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未来の人類史〜銀河帝国皇帝・フリードリヒW世崩御まで
を収録。
アスターテ会戦で改めてお互いの才能と資質を認め合っ
た自由惑星同盟軍ヤン・ウェンリー准将と銀河帝国軍ライ
ンハルト・フォン・ローエングラム。
ヤンはこの戦いで英雄扱いされ、難攻不落と呼ばれる「イ
ゼルローン要塞攻略」の任を受け見事に達成。これを境
に同盟と帝国間のバランスが崩れ、均衡を保たせる事で
裏の顔を隠し通してきたフェザーン自治領主・ルビンスキ
ーの暗躍が始まる。
勢いに乗る同盟は大規模な出兵を敢行するが、ラインハ
ルトに完敗して多数の将兵を失った。そして皇帝崩御の報
が全宇宙を震撼させた。
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リップシュタット戦役と自由惑星同盟救国軍事会議の始ま
りから終りまでを収録。
銀河帝国皇帝・フリードリヒW世の崩御によって後継者問
題が勃発。血縁を武器に権力を得ようとするブラウンシュ
バイク公とリッテンハイム候。これに対する為に手を握っ
たラインハルトと国務尚書・リヒテンラーデ候は彼ら貴族連
合軍を相手に内戦を開始する。
この間に同盟軍の介入を防ぎたいラインハルトは、惑星・
エル・ファシルでヤンに英雄ならさしめた旧同盟軍少将・リ
ンチを使い自由惑星同盟首都星・ハイネセンにてクーデタ
ーを起こさせる。
二つの内紛はラインハルトとヤンの二人の天才によって
制圧され一時の平和が訪れるものと誰もが信じていた矢
先、ラインハルトの最愛の友ジークフリード・キルヒアイス
が凶弾に斃れてしまった。
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ヤンの養子ユリアン・ミンツの初陣から新帝国皇帝エルウ
ィン・ヨーゼフU世誘拐の始まりまでを収録。
軍属となったユリアンは新兵訓練に参加するが、そこで帝
国軍艦隊と遭遇し実戦を経験する。ユリアンは巡航艦破
壊などの武勲を上げ評価を高めたが、これが火種となりラ
インハルトはイゼルローン要塞攻略を決意。ガイエスブル
グ要塞にワープエンジンを取り付け要塞同士で戦わせよう
とた。そして、フェザーンの暗躍でヤンはハイネセンに召
還されて査問を受ける事となった。ヤン不在のイゼルロー
ン要塞にケンプ、ミュラーが率いるガイエスブルグ要塞が
迫る。
またフェザーンはラインハルトに全宇宙支配権を与える為
に皇帝誘拐のメンバーを集めていた。
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銀河帝国皇帝エルウィン・ヨーゼフU世誘拐から「神々の
黄昏(ラグナロック)作戦」の序章までを収録。
嘗てリップシュタット戦役でラインハルトと対したランズベル
ク伯とレオポルド・シューマッハは宮廷に潜入し皇帝を連
れ去り同盟への亡命を敢行した。そして自由惑星同盟元
首ヨブ・トリューニヒトは全宇宙に向けて皇帝亡命の受け
入れを発表する。
これを受けた、いや敢えてそうさせたラインハルトは艦隊
を率いて同盟領侵攻を決意。イゼルローン回廊とフェザー
ン回廊を通り、同盟首都星ハイネセンを目指すこの作戦
を「神々の黄昏(ラグナロック)作戦」と名付け名立たる提
督達を高揚させた。
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「神々の黄昏(ラグナロック)作戦」からラインハルト即位ま
でを収録。
イゼルローン回廊を行くロイエンタール艦隊、フェザーン回
廊を行くミッターマイヤー艦隊を先陣として出陣したライン
ハルト。
ロイエンタール艦隊とヤン率いるイゼルローン要塞は激戦
となり、ミッターマイヤー艦隊はフェザーン占領に成功する
が同盟弁務官事務所のデータはユリアンにより完全に消
去され、どちらも計画を順調に運べないでいた。そして帝
国軍のフェザーン通過を知ったヤンは簡単にイゼルロー
ン要塞を放棄し、ビュコック提督率いる友軍を救う為にラ
インハルトを猛追する。
だがハイネセンは降伏を宣言。同盟は破れ、ここにローエ
ングラム王朝が誕生した。
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ローエングラム王朝初のテロ・キュンメル事件からヤンの
ハイネセン脱出までを収録。
主席秘書官ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフの要請で
病弱なキュンメルを見舞いに来た皇帝ラインハルト。ささ
やかな宴の中、突如キュンメルが皇帝に対し脅迫する。彼
の要求は、若く才能に溢れ未来に向かって更に生き続け
るであろう皇帝の命乞いだけだった。
一方、自分の副官を務めていたフレデリカ・グリーンヒルと
結婚し待望のぐうたら生活を手に入れたヤンは、同盟駐
在高等弁務官レンネンカンプの圧力に屈した同盟政府に
より逮捕され尋問を受ける身となってしまった。
これを知った薔薇の騎士連隊がヤンを救出に成功し、再
び彼は軍服を友とする事になる。
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「神々の黄昏(ラグナロック)」再開からロイエンタール叛乱
の芽までを収録。
ヤンのハイネセン脱出とレンネンカンプの死を知ったライ
ンハルトは、その責任が全て自由惑星同盟政府にあるも
のとし、正式な宣戦布告を行い自ら艦隊を率いて同盟領
侵攻を開始した。
一旦退役したアレクサンドル・ビュコックが復帰して、最後
の同盟軍艦隊を率いマル・アデッタ星域で激突するが完
全包囲されて戦死する。これにより完全に同盟領は帝国
に併呑される事になる。
だが、この間にルビンスキーはロイエンタールに私怨を抱
くラングと接触し、疑心を抱かせる情報を流しラインハルト
とロイエンタールの関係を壊そうとする。
ロイエンタールを呼び出し謁見したラインハルトは、彼を新
領土総督に任命した。
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ラインハルトとヤンの最後の戦いとイゼルローン共和政府
誕生までを収録。
ハイネセン脱出後、イゼルローン要塞を再奪取したヤン。
彼を討つ事で欲求不満を解消しようとするラインハルト
は、反対意見を退け大挙イゼルローンへ押し寄せる。
避けられない戦いだと知るヤンは少数ながらも善戦してラ
インハルトを追い詰める。だが、激闘の最中ラインハルト
が病に倒れ帝国軍は後退しヤンとの会見の場を持とうと
する。
会見に向かう為ブルームハルト、スーン・スールズカリッタ
ー、パトリチェフ達はヤンに随行したが、そこで地球教徒
の襲撃を受けヤンは暗殺される。
悲しみと失意が包むイゼルローン要塞。この死を乗り越え
る為にイゼルローン共和政府を設立。
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オスカー・フォン・ロイエンタール叛乱の顛末を収録。
旧同盟領惑星・ウルヴァシーにて地球教徒の襲撃を受け
たラインハルトは、コルネリアス・ルッツを殿として脱出に
成功するがルッツは殺害されてしまう。
これに対してのロイエンタールからの報告がない事、そし
て再び起こったロイエンタール叛乱騒動により遂にライン
ハルトはミッターマイヤーにロイエンタール討伐を任命す
る。
公私の隔てない付き合いであると共に「帝国軍の双璧」と
呼ばれる二人は、互いを理解しながらも戦闘を開始。激
戦が続く中、味方の裏切りにより撤退を余儀なくされたロ
イエンタールはこの時負傷するが、新領土総督府デスクで
死の直前まで友を待ち続け、そして我子を友に託して逝っ
た。
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ラインハルトの結婚から崩御を収録。
かねてよりの求婚をようやく受けたヒルデガルド・フォン・マ
リーンドルフはローエングラム王朝の皇妃となった。この
時彼女は既にラインハルトの子を身篭っていた。
結婚してすぐ出産を控える皇妃の為にラインハルトの姉・
アンネローゼがフェザーンに到着した。そして、この事を見
計らったように地球教徒が二人を襲撃するが憲兵総監ケ
スラーが救出に成功。その後無事に出産し、アレクサンデ
ル・ジークフリード・フォン・ローエングラムが誕生する。
それからラインハルトは、ヤンの後継者となったユリアン
率いるイゼルローン共和政府軍と戦闘を開始するが再び
昏倒。フェザーンに戻ったラインハルトは遂に崩御し一つ
の時代が幕を下した。
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若き日のラインハルトとキルヒアイスを中心に収録。
若いといってもラインハルト崩御は25歳なので、何とも言
いがたい所ですが・・・。
ヤン・ウェンリーと初対決した第3次ティアマト会戦、ライン
ハルトの姉・グリューネワルト・フォン・アンネローゼ暗殺未
遂、銀河帝国皇帝フリードリヒW世とブラウンシュバイク公
暗殺を謀ったクロプシュトック事件などがあります。
アニメではここで収録されている話を「本伝」として扱って
いる物が多いです。
勿論、「帝国の双璧」と謳われたウォルフガング・ミッター
マイヤー、オスカー・フォン・ロイエンタールもラインハルト
麾下で活躍しています。
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ヤン・ウェンリーの養子ユリアン・ミンツの軍属時代の日
記。
イゼルローン要塞へ出発する日から自由惑星同盟首都
星・ハイネセンへ戻り、再びイゼルローン要塞へ戻る日ま
でを収録。
ユリアンの視点から見たこの当時の出来事が語られてい
ます。本伝の話をフォローする形で良く流れが理解できる
ようになっています。
この中で収録されている話もアニメでは「本伝」として作ら
れていて、アレクサンドル・ビュコックとヤン・ウェンリーの
公園のベンチでの会合シーンなどが使われています。
ユリアンから見たヤン像、フレデリカ像が私個人としては
非常に面白いです。
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ヴァンフリート星域会戦を収録。
「銀河英雄伝説映像局」で言う所の「千億の星、千億の
光」です。
ここでは、ジークフリード・キルヒアイスとワルター・フォン・
シェーンコップが格闘戦を展開したり、ウルリッヒ・ケスラー
とラインハルト・フォン・ミューゼルの意外な形での対面な
どがあって非常に面白いです。
また、ここでワルター・フォン・シェーンコップの為にカスパ
ー・リンツが美声を披露しています。
装甲擲弾兵総監オフレッサー上級大将が登場するんです
が、アニメのキャラを知る人は彼の登場の仕方に喜ぶの
ではないでしょうか?
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ヤン・ウェンリーの「ブルース・アッシュビー謀殺説調査」を
収録。
「銀河英雄伝説映像局」で言う所の「螺旋迷宮(スパイラ
ル・ラビリンス)」です。
話の流れは上記の所を読んでくださればよろしいかと♪
ブルース・アッシュビー絡みでヤンと知り合った老人が必
ず亡くなると言うのがちょっと寂しいですね。ケーフェンヒラ
ー氏は生きていて欲しかったです。
フョードル・パトリチェフ、ムライと言ったヤン艦隊の重鎮が
顔を出す所が心憎い演出ではないかと思います。
しかしヤン・ウェンリーはどんな状況でも必ず逆境を刎ね
返しますねぇ、見習いたい・・・無理やな。
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第3次ティアマト会戦から帰還したラインハルトとキルヒア
イス。二人は治安が乱れる帝国に対して反感を抱き、ライ
ンハルトに至っては皇帝フリードリヒW世の寵愛を独占し
ている実姉アンネローゼ・フォン・グリューネワルトを救い、
自らが玉座の地位に就こうと野心を燃やしていた。
一方、自由惑星同盟軍で「エル・ファシルの英雄」と呼ばれ
たヤン・ウェンリーは、政府が施行したトラバース法により
ユリアン・ミンツを養子に迎えていた。
そして、ローエングラム伯爵家を継いだラインハルトは艦
隊を率いて出撃。これを受けた同盟軍もまた艦隊を派遣
するが帝国軍艦隊の数倍の兵力を投入した。両軍はアス
ターテ星域にて激突するが、ここで二人の英雄の誕生の
瞬間を目撃する。
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アスターテ星域会戦で見事に破れた同盟軍はヤン・ウェン
リーの指揮により帰還を果たした。政府はこの事を「勝利」
と宣伝し、ヤンは再び英雄となってしまった。
自分は英雄ではない事が良く分かっているヤンは、戦没
者慰霊祭に嫌々ながら参列して国防委員長ヨブ・トリュー
ニヒトの演説に苦渋の表情を浮かべていた。そこに現れ
た一人の女性、彼女はヤンの親友であり今回の戦いで戦
死したジャン・ロベール・ラップの婚約者ジェシカ・エドワー
ズだった。彼女はトリューニヒトに対し戦争の愚かさを説く
が聞いてもらえず、ヤンと共に会場を去った。
その後、軍は「勝利の勢い」でイゼルローン要塞攻略をヤ
ンに任命する。難攻不落と呼ばれるイゼルローン要塞へ
ヤン率いる第13艦隊が進発する。
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イゼルローン要塞を見事に陥落させたヤン・ウェンリー率
いる第13艦隊。自由惑星同盟首都星・ハイネセンはこの
報を受け歓喜の渦に包まれた。
イゼルローン陥落の報告を聞いたラインハルトは元帥府
を開き、ウォルフガング・ミッターマイヤー、オスカー・フォ
ン・ロイエンタール、フリッツ・ヨーゼフ・ビッテンフェルト、ウ
ルリッヒ・ケスラー、エルネスト・メックリンガーと言った若き
精鋭達を麾下に収めていった。
そしてラインハルトは、この精鋭達の中のリーダーとさせる
為、キルヒアイスにカストロプ家の叛乱鎮圧を命じる。
その頃同盟では、退役願いを却下されたヤンがイゼルロ
ーン方面軍司令官となっていた。
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イゼルローン要塞を手に入れた事で驕る同盟政府は、ア
ンドリュー・フォーク准将の提案を受け大規模な帝国領へ
の出兵を決定した。
軍議の中で発言するフォーク准将に不安を感じる提督
達、中でもヤンとビュコックはこの行動が愚行である事を
冷静に見抜いていた。その頃帝国側では、フェザーン経
由でこの情報を知りラインハルトを迎撃の任に当てた。
「市民の圧政からの開放」を旗頭にする同盟軍に対抗す
る為に、辺境惑星の物資を没収して同盟軍を兵糧攻めに
しようと画策するラインハルト。同盟軍はこの作戦に見事
に嵌り、遂には物資調達を辺境惑星で行うようになる。こ
の未曾有の危機にヤンやビュコックは各人の立場で悩ん
でいた。
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後に「アムリッツァ星域会戦」と呼ばれる事となる戦いに幕
が降りた。
同盟軍はヤンの巧みな用兵により壊滅の危機から脱し、
帝国軍は多大な損害を敵に与えたがビッテンフェルトの失
敗による撤退を余儀なくされた為にどちらも苦しい帰還と
なった。
ヤンは正式にイゼルローン方面軍指揮官となり準備に勤
しみ、ラインハルトは帰還途中で帝国よりもたらされた皇
帝崩御の報を受け、自分の野心への階段をまた一段駆け
上がろうとしていた。
銀河帝国継承問題に揺れる帝国貴族達は、ラインハルト
とリヒテンラーデ候に対抗する為連合軍を結成した。内乱
を終結させる間、同盟からの介入を歓迎出来ないライン
ハルトは一計を案じ、ハイネセンでクーデターを起こさせよ
うとするが、ヤンだけがこれを看破していた。
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クーデターが起こる事を看破したヤン・ウェンリーはハイネ
センへ戻り、対抗策を講じるようアレクサンドル・ビュコック
提督に打診する。
ラインハルトは惑星エル・ファシルで降伏したリンチを使
い、同盟領に潜入させてクーデターを起こすよう指示しつ
つ貴族連合軍の対応策を練っていた。この時、カストロプ
動乱で人質となったマリーンドルフ伯の娘ヒルデガルド・フ
ォン・マリーンドルフがラインハルトに面会し臣従を申し出
る。
そして遂に帝国の内乱、同盟のクーデターが発生。
「自由惑星同盟救国軍事会議」と名乗るクーデター集団、
その議長として民衆の前に現れたのはヤンの上司であり
優秀な副官の父ドワイト・グリーンヒルだった。
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リップシュタット戦役が遂に始まった。
ブラウンシュバイク公、リッテンハイム候ら門閥貴族達は、
イゼルローン要塞よりは小さいがこれも難攻不落と呼ば
れるガイエスブルグ要塞を根城とした。また、この時にか
つてラインハルト麾下でアスターテ会戦に参加したウィリバ
ルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツ、アーダベルト・フォン・フ
ァーレンハイトらもガイエスブルグ要塞へと向かう。
そしてウォルフガング・ミッターマイヤー艦隊とシュターデン
艦隊が激突し、士官学校時代の師弟対決となったが、こ
の対決はミッターマイヤーに軍配が上がりシュターデンは
レンテンベルク要塞へと逃走した。レンテンベルク要塞に
押し寄せるラインハルト艦隊、そこにはある男が待受けて
いた。
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レンテンベルク要塞に殺到するラインハルト艦隊。彼らの
前に立ち塞がるのは装甲擲弾兵総監オフレッサー上級大
将だった。金髪の孺子嫌いの急先鋒であるオフレッサー
は、モニターを通してラインハルトとアンネローゼを罵倒し
自分との対決を要求した。姉を侮辱された事に理性を失
ったラインハルトは、ミッターマイヤーとロイエンタールにオ
フレッサーを捕えるよう指示する。捕えられたオフレッサー
はパウル・フォン・オーベルシュタインの策によって開放さ
れるが、戻ったガイエスブルグ要塞で裏切ったと勘違いさ
れて殺されてしまう。
一方同盟は、ジェシカが開いた市民集会を中止させる為
にクーデター派から派遣されたクリスチアン大佐が口論の
末に逆上し彼女を撲殺してしまう。
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クーデター派からヤン暗殺の刺客として送り込まれたバク
ダッシュは、シェーンコップの機転により計画を断念させら
れる。失敗に気付いたバクダッシュはその足でヤンの下
に行き、自分を使ってくれるよう頼み込み承諾をもらう。
その頃帝国では、ブラウンシュバイク、リッテンハイムが仲
違いを起こしリッテンハイムがガイエスブルグ要塞から離
脱した。これを受けたラインハルトは辺境星域の平定を行
っているキルヒアイスに征討命令をだす。
キルヒアイスによって破れたリッテンハイム候の死を知る
貴族達は、功を焦り突出してラインハルト艦隊に攻勢を仕
掛けるが、ミッターマイヤー、ロイエンタールらの活躍によ
り撃退された。
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ブラウンシュバイク公の甥シャイド男爵が統治する惑星ヴ
ェスターラントで暴動が発生した。先の敗戦もあり自暴自
棄に陥ったブラウンシュバイクは、ヴェスターラントに核ミ
サイル攻撃を行い民衆を焼き殺した。ラインハルトは事前
にこの事を知っていたが黙殺する。
同盟ではヤンがクーデター派の第11艦隊を破った事で民
衆の心が完全にクーデター派からヤン待望論へと変化し
た。だが、自由惑星同盟首都星・ハイネセンには「アルテ
ミスの首飾り」と呼ばれる無人軍事衛星があり、クーデタ
ー派はこれを頼りにまだ戦う姿勢を崩さなかった。
ヤンは「アルテミスの首飾り」を全て破壊しクーデター派の
戦意を喪失させたがグリーンヒルが自決、ラインハルトと
キルヒアイスはヴェスターラントの件で口論を展開。両者
に苦い勝利が残った。
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リップシュタット戦役は終結を迎えていた。
最後の抵抗を見せる貴族連合軍だったが、指揮する者の
才能の差は歴然で次々に戦死者を出していく。やむなく撤
退したブラウンシュバイク公はアンスバッハにより毒殺さ
れる。これにより貴族連合軍はラインハルト艦隊に降伏し
捕虜となった。
この時メルカッツは、副官シュナイダーによって諭され自
由惑星同盟への亡命を決意する。
捕虜の引見を行うラインハルト。アーダベルト・フォン・ファ
ーレンハイトの才を惜しみ提督の列に加わる事を許した。
そして、主人の亡骸と共に現れたアンスバッハは突如遺
体に仕込んでいたミサイル砲をラインハルトに向ける。キ
ルヒアイスが間一髪で助けるが、格闘の末致命傷を受け
る。
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銀河英雄伝説 〜黄金の翼〜 原作:田中芳樹/作画:道原かつみ
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イゼルローン要塞駐留艦隊駆逐艦・エルムラントU号の
艦長に就任したラインハルトとその副長に任命されたキル
ヒアイス。
幼年学校を卒業したばかりの若い上官に反感を抱くクル
ー達。こらしめのつもりでキルヒアイスに喧嘩を売るが逆
に全員のされて服従を誓う事になってしまった。
ラインハルトの姉・アンネローゼが皇帝の寵愛を一身に受
けている事に嫉妬するベーネミュンデはラインハルト暗殺
を謀りクルムバッハ少佐を刺客として送り込む。
その頃同盟は、シドニー・シトレ司令官の下5度目の遠征
軍を派遣する。刺客を乗せたまま駐留艦隊の一員として
出発するラインハルトと遠征軍にいるヤン。二人の天才は
まだ歴史の裏側にいた。
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OVA全話を通しての解説、田中芳樹書下ろし「ダゴン星
域会戦記」・「白銀の谷」・「朝の夢、夜の歌」・「汚名」の4
作品、田中芳樹エッセイとインタビュー、道原かつみ氏と
の対談などを収録。
この一冊で「銀河英雄伝説」の裏側から何から全て分かる
ようになっています。
どこも読み応えある素晴らしい内容で、特に私は田中芳
樹氏と道原かつみ氏の対談がお気に入りです。二人の
「銀河英雄伝説」に対する思い入れや、各キャラクターの
裏事情などを知る事が出来て面白かったです。
レアアイテム紹介として台湾や香港で発売されている銀河
英雄伝説のコミックスやキーホルダー、銅像等の写真が
掲載されていて、正直「めっちゃ欲しい」と思ってしまいまし
た♪
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自由惑星同盟、ゴールデンバウム王朝、ローエングラ
ム王朝、フェザーン史にその名を残した660名を綴っ
た人物辞典。
各人物の経歴、人物像、初登場巻が記載されてい
て、非常に分かりやすい構成となっており、小説派、
OVA派のどちらでも楽しめる内容となっている。
私のHPでの「銀河英雄伝説人名館」を作成する際
に、大いに役立ったのは言うまでもない事。
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ローソンで予約限定販売された2004年日
めくりカレンダー。
例えばイゼルローン要塞が再度ヤンに奪取
された1月13日、日めくりカレンダーにその
事がOVAのカット付きで紹介されている。
人物紹介、名セリフも掲載されているので、
こちらはOVA派向きだと言えるのではない
だろうか。
2005年版もあったのか定かではない。
チェックする暇がなかったのが非常に痛い。
もし発売されていたらへこむな・・・。
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