おじぎ
おじぎは、相手に対して敬意や感謝・謝罪の気持ちを表したりするときに欠かせません。
おじぎにもその場にふさわしいものがあり、種類があります。
おじぎの種類
※語先後礼は、最も丁寧で、最も正式なおじぎです。
語先後礼と同時礼は、状況に応じて使い分けましょう。
立礼
| 会釈 |
横から見たときの角度15度
目安として視線を自分の足元から1.5m先に向ける。 |
| 敬礼 |
横から見たときの角度30度
目安として視線を自分の足元から50〜60cm先に向ける。 |
| 最敬礼 |
横から見たときの角度45度
目安として視線を自分の足元に向ける。 |
※視線を向ける位置は、人それぞれ身長の高さによって異なりますので、
あくまでも一般的な目安として参考にしてください。
※最敬礼の場合、目安として自分の足元に視線を向けますが、自分の足を見てしまうと、
横から見ると首・背中・腰が丸まってしまうので、気をつけてください。
おじぎのポイント
| 1.背筋を伸ばし、軽くあごを引きます。 |
2.かかとをつけます。
男性は、つま先を軽く開けます。女性は、つま先を揃えます。 |
| 3.手は指を揃えて伸ばし、体の脇につけます。 |
| 4.背中が丸まらないように、まっすぐと腰から上体を曲げます。 |
| 5.ゆっくり上体を曲げ、ゆっくり上体を起こします。 |
| 6.相手を見てからおじぎをし、身体を起こしたら再び相手を見ます。 |
※女性の場合、手を軽く前で重ねることがあります。
このとき、手の位置をおへその下あたりに置くときれいに見えます。
手を軽く重ねるときは、利き手を押さえます。
これは相手に対して「私は無抵抗ですよ。」ということを表していると言われています。
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