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過去に漫画クラブと漫画クラブ以外にブログなどで書き連ねた「放言」を集めてみました。
的外れのことを書いていたり、予想や妄想が当たってしまったりと、まさに放言ですが、その時代を振り返るのも面白いかと思い、ここに再録することにしました。

−2008年−


日    付
2008.6.10 「東京スカイツリー」

あいもかわらず巨大施設に日本語+カタカナ外来語しか命名できない頭の固さと、これから延々と東京都民が見上げなければならない塔の名前を日本全国から投票させて選ぶという時代錯誤に、バカのレッテルを貼ろう。

ブログ「バカ印」
2008.6.17 「無法走行自転車の野放し」

6月1日に道交法が改正されて、自転車の歩道走行の現状が一部追認された形になっているけれど、これではかえって無法走行の自転車による危険が増すばかり。自転車も道交法上の軽車両として、法令順守走行が義務付けられていることのPRを徹底するつもりのない官公庁とマスコミにバカのレッテルを貼ろう。

ブログ「バカ印」
2008.7.18 「漁船一斉休業の報道はなんのため」

燃油高でやってられんと、日本でも全国の漁船が一斉休業したのを、新聞テレビで報道していた。出漁するたびに赤字と、ご丁寧にグラフまで添えて。
だが、こんな報道はどこかおかしいだろう。
コストが上がったのならば、商品の価格に転嫁するのが、自由経済の原則であるはずなのに、そうならないことの理由を掘り下げないで、一部の漁業関係者の声だけを取り上げるとは。
まるで漁協の政府に対する補助金要求に、一方的に加担しているだけのようだ。
こんな意味のない注釈を付けるのが報道だと思っている日本のマスコミの進歩の無さに、バカのレッテルを貼ってあげよう。

ブログ「バカ印」
2008.7.23 「秋葉原通り魔事件」

また「無差別殺人事件」だ。判で押したような「誰でも良いから殺したかった」という犯人の供述。
いくら具体的かつ実証的な因果関係が明らかではないと言っても、こうまで同種の事件が続くと、マスコミにその責任の一端がありと断定せざるを得ないだろう。
残虐で不気味な犯罪だから、大々的に根掘り葉掘りと報道したいのだろうが、こうした犯罪を連鎖させている可能性を、多少なりとも考慮しているのなら、報道の扱い方も量も、もっと控えめで冷静なものでなければならない。
新聞などでは、時折こうした事件の報道姿勢について、自ら律している旨の表明があるけれど、単なる言い訳さえしておけば、それで済むと思っているのなら、やっぱりこれは、バカのレッテルを貼るしかないだろう。
ましてテレビの報道は、である。

ブログ「バカ印」
2008.9.29 「中山放言議員」

今どき、まだこんな発言をする「阿呆」が、国会議員の中にいたのかと呆れさせられたのが、国土交通大臣を辞任した中山。
「日教組うんぬん」についての個人的見解を立証するために、文部科学大臣だったとき、全国学力テストを提言したとまで言うに及んでは、国政を私したことを自ら露呈したという他なく、大臣辞職以前に国会議員としての資格もない。
総選挙を目前にしているというタイミングさえも分かっていない、というのは、大臣の座にありついて、よっぽど有頂天になって浮かれた末のことなのだろう。
これはやっぱり、バカのレッテルを貼るしかない。

ブログ「バカ印」
2008.10.24 「総理がホテルで飲んだら悪いのか」

麻生「への字口」首相がホテルのバーなどで頻繁に人と会っていることが、朝日新聞などで取り沙汰されている。
麻生と言えば、麻生財閥の御曹司で旧麻生セメント、現「麻生」の元社長である。
ついでに言えば現在麻生の弟が社長を務めているこの会社は、九州新幹線の建設資材に欠陥商品を大量に売り込むというあくどい商売をしていると、つい最近、新聞に暴露された。
まあ、そういう金持ちだから、もともと大衆的な酒場などで飲んだり人と会ったりするはずがない。
金持ちだったら誰もがやって当然のことを、いちいち書きたてて騒ぐというのは、ジャーナリストとしての偏向性を疑われてもしょうがないだろう。
国政政治家については、箸の上げ下げをとやかく言うのではなく、あくまでも政策や政治姿勢を問題にするべきだろうが、これではまるで日刊ゲンダイなみだ。
ついでに言えば、こんなくだらないことに社民党の福島党首がコメントしていたが、この程度の感覚だから社民党は衰退の一途をたどっているのだ。
というわけで「こじゅうと根性」ジャーナリストと没落政党党首に、「バカのレッテル」を貼ってあげよう。

ブログ「バカ印」
2008.11.10 「国民の生活が第一だなんてCFはやめれば?」

総選挙は世界金融危機のおかげで、先延ばしになったようだけれど、民主党などの政党のテレビのスポット宣伝は、あいかわらずよく見かける。
しかし内容はどこも相変わらずダメ(だめと決め付けるわけは、もうあちらこちらで書かれているからここでは言わない)。
それよりも、選挙民にとってほとんど意味のないこんな戯けたCFを投入し続ける政党の姿勢のほうが問題。
選挙民をバカにしているのか、それとも宣伝責任者がアホなのかわからないが、いずれにしても直接・間接に「政党助成金」という「人さまの金」をいただいて、やっていることかと思ってしまう。
いや「人さまの金」だからこそ、無反省に無神経に使えるのだろう。
身銭を切ってやっているのなら、あんな宣伝効果の期待できないCFなんか、平気で投入できるわけがない。
自民党にしても民主党にしても、しょせん日本の大政党のやることは、大なり小なりこの程度のものだ。
やっぱりこれは、バカのレッテルを貼るしかないだろう。

ブログ「バカ印」
2008.12.17 「天皇家の内輪の話に国民は関係ないんだけど」

宮内庁長官の羽毛田とかいう人物が、天皇陛下のストレス性胃炎の原因についての私見を記者会見で述べたそうだ。
いったいその狙いがマスコミの報道の牽制にあるんだか、皇太子夫妻批判にあるんだか分からないが、一般人の目から見れば天皇家族の内輪の話にすぎないのに、わざわざ記者会見で言うようなことか。
皇太子夫妻を批判したいのならば、本人たちに直接言えばいいのに、これではまるで世間を皇太子夫妻バッシングにあおりたてているようなものだ。
今どき大多数の国民はそこまで皇室に関心がないのに、無意味な波風を立てようという、まったく時代錯誤も甚だしいこの人物に、ぜひバカのレッテルを貼ってあげよう。

ブログ「バカ印」

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