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過去に漫画クラブと漫画クラブ以外にブログなどで書き連ねた「放言」を集めてみました。
的外れのことを書いていたり、予想や妄想が当たってしまったりと、まさに放言ですが、その時代を振り返るのも面白いかと思い、ここに再録することにしました。

−2000年−


日    付 初期掲載
2000.3.25 「官の不祥事」

警察・自衛隊・役所・議員等の不祥事があいついでいるが、今の親たちの多くが自分の子供に正義・不正義・やっていいこと・いけないこともろくに教えないという時代なのだからしかたがない、と言ったらそれまでか、、、

漫画クラブのコラム
2000.4.2 「ごみ処理は自治体だけの責任で済むか」

4月から東京のゴミ処理は区の管轄になった。 
ゴミといえば今や地球規模の資源・環境問題になっていると思うのだが、なぜ今さらより小さな自治体に管轄させるのだろう?
むしろ国家的事業としてゴミ処理に取り組むべきではないだろうか?
埋め立てるべき土地も持たない自治体も多い。産廃をコンテナに詰めて輸出するという不届きなやつもいる。
この国の無責任さはいったいどこまで、、、

漫画クラブのコラム
2000.4.29 「都知事が三国人騒擾事件が想定されると演説」

あたまのおかしいあの知事が、また失言をやらかした。
物議をかもし出してまで激励訓示した自衛隊はといえば、旧帝国陸軍なみに身内だけで悪事でも何でも片付けたがる閉鎖的な集団だということが暴露された。
あたまのおかしいあの知事はそんな自衛隊に国家を守る軍隊であることを期待している。
これはもう幼稚園児なみの知能というしかない。

漫画クラブのコラム
2000.5.13 「ひきこもり」

17歳の少年の犯罪が話題になっている。ひきこもりの青少年についてもだ。 
親や学校の責任を云々する前に、今の日本という国に生きている人間の多くが抱いている閉塞感をどうしたら解消できるのかを論じる必要があるだろう。 
ひきこもっているのは自分の部屋に閉じこもっている青少年たちだけではない。

漫画クラブのコラム 
2000.7.15 「裏表・二枚舌の経営者たち」

TV-CFに「若いやつときたらイエスマンばかり」と、とりまきに言う上司に「お言葉ですが」と口をはさんだ若いOLが、「口ごたえするか!」とどなられて宙に舞うというのがある。 
自身の会社の中でもよく見かけるタイプの管理職をからかっていて、なかなか面白いと思った。 
ところが最近このての経営者が原因としか思えないような不祥事が連続して起きている。 
東海村の事故、そごうの倒産、雪印の中毒事件、、、 
なかなか鋭いところをついているTV-CFの製作者もいるものだと感心。

漫画クラブのコラム 
2000.7.29 「久世公尭議員が三菱信託銀行から利益供与」

銀行から2億円以上も利益提供を受けていた国会議員が金融再生委員長だ。 
またか。やっぱり自民党。さすがに自民党。それでも自民党。

漫画クラブのコラム
2000.8.5 「CAS裁定は水連の不手際を認める」

千葉すず選手と水連の対決は結局傷み分けのような形になった。
それにしても、あれだけ世間の批判を浴びながら反省の弁が聞かれないのは、あまりにも日本的な権威団体と言うべきか。 
物事をあいまいにし、密室内で何ごとも取り決め、なにがあっても反省しない・・・日本という国そのもののようでもあり、日本人そのもののようでもあり、、、。

漫画クラブのコラム
2000.8.12 「日航機墜落事件の疑惑は解消されたか?」

日航機が御巣鷹山に墜落してから今日でちょうど15年経った。 
事故の原因はボーイング社の修理ミスということで決着をつけられているものの、今でも疑問という声はなくならない。
真相は航空技術的なところにあると見るのが妥当なのかもしれないが、当時TVで日航機が突然消息を絶ったという第一報を見て、最初に思ったのは軍用機との衝突もしくは誤射だろうということだった。
最近起きたブルーインパルスの事故で、実は原発の至近距離で訓練飛行をしていたということが暴かれたのを見て、やはりわが国の軍隊は仮に500名以上が死ぬような事故を起こしたら、まず絶対にみずから真相を明らかにすることはないだろうと改めて思った。
それは米軍でも全く同じだと思う。(もちろんこの推論には具体的な根拠はない)

漫画クラブのコラム
2000.8.19 「終戦の日は降伏文書が調印された9月2日」

「終戦記念日」がまたやってきた。 敗戦を「終戦」と言い換えるのは、あの戦争を「聖戦」と呼ぶ思想に通じるものがあって、どうしてもなじめない。

漫画クラブのコラム
2000.8.26 「三宅島噴火で島民が避難」

また、あの知事の話題である。 
100人ちょっとの軍人が死にかけていたときに休暇を取っていたロシアの大統領に批難ごうごうだそうだ。 
一方わが国では三宅島の都民の生命が脅かされているときに、あの無責任な放言知事はのうのうと滞在場所も知らせずに夏休みを取っている。 
「国防」とか「国を守る」とかが大好きなあの知事が守りたいのは「国」であって「国民」ではないのだろう。 
それもこれも今の都民にふさわしい知事であるがゆえなのか?

漫画クラブのコラム
2000.9.2 「今さらだけどゴルフ亡国論」

せまい日本にゴルフ場が多い。 
あんな広い面積を使って、プレーできるのはほんの数えるほどの人数だ。 
どこかおかしい。 
ゴルフ場の乱開発がゼネコンの危機を招いた。 
当然の報いだと思う。

漫画クラブのコラム
2000.9.9 「GRUの工作官が海上自衛隊三佐に対してスパイ活動」

プーチン大統領が北方領土は返還しない意向だとの報道があった。 
例のアホ知事が災害救助訓練(だったかな?)に7000人もの自衛隊員を出動させたことをマスコミが批判した。 
と、思ったら現職自衛隊幹部がスパイ行為を働いたという容疑でつかまった。 
あまりにもタイミングが良すぎるのが不自然な気がする。 
こんなシナリオを書けるような気の利いた人間が今の自民党にいるとは思えないので、さしずめ電通か博報堂クラスの巨大イベント屋の演出だろうか?

漫画クラブのコラム
2000.9.16 「シドニーオリンピック」

オリンピックが始まって「メダル」「メダル」とマスコミはあいかわらず連呼している。 
それにしてもいくら有望だからといって選手の名前にいちいち「(金)メダルが期待される・・・」と枕詞のようにつける必要がどこにあるのだろう。 
間の抜けた野暮くさい陳腐な表現としか言いようがない。

漫画クラブのコラム
2000.9.23 「オリンピック決勝トーナメントで1回戦負け」

中田のキックミスでサッカー日本代表は負けた。 
それもPKで。 
そういえばフランス・ワールドカップ予選リーグのクロアチア戦でも、中田の不注意なバックパスからボールを背後から奪われて失点して負けた。 
とにかく結果はそうなった。

漫画クラブのコラム
2000.10.1 「オリンピック観戦は面白い」

あれこれと批判したくなる材料はあるものの、純粋に競技そのものを見ていればオリンピックはそれなりに面白い。 
閉会式はただのバカ騒ぎみたいだったけれど、、、 
「おもしろうて、やがてかなしき、うかいかな」

漫画クラブのコラム
2000.10.21 「森愚物首相の粗忽発言」

拉致された人を返してもらうのに、第三国で発見されたことにしてはどうかと提案したとか、、、 
現実的な対応という訳だろうが、そこまで譲歩して拉致された人たちが帰還できなければ、みっともない話になるだろう。

漫画クラブのコラム
2000.11.4 「AFCアジアカップ2000で優勝」

中田のいないサッカー日本代表は強い。選手もどこかハツラツとしているように見える。 
2年後のワールドカップのピッチに中田が立っていないことを願う。

漫画クラブのコラム
2000.11.11 「大統領選挙」

アメリカの大統領選挙というのは実に面白い。 
別にすぐれた制度だとは思わないけれど、少なくとも日本の総理大臣が決まるプロセスに比べればはるかにわかりやすい。

漫画クラブのコラム
2000.11.25 「バカブッシュがフロリダ州の不正開票のおかげで当選」

 「実に面白い。」と言ったすぐ後から言うのはちょっと気がひけるけれど、、、 
超大国の政治システムがすぐれているとは限らないという良い例を見る気がする。 
結局システムの良し悪しよりも人の問題なのではないだろうか?

漫画クラブのコラム
2000.12.23 「携帯電話が若年層に普及」

全国の高校生の59%が携帯電話を持っているそうだ。
持たせる理由もそれなりにあるのだろうけれど、なんとも子供を甘やかす親が多いことかと呆れてしまう。

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