフを見てください。これは、水俣病の患者数と死者数のグラフです。一九九六年一二月現在、熊本県で、水俣病になっている人が一七七四人で、そのうち死者数は千九人もおられることが分かりました。また、となりの鹿児島県でも患者になった人や亡くなった人もいます。ぼくは、水俣病ってこわい病気だなと思いました。
 ぼくは、水俣病について書いてあるホームページを見ました。この写真のおばあさんは、「ありに体を食われたようにカチカチ痛いんだ」と書いておられました。また、この写真の七十一才のおじいさんは、もつれた口で、「頭が痛い。」と言っておられ、散歩に出られるときは転んだり、食卓では、はしまで落とすようになったそうです。この六十九才のおばあさんは、若いころから続く頭痛をこう言っておられました。「金づちでたたかれるようにいたい。」四十年ぐらいひどい頭痛が続いているんだと思います。水俣病は、こわい病気だと思いました。ぼくたちは、公害の勉強をして、公害は恐ろしい公害病を引き起こし、人を苦しめたり、人が死んだりしています、公害は、日本全国どこでもあります。公害はとてもこわいなと思いました。

(公害G退場)
 























 



生活1







 

(生活環境課G登場)

 黒瀬町では、公害はあまりないと思っていました。社会科の時間に、黒瀬便りで、役場の仕事を見てみました。すると、生活環境課の仕事の中に、公害対策があることに気づきました。黒瀬町に公害があるのかなと聞いてみると、公害苦情があるそうです。この表を見てください。一九九八年度は、そう音についての苦情がが二十三件、悪臭についての苦情が九件だったそうです。私は、そんなにたくさんあるなんて思ってもいませんでした。

(暗転)
(生活環境課G退場)
 









暗転
 



お話1




お話1



お話1
お話2


お話1
お話2
お話1
お話2



お話1

お話2


お話1
お話2
お話1
お話2
お話1
お話2

 

(スポットと全面のみ)
(児童登場)
社会科の時間に、妖精6さんのおじいさんに来ていただき、、昔から今にかけてのの黒瀬川の様子についてお話をしていただきました。この写真は、その時の写真です。

(全照明)

 昔の黒瀬川は、どんな様子だったのかな。どんなお話か。楽しみだな・・・。あ、おじいさんだ。

(お話G登場)

 こんにちは。
 こんにちは。
 それでは、昔の黒瀬川についてお話ししようか。昔の黒瀬川は、まずなんといっても今よりずっときれいだったんだよ。だから、このあたりの人は、川でこえたごを洗い、その下で作物を洗ったりできるぐらいきれいだったんだ。
 ええ!
 なあに、川がきれいだったから、すぐ川の汚れがなくなって下ではきれいな水になっていたんだよ。
 へええ。じゃあ、この前お父さんから、聞いたんだけど、川で泳いでいたというのは本当ですか。
 本当だとも、昔は川で遊ぶのがとても楽しみだったんだよ。おぼれたりする子もいたけど、みんな遊ぶのが楽しみだったから、泳いでいたよ。それから、魚釣りもしていたなあ。魚を釣って食べていたんだよ。ナマズやウナギは、とてもすごいごちそうだったんだよ。
 え、この川でそんな魚が釣れていて、食べていたんですか。私もウナギは好きなんですよ。私もつって食べてみたいなあ。今までの話で、昔の川はきれいだったことがよく分かるけど、どうしてこんなに汚れたんですか。
 それは、川の工事で、川をまっすぐにしたからだよ。工事のために、水草がなくなったり、その後、流れが速くなって、さらに水草が減ってしまったんだよ。しかし、工事のおかげで、水害の心配がなくなって助かっているんだよ。でも、工事のせいだけではないんだ。
 え!ほかに何があるんですか。
 私たちの家から出た、洗剤などの有害なものや食べ残しなどのものが流れ出て、溝を通って川を汚していくのだよ。
 それが川から海へ行き、汚されてしまうんですね。
 そうだよ。では川を汚さないためにはどうすればよいか、頑張って勉強してください。
はい分かりました。。今日は。ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
(暗転)
(お話G退場)
 
スポットと全面のみ
パソコン





全照明


























(暗転)
 





妖精3
子ども1
妖精4
子ども1
子ども2
子ども3
妖精3
子ども2
子ども1
妖精4
妖精3
妖精4
子ども3
子ども2
子全


 


(右から妖精左から子ども登場)
(全照明)

 みんなよく分かったかい。
 ううん。分かったような分からないような。
 まだまだ勉強不足のようだね。
 えへへ。 
 私は分かったような気がする。
 川が汚れてきたんだね。
 では、君たちは、川がどうして汚れてしまったのか分かったかい。
 ううん。分からない。(全員首をふる。)
 でも、この川の水は、きれいそうに見えるけどなあ。
 それなら、、実際に五年生が水の調査をしているよ。
 今から五年生の発表があるから、それをよく聞いてごらん。
 そうだよ。よおく聞けばよく分かると思うけどな。
 うん。分かった。
 だったらみんなでよおく聞いてみよう。
 うん。そうだね。
 
(暗転)
(子と妖精退場)
 

全照明

















(暗転)

 





調査1



調査2




調査3




調査1


調査4


調査5




調査6


調査7






調査8
 


(スポットと前面の照明)
(調査G登場)

 ぼくたちは、おじいさんのお話を聞いて、、川は本当に汚れているのかを調べてみました。そのために、川や水路の水を調べて見ました。この地図を見てください。そこで、最近減ってきたといわれるメダカがすんでいるかどうかを基準にして七カ所を調べました。黒瀬川でメダカがいる場所の一番。メダカのいる水路の二番と三番。昔すんでいたけどいなくなった四番と五番の水路。メダカはいないし、汚く見える六番の水路と七番のため池です。
 その場所の様子をいいます。ぼくは、メダカのいる一番から三番のことをいいます。一番の黒瀬川の場所は、まわりは草むらでした。水は、底が見えましたが、ちょっとゴミが捨ててありました。メダカのいる二番の三区の用水路は、まわりは田んばがあり、少し家がありました。水はすきとおっているように見えました。三番の三区の水路は、近くに家が少しありますが、まわりは田んぼがたくさんありました。水はすんでいるように見えました。
 ぼくは、前メダカがいたけど今はいない四番の三区の水路と五番の九区の寺の近くの場所の様子をいいます。四番の三区の水路は、今は工事をしてコンクリートになっていました。また、となりに家があって、そこからパイプが出ていました。パイプは水路につながっていました。水は汚くて虫がたくさんいました。五番の九区の寺の近くは、田んぼがまわりにたくさんあって、水路はコンクリートになっています。流れが速い時もありますが、今は水があまり流れていませんでした。水の中にはわらがあって、水がにごっていました。
 ぼくは、汚く見えた六番の九区の水路と七番のため池の様子についていいます。六番の九区の水路は、まわりにたくさん家があって、水路にはパイプがたくさん出ていて、家庭排水が流れ込んでいて、とても汚かったです。七番のため池には、ゴミがあったり、パイプが見えるように家庭からの排水が流れ込んでいて、とても汚かったです。
 一番から七番でくんできた水を、実際に見たりにおったりして、汚れ具合を予想しました。二重丸がきれい。丸が少し汚れている。三角が汚れている。ばつがひどく汚れているです。予想した結果は、一番と二番はきれい。三番は、少し汚れている。四番はひどく汚れている。五番と六番は汚れている。七番はひどく汚れているが多かったです。、 
 そこで、この写真のように、広島県環境保健協会の住田先生に教えてもらって、検査液を使って水質検査をしました。この図を見てください。パックテストの一つであるCODと、そのCODの0から8をくわしく調べることのできるCODDを使って調べました。このように、薬に水を入れると薬の色が変化して。水の汚れ具合が分かります。結果をまとめると、一番の黒瀬川のメダカのいた場所の水は少し汚れていました。メダカのいた二番と三番の用水路の場所の水は、汚れていました。四番から七番の場所は、ひどく汚れていました。だいたい予想していたとおりでした。
 検査の結果を見て分かったことをいいます。見た目より汚い。予想より汚い。ほとんど汚い。薬品がよりくわし分かった。川が一番きれい。二番と三番が二番目にきれい。見た目だけでは分からないでした。
 疑問に思ったことは、「どうして黒瀬川が一番きれいだったのか」です。おじいさんから聞いたお話から考えて、「まだ黒瀬川には水草があるからではないか」と予想しました。「川と溝は関係あるか」では、 これは、「ある。溝は川につながっているから」とすぐ分かりました。最後に、「なぜ用水路の水は汚いのか」です。その用水路のまわりの写真や地図を見てみると、「家がある」「排水管が出ている」ということに気づきました。このことから家庭排水と水の汚れに関係あると考えられました。
 以上のことから、用水路や川の水は、結局自分たちが汚していることになっています。だから、なるべく自分たちで川を汚さないように努力していきたいなあと思いました。

(調査G退場)
 
スポットと前面の照明
パソコン




































 



生活2






生活3




生活4







 

(生活環境課G登場)

 では、黒瀬町の公害に対してどうしていけばよいのでしょうか。また、公害対策について黒瀬町では、どうしているのか知りたいと思いました。私たちは、公害対策を行っている生活環境課の方に詳しくお話を聞きたいと思いました。そこで、生活環境課に電話をし、お話を聞きたいので学校に来ていただきたいとお願いしました。すると、○○さんがおいでになってお話をしてくださいました。公害対策として、川の自然を守るために、無線で、じょうかそうをつけてもらうように放送したり 黒瀬便りでお知らせをしているそうです。 この写真は、黒瀬便りの水辺教室の写真です。次にこれは、生活排水に気をつけてもらうようにお知らせをしています。また、月に一回、黒瀬川の水質検査をしているそうです。私は、みんなが協力すれば、公害がなくなるだろうと思いました。
 そのほか黒瀬便りでは、ゴミの出し方についてみんなにお知らせをしています。古紙、金属、、ビンなどを資源回収をしたら補助金を出すことのお知らせです。これには、ゴミの分別回収のことも載せています。次は、粗大ゴミの収集についてお知らせしています。そのほか、黒瀬町の行事として、黒瀬クリーンアップ作戦をしており、これは、そのことについてお知らせをしています。
 生活環境の公害対策のために主な取り組みをまとめてみました。一つ目は、黒瀬便りによって、みなさんに呼びかけをしています。二つ目は、無線による放送で、公害防止のための呼びかけをしています。 三つ目は、、川の汚れを調べるために、月一回水質検査をしています。四つ目は、工場やレストランなど、排水をパトロールしています。五つ目は、公害を出していたり、苦情があったところの指導をしています。六つ目は、騒音の調査などにも取り組んでいます。以上のことから、私は、公害を防ぐために、役場の人を初め、多くの人が取り組んでいたのですごいと思いました。自然を守っていくために、私も、水辺教室などの行事に参加していきたいです。、

(生活環境課G退場)
 

パソコン




















 



チラシ1

チラシ2

チラシ3

チラシ4


チラシ5

チラシ6



チラシ7






 

(チラシG登場)

 私たちは、自然を守るために自分たちが何ができるか調べました。金属植物などの地球の資源は、使って捨てていくと早くなくなってしまいます。だから、捨てないでもう一度使う「リサイクル」が大切です。
 黒瀬町では、種類ごとに分けて集める分別収集をしています。その中で、資源ゴミは回収されリサイクルされます。だから、私たちは、缶類、ビン類、ガラス類は資源ゴミは毎週土曜日の資源ゴミの日に出そうと思います。
 私たちは、自然の中の森林を守るために自分たちのできることを調べました。森林は、二酸化炭素をすってくれたり、ノートやティッシュペーパーなどが作られたりする大切な資源です。
 その資源を大切に使うと共に、使えなくなった紙をまた使えるようにして再生紙が作られています。だから、再生紙を使ったノートなどには、環境に役立つことを表している「エコマーク」このマークがついています。だから、再生紙を使うことは森林資源を守ることにつながります。
 紙のむだづかいをなくすことが森林資源の保護につながります。私たちは、ノートやティッシュペーパーなどはできるだけ再生紙を使ったものを使おうと思います。
 私たちは、自然の中でも水を守るために自分たちができることについて調べました。フナやコイ。またはきれいな水にすむ鮎が川ですめるための条件について調べました。マヨネーズたった大さじ一ぱい分を流しで洗って流してしますと、フナなどの魚がすむにはどのくらいの水がいると思いますか・・・。フナやコイでもなんと十四はいのお風呂の水がいります。アユでは、二十三ばい分もいるんですよ。これは、一リットルのペットボトル六千九百本分です。すごい水がいるでしょう。
 では、魚が川に住めるように、自分たちでできることは、ゴミや洗剤をなるべく流さないことです。また、お風呂の残り湯をせんたくなどにつかうといいと思います。私は、自分たちでできることを調べることを通して、自分たちのできることがたくさんあることが分かりました。私は、自分の靴を洗っています。これからは、靴を洗うときに使う洗剤の量を少なくして洗おうと思いました。

(チラシG退場)
(暗転)
 
パソコン






















(暗転)



妖精5
子ども6
子ども4
子ども6
子ども5
妖精6
子2人
子ども6
子ども4
子ども5
子ども4
全員
妖精5
妖精6
子ども5
妖精6
子全員
妖精5
妖精6
子ども6
子ども4
子ども5
妖精5
妖精6
全員


子ども6









 

(妖精と子どもたち登場)
(全照明)
 どうして、ゴミを捨てたらいけないのか分かったかな。
 ううん。ぼくはまだわかったような分からないような・・・。
 あら!私はあんたより頭がいいからよく分かったわよ。
 うそだよう。よく分かったよう。
 ようするに、川をきれいにすれば、自然にも人にもいいのね。
 そうだよ、君。 あの2人より頭がいいね。
 どういう意味!!
 ぼくもちゃんと分かったよ。きれいにすれば、たくさん川で泳げるんだろ!
 私も分かってるわよ。川をきれいにすれば、魚もいっぱい食べられんでしょ。
 でも、魚をそんなに食べたらふとっちゃうよ。
 大丈夫よ。その分川でしっかり泳ぐから。
 ははは
 そんなことより、今は公害を少しでも減らしていくことが一番いいんだよ。
 そうだよ。公害を減らし、自然を大切にしようね。そうするためにあなたはどうする。
 私は、もうゴミを川に捨てないわ。
 そうだね。一つ一つ気をつけていこうね。
 うん。そうだね。
 あ、そうだ!!今から、五年生のみんながチラシを地域のみなさんに配って、自然を守ろうと呼びかけるそうよ。
 あなたたちも、みんなといっしょに配らない?
 ぼくもやるよ!
 私もやる!
 私も!みんなでやろうよ。
 そうだよ!みんなでやろうよ。
 頑張って、チラシを配ろうよ!
 エイエイオー!
 (チラシをもらいにみんなが取りに行く。)
 (一人残った子ども6)
 しかし、あの二人は不思議な子だったな。いったいだれなんだろう。あっ、みんな待ってえ。ぼくも行くよおう。

(会場へスポットを当てる)

(舞台から降り、みんなでチラシを配る)

(会場から戻り、歌「青い地球はだれのもの」一番を歌う)

(歌いながら幕を閉じる)
 
 
(全照明)

































会場へスポットを当てる

ピアノ

閉幕

 

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