ダイチ「主人公。私は宇宙軍総司令、大森大地だ。  現在、地球はガルムの攻撃により  全てのスペースコロニーを破壊され、33億の人間を失った。  さらに、木星作戦の失敗により、全ての戦力をも失った。  このままでは、地球の敗北は免れない  今、地球は大気圏にバリアーを張ってガルムの攻撃を防いでいるが、  これが破られるのも時間の問題だ。  今となっては、ガルムの司令船であるガルム空母を直接破壊するしかない。  主人公よ! ライーザに乗り直ちに発進せよ!!」 ブルー「ヘーイ! 待ってたぜー、相棒!!  ライーザ隊のサブパイロット、ブルーだ。よろしく頼むぜー!!  さーて、はやいとこ発進しようぜ!」 ミオ「私はコンピュータードール、ミオ。ライーザのオペレーターです。  ライーザは跳躍移動が可能な人類初の戦闘メカです。  ガルム空母を攻撃するには、まず3隻のベースを破壊して  重力シールドを解かねばなりません。  現在、月からSOSの信号が送られてきています。月へ向かいましょう」 月面 ミオ「アンドロイドからメッセージがあります」 *「ハローハロー、みなさんこんにちは。私はおしゃべりアンドロイドどえーす」 ミオ「アンドロイドからメッセージがあります」 *「HPを補給します。  このシェルターの中に生存者がいます。助け出してください」 ミオ「アンドロイドからメッセージがあります」 *「まことの戦士になりたければ、“愛”“友情”“勇気”“力”の  4つのハートを手に入れなさい」 ミオ「アンドロイドからメッセージがあります」 *「ウランはビームやミサイルと交換できます」 ミオ「アンドロイドからメッセージがあります」 *「2Mバルカンの2倍の破壊力を持つ4Mバルカンは、シンプソンにあります」 ミオ「アンドロイドからメッセージがあります」 *「このシェルターにある、ブースターを手に入れて下さい」 ミオ「カプセルを発見しました、回収します」 ブルー「ゲゲッ! 中で人が眠ってるぜ。きっと逃げ遅れたんだな、可哀想に……。  地球に送り届けようぜ、人命が最優先だ」 ミオ「アンドロイドからメッセージがあります」 *「頑張ってください」 地球 ダイチ「整備兵、ライーザにエネルギーを補給しろ。健闘を祈る」 ミオ「月で回収した、救命カプセルを降ろします」 ブルー「さあ、また出発だ。  救命カプセルの人よ、元気でなー! 人助けをした後は気持ちがいいぜ」 ダイチ「救命カプセルから助け出された少女が、ぜひ君たちにお礼を言いたいそうだ」 リミ「私を助けてくれて、どうもありがとう。私、リミっていいます」 ブルー「君、何歳?」 リミ「…………」 ダイチ「何かのショックで、彼女は記憶を失っているようだ」 ブルー「そうか、それは悪い事聞いちまったな。  大丈夫、時間をかければ必ず記憶は取り戻せるよ」 リミ「ありがとう……」 宇宙ステーション・ディック ミオ「エネルギーを補給します」 ミオ「ディックのコンピュータからメッセージがあります。  つぎのレベルになるには、○○のEPが必要です。  ここでは、ウランと引き換えに武器を得ることができます」 宇宙空間 ダイチ「君たちと一緒に戦ってくれる、新しい戦士を紹介しよう」 リミ「こんにちは。地球戦士、リミです」 ブルー「えっ!! なんでリミちゃんが地球戦士なんだよ!」 ダイチ「驚くべきことに、彼女は超能力を持っている。  彼女の超能力は、君たちを助けてくれるだろう」 リミ「主人公さん、ブルーさん、よろしくね!」 金星 ミオ「アンドロイドからメッセージがあります」 *「“友情のハート”は暗闇の中にあります」 ミオ「アンドロイドからメッセージがあります」 *「アルゴスに、ヒロキという科学者がいる。あなた方を助けてくれるだろう」 ミオ「敵影、発見。センサー、作動。敵はガブレイム、その数、4」 *「このシェルターは我々が占拠した! ここから先へは、行かせないゾ!」 ミオ「敵影、発見。センサー、作動。敵はゼラブレイム、その数、4」 *「ライーザ!  ここから先へは行かせないゾ! いざ勝負!」 ミオ「敵影、発見。センサー、作動。敵はギロブレイム、その数、4」 *「ガルムの未来のために、砕け散れ!」 ミオ「アンドロイドからメッセージがあります」 *「月の裏側には“愛のハート”がある」 月の裏側 ミオ「アンドロイドからメッセージがあります」 *「ここは月の裏側です」 火星 ミオ「アンドロイドからメッセージがあります」 *「シェルターの奥に“力のハート”がある」 ミオ「アンドロイドからメッセージがあります」 *「ミサイルポットがあると、20発のミサイルを装備できます」 ユニック ミオ「ユニックの科学者セイギから、メッセージがあります」 セイギ「お前たちが最後の地球戦士か。どうあがいても地球はガルムには勝てない」 ブルー「なに! お前はそれでも日本男児か!?」 セイギ「俺、ボヘミアンだ、フン!」 ミオ「ユニックの科学者セイギから、メッセージがあります」 セイギ「ベース3から、ガルムのものと思われる飛行物体が  天王星の方向に向かうのを、我々のレーダーが探知した」 天王星 ミオ「アンドロイドからメッセージがあります」 *「科学者ヒロキを閉じ込めたガルムの司令官が、ここに逃げ込んできました」 ミオ「アンドロイドからメッセージがあります」 *「“勇気のハート”は、この星のシェルターにあります」 ミオ「アンドロイドからメッセージがあります」 *「ガルムの持ち物で判らない事があれば、ユニックのセイギに尋ねなさい」 ミオ「アンドロイドからメッセージがあります」 *「ヒロキの造った反物質ミサイルでなければ、ガルム空母は倒せない」 ミオ「敵影、発見。センサー、作動。敵はギロエバ、その数、9」 *「ここまでやって来おったか! ここは、決して通さん!」 ミオ「ガルムを発見しました。種類は“ギーパディン”。その数、1。  ギーパディンはボディに傷を受け、身動きが取れないでいます。  ギーパディンからメッセージがあります」 ギーパディン「フッフフ、お前らがライーザか。  間近で見ると、対して骨があるとも思えんが」 ブルー「なんだと! そういうお前は何だ?」 ギーパディン「あの世の手土産として教えてやろう。  ガルム艦隊の総司令、ギーパディンだ」 ミオ「かなりの傷を負っており、身動きできないようです」 ギーパディン「愛するガルム艦隊と、同士の仇を取ってやる! さあ、かかってこい!」 ブルー「いきがるなよ!」 ギーパディン「我らの6万年の歴史と、2億6千万光年の苦難の旅……。  既に……戻るべき、故郷も無い……。  地球を手に入れ、輝かしいガルムの文明を、永遠に地球に残すのだ!!」 <たたかう> ブルー「まあ、待てよ。ガルムは、確かに敵だ。  でも、動けないような奴は相手にできないぜ」 ミオ「私も、同意見です」 <たすける> ミオ「ギーパディンからメッセージがあります」 ギーパディン「貴様……貴様も戦士の片割れ(端くれの誤用か?)のはずだ。  俺が、降伏など出来ると思うのかっ! ……うっっ」 ブルー「頑固な奴だぜ。ミオ、頼むぜ」 ミオ「ギーパディンの傷を治します」 ギーパディン「なっ、何のつもりだっ!! ウッ……何をする!」 ブルー「よーし。元気になった所で、勝負しようじゃないか」 ギーパディン「…………」 ブルー「どうした? ギーパディン」 ギーパディン「……なんて事だ……。俺は戦う気が失せた。  よりにもよって、貴様らに友情を感じたようだ」 ブルー「ゆ、友情?」 ギーパディン「我々、ガルムは……。 友情などというものに、取り憑かれた時……」 <ギーパディン、爆発> ミオ「ギーパディンが自爆しました」 ブルー「なっ、何だ!? どういうつもりで……せっかく……」 主人公「…………」 ミオ「自爆したギーパディンが、何か遺しました。回収します。  強力なエネルギーを持った、丸い機械です。  何であるかは、私には分かりません」 ミオ「アンドロイドからメッセージがあります」 *「1808が金星のキーワードだ」 ユニック ミオ「ユニックの科学者セイギから、メッセージがあります」 セイギ「そ、それは、ガルムバリアーの解除装置ではないか!?  君たちがここまで頑張るとは、思ってもみなかった  では、その装置を動かしてやろう。  下、下、上、上、右、左、右、左」 ブルー「おおっ、この美しい輝きは、地球の未来を暗示してるぜ。  俺って詩人……」 セイギ「これを持っていれば、ガルムのバリアーを解く事が出来る。  往け、地球戦士ライーザ!」 ミオ「ユニックの科学者セイギから、メッセージがあります」 セイギ「早くアルゴスのヒロキに会うのだ。  往け、地球戦士ライーザ!」 金星 ミオ「アンドロイドからメッセージがあります」 *「扉を開けるには暗号が必要です」 アルゴス ミオ「アルゴスに到着しました。  ガルムのバリアーが張ってありましたが、機械の効果で解除されました」 ミオ「科学者ヒロキから、メッセージがあります」 ヒロキ「主人公、ブルー! 君たちの来るのを待っていたぞ。  よくぞ4つのハートを集めた。頑張ったな。  反物質ミサイルは冥王星のシェルターの奥深くにある。  ××××(プレイごとに変わる)がキーワードだ」 冥王星 ミオ「アンドロイドからメッセージがあります」 *「扉を開けるには暗号が必要です」 アルゴス ミオ「科学者ヒロキから、メッセージがあります」 ヒロキ「その反物質ミサイルがあればガルムを倒せるぞ」 ガルム空母 ミオ「ガルム空母を破壊しました。地球軍の勝利です。  さあ、みんなの待つ地球に戻りましょう」 ブルー「これで地球に平和が戻ってくるぜ!  よし! リミの待つ地球へ帰ろう。  主人公よ。俺、地球に着いたらリミと2人で花屋を開こうと思ってたんだ。  むふふ……」 リミ「地球に、ワープ!」 ミオ「地球に、到着」 ダイチ「ガルムとの苦しい戦いに終止符が打たれた。  ガルム空母の破壊により、ガルムはほぼ壊滅した。  もう、地球を諦めるだろう。  主人公、ブルーよ、この戦いの君たちの功績は大きい。苦労も多かったろう。  本当に、今までよく戦ってくれた」 リミ「主人公、ブルー、おめでとう。  あなた達の勝利で、数多くの人の命が救われたわ。本当におめでとう」 ブルー「いやなに、リミだって頑張ったじゃないか」 ナレーション「ガルムとの苦しい戦いは終わった。  そして、ガルムによって破壊された太陽系の再建がこれから始まる。  疲れて眠っているブルーを残して、主人公は1人、浜辺で星を見ていた。  大気圏バリアーを解除した空は、限りなく澄み、無数の星の光が降り注いでくる。  そして、静寂を取り戻した宇宙に、ガルムファイターの残骸が  かすかな光を放って漂っている。  ほんの少し前まで、ライーザは、この宇宙で戦っていたのだ」 リミ「綺麗な星空ね」 ナレーション「いつの間にか、リミが横に居た。  リミの澄んだ瞳は、遥かな宇宙を見つめていた」 リミ「これで、やっと平和になったのね……」 ナレーション「リミは主人公の手を握った。  リミの、やわらかな手のぬくもりが伝わってくる。  そこに、眠っていたはずのブルーがやってきた。  リミは、それに気づいて主人公の手を離した」 ブルー「リミ! 結婚して、一緒に花屋を開こう」 リミ「えっ?」 ナレーション「リミは、戸惑っていた」 ブルー「リミ、返事を聞かせてくれ」 リミ「…………」 ブルー「???」 ミオ「緊急事態発生! ガルムが再出現!!」 ブルー「えっ! 何だって?!」 ミオ「ライーザ隊は、直ちに司令室に集まって下さい」 ブルー「しょうがねー奴らだぜ!  リミ、今の話、よーく、よーく、考えておいてくれよな」 リミ「…………」 ブルー「主人公、行こうぜ!」 ダイチ「ガルム空母の跡にスターゲートが出現し、  大量のガルムファイターがまたもや送り込まれてきている。  スターゲートは、ガルムの本営があると思われる  外宇宙と繋がっているらしい。  ライーザ隊の任務は、スターゲートを通り抜け  ガルム本営に乗り込んでこれを全滅させる事だ。  スターゲートをくぐると、ガルムを倒すまで地球に戻ってこれない。  この任務を果たす事が出来るのは、君たちだけだ。  どうだ、行ってくれるか?」 主人公「はい。地球の未来のために、行かせてください」 ブルー「そうこなくっちゃな。どこにでも行ってやるぜ!」 リミ「主人公……。このペンダントを、お守りに持っていって」 ブルー「リミ、ありがとう。愛してるぜ!」 ミオ「ライーザ、発進!」 スターゲート ミオ「スターゲートに入ります」 ミオ「外宇宙に出ました」 ブルー「いったい、ここはどこなんだ?」 ミオ「これから、この空間をガルム空間と呼びます。  近くに小惑星がありますので、そこへ向かいましょう」 ミオ「小惑星に到着」 ミオ「小惑星から攻撃です」 ミオ「小惑星から通信が入りました」 *「ガルムめ! いくら攻めてきても、絶対に降参しないからな」 ブルー「おい、待てったら。俺たちはガルムじゃないってば」 *「騙されないぞ!!」 *「まだ、逃げないか!」 ブルー「落ち着けったら。俺の顔がガルムに見えるか!?」 *「……ガルムだっ!!」 パム「こらっ、やめなさい。  私はピオス星人、パム。仲間の早とちりを許してくれ。君たちはどこから来たんだ?」 ブルー「地球から、ガルムを倒しに来たんだ」 パム「おおっ、そうか! 君たちが地球戦士ライーザか。噂は聞いていたぞ。  我々は、ガルムに滅ぼされたピオス文明の生き残りだ。  我々の仲間は、ピオス星系に散り散りになってしまっている」 ブルー「可哀想に。よし、俺たちがピオスの平和を取り戻してやろうじゃないか」 パム「それは心強い! 我々の希望の星だ。  できる限り、君たちに協力しよう」 ブルー「嬉しいぜ!」 ミオ「着陸します」 ウル ミオ「ピオス星人からメッセージがあります」 *「ガルムゲートは、ガルム空間と暗黒空間を結んでいます。  このシェルターの中には、メガイオンを交換してくれるところがあります」 ミオ「ピオス星人からメッセージがあります」 *「戦艦1を破壊しなければ、ガルムゲートは使えません」 ミオ「ピオス星人からメッセージがあります」 *「この惑星は、“パディン”“ヒメマドンナ”  “ボーラオー”“ガメリンガー”という、たった4機のガルムに滅ぼされた。  あなた方も、この4機には気を付けてください」 ガルム戦艦破壊後 ミオ「ブラックホールが現れました」 ブルー「ブ、ブラックホールだと?!!」 ミオ「ブラックホールに吸い込まれていきます」 ミオ「リミから、テレパシーが送られてきました」 リミ「私のESPで、ライーザを引っ張ってみるわ」 ミオ「ブラックホールから離れていきます。安全空域まであと12」 リミ「うっ!! うー、ブラックホールは……  な、なんて強い重力なの……。  うーーー!! ここで私のESPが負ければ、  主人公さんも、ブルーさんも死んでしまう……」 ミオ「安全空域まで、あと10」 リミ「あーー!! 負ける、負けちゃう!!  ブラックホールは強すぎる、でも、私が頑張らないと、みんな死んでしまう……」 ブルー「頑張れ!! 頑張ってくれ!! リミ!!」 ミオ「安全空域まで、あと8」 リミ「はうっ!! はうっ!! 苦しい、助けて! 助けて!」 ミオ「安全空域まで、あと5」 リミ「おーっ! 主人公!! 助けて! 主人公!!」 ブルー「リ、リミ……」 ミオ「安全空域まで、あと2」 リミ「主人公!! 主人公!! 主人公!! 主人公!! はあー、はあー」 ミオ「安全空域です」 ブルー「フウーッ、助かったぜ。  そういえば、リミは主人公の名前しか呼ばなかった。  …………  リミは、俺より主人公を頼っていたんだ……。  リミは、主人公が好きだったんだな……。  リミと花屋を開く夢は諦めたぜ!!  主人公!! リミから貰ったペンダントはお前のものだ、大切にするんだぜ!!  俺は地球戦士だ!! さあ、ガルムを倒しに出発だ!!」 オメガ ミオ「ピオス星人からメッセージがあります」 *「ブースターは、ウルとザングにある」 ミオ「ピオス星人からメッセージがあります」 *「ブルブル……パディンにシェルターを乗っ取られてしまいました。  どうか、パディンをやっつけてください」 ミオ「ピオス星人からメッセージがあります」 *「ガルム空間では、あなた方のレーダーは  ガルム粒子により妨害されています。  ガルムレーダーを手に入れると、この空間の全貌を知る事が出来ます」 ミオ「敵影発見、センサー作動。敵はパディン、その数、1」 ミオ「パディンからメッセージがあります」 パディン「イエーイ! 待ってたぜ、ライーザさんよ!  俺はガルム四天王のパディン! 破壊の王者だ!!」 ブルー「バーロー、いきがってんじゃねー!  お前なんか、俺の一撃であの世行きだ!!」 パディン「この俺を倒せるものか。ライーザ! 覚悟しろ!」 パディン撃破 ブルー「ハアー、手強い相手だったぜ」 ミオ「パディンが、ガルムのディスクを持っていました」 データベース ミオ「データベースに到着しました。  データベースのコンピュータからメッセージがあります」 *「私はピオスの人工知能である。  もし君たちがディスクを持っているのならば  私がその情報を解析してあげよう」 ミオ「ディスクが反応して、レーダー上に新しい星が現れました」 ザング ミオ「ピオス星人からメッセージがあります」 *「サイコビームは、ここのシェルターの中でウランと交換できます」 ミオ「ピオス星人からメッセージがあります」 *「ここのシェルターの中には、3人の物知りピオスがいます。  ぜひ話を聞いて下さい」 ミオ「ピオス星人からメッセージがあります」 *「ここのシェルターは、赤外線スコープが無いと  暗くてよく見えない」 イブル ミオ「ピオス星人からメッセージがあります」 *「赤外線スコープは、ここのシェルターの中にある」 ミオ「ピオス星人からメッセージがあります」 *「ヒメマドンナは、このシェルターにいます」 ミオ「ピオス星人からメッセージがあります」 *「ヒメマドンナが、ガルムのレーダーを持っているのを見たことがあります」 ミオ「敵影発見、センサー作動。敵はヒメマドンナ、その数、1」 ミオ「ヒメマドンナからメッセージがあります」 ヒメマドンナ「あははははは! 私はガルム四天王の1人、ヒメマドンナ!  ガルムで最も美しいファイター!」 ブルー「なあーにがあははだ!  リミに比べりゃ、お前なんかブタのケツだぜ!」」 ヒメマドンナ「ウウウ……言わせておけば!」 ヒメマドンナ撃破 ブルー「ざまーみさらせ! ヒメマドンナめっ!」 ミオ「ヒメマドンナは、ガルムのレーダーを持っていました」 ブルー「ガルムのレーダー? いったい何に使えるんだ?」 ミオ「さあ、それは分かりません」 ミオ「レーダーが何かを発見しました。  これからここをXポイントと呼びます」 ザング ミオ「ピオス星人からメッセージがあります」 *「アルファ星には、何か重要なものが隠されているらしい」 ミオ「ピオス星人からメッセージがあります」 *「四天王の1人、ガメリンガーは凄い力を持っている。  あいつは、炎の恒星アルファに着陸できるんだ」 ミオ「ピオス星人からメッセージがあります」 *「“プリズムは光”  この言葉は絶対に忘れないで下さい」 アモス ミオ「敵影発見、センサー作動。敵はボーラオー、その数、1」 ミオ「ボ―ラオーからメッセージがあります」 ボーラオー「私はガルム四天王の1人、ボーラオーだ。  さあ、生贄の儀式を始めよう。  生贄はお前たちだ、フハハハハッハ……!!」 ブルー「バカヤロー!! 生贄なんかにされてたまるか!!  お前らこそのしてやるから、覚悟しな!!」 ボーラオー撃破 ブルー「ガルムっ! 負けられないぜ!」 エノス「ようこそ、アモスへ。私はエノス。  君たちの事は、キャステロのパムから聞いています。  ところで、イカロス砲の事を知っていますか?  イカロス砲は、時空を歪め  全てのものを破壊する恐ろしい兵器だ」 ラー ミオ「ピオス星人からメッセージがあります」 *「ここは、ピオスの農業惑星です」 ミオ「ピオス星人からメッセージがあります」 *「戦艦2は、ガルム要塞に重力エネルギーを送っている。  戦艦2を破壊しないと、ガルム要塞は攻撃できません」 ミオ「ピオス星人からメッセージがあります」 *「最強の四天王ガメリンガーは、ポーを根城にしています」 ミオ「ピオス星人からメッセージがあります」 *「おい、知っているか? ガルムのディスクには  謎のメッセージが入っているらしいゾ!」 イム ミオ「ピオス星人からメッセージがあります」 *「よっ、兄ちゃん! 一杯付き合わねーか?! ウイック!!」 ミオ「ピオス星人からメッセージがあります」 *「イムへようこそ。ここのシェルターのどこかに、  ハイパービームがあるそうです」 ミオ「ピオス星人からメッセージがあります」 *「3ウェイはイムにある」 ミオ「ピオス星人からメッセージがあります」 *「1ウェイはザングにある」 ミオ「ピオス星人からメッセージがあります」 *「Sシールドには冷却効果がある。  Sシールドはガルム四天王の誰かが持っている」 ミオ「地球軍総司令ダイチからメッセージがあります」 ダイチ「大気圏バリアーの一部が破られ、100機のガルムが  地球に侵入してきた。何とか全滅させたが  世界中の都市が、多くの被害を出した」 ブルー「ヌーー! ガルムめ!  俺はマジで怒っちまったぞーー!」 Xポイント ミオ「ピオス星人からメッセージがあります」 *「私は、パワーを回復させる不思議なプリズムを求めてここに来ました」 ミオ「地球軍総司令ダイチからメッセージがあります」 ダイチ「ガルムの攻撃は日増しに強くなってきた。  このままでは、いつまたバリアーを破られるか……。  一刻も早く、ガルム要塞を破壊してくれ!」 ブルー「ガルムめ、いよいよ総攻撃を懸けてきたか。  主人公、気合を入れてレッツ・ゴーだぜ!」 ポー ミオ「ピオス星人からメッセージがあります」 *「ガルムの帝王はウェライといい、正体はよく分かりません」 ミオ「ピオス星人からメッセージがあります」 *「イカロスはアルファ星にあるはずだ」 ミオ「敵影発見、センサー作動。敵はガメリンガー、その数、1」 ミオ「ガメリンガーからメッセージがあります」 ボーラオー「我こそはガルム四天王、ガメリンガー!  ライーザ! 勝負だ!」 ブルー「よしっ! 相手になってやろじゃねーか!」 ガメリンガー撃破 ブルー「やったぜー!!」 ミオ「ガメリンガーは、Sシールドを2個持っていました。  Sシールドは、強力な防御力を持ったシールドです」 ブルー「ほほー、やったね!」 ミオ「主人公とブルーのライーザにSシールドを装備します」 アルファ ミオ「イカロスを発見しました」 ブルー「伝説のビームを見つけたぜ!」 ガルム要塞 ミオ「ガルム要塞の外壁に穴をあけました。  ライーザが入れるほどの大きさの穴です」 ブルー「ここから入って帝王と決戦だ」 ミオ「敵影発見、センサー作動。敵はガルバンゴル、その数、7」 *「俺たちはウェライ様の親衛隊だ。ライーザの力のほど、見せていただこう」 ミオ「敵影発見、センサー作動。敵はガルバンゴル、その数、8」 *「俺たちはウェライ様の親衛隊だ。ウェライ様のお近くには近寄らせん」 ミオ「敵影発見、センサー作動。敵はガルバンゴル、その数、9」 *「俺たちはウェライ様の親衛隊だ。貴様らを切り刻んでやる!」 ミオ「敵影発見、センサー作動。敵はガルジャッカ、その数、3」 ガルジャッカ「帝王様の所まで辿り着くとは、つくづくと運のいい奴らだ。  しかし、もはやここまでだ」 ブルー「帝王? そうか! やっと辿り着いたぜ。  お前なんかに用は無い。さっさと消えな!」 ガルジャッカ「元気のいいガキどもだな。  貴様らが帝王様の目に触れることも汚らわしいわ」 ブルー「うるせえ奴だな。こいつを倒せば親玉に会えるみたいだぜ。  ぶっ飛ばしてやろうじゃんか」 ガルジャッカ「度胸の良さは認めてやろう。  しかし、わしに逆らうとなると貴様らは愚かでしかない。  愚か……愚か……見事な愚かさ」 ブルー「愚かなのはお前らガルムだ。ガルジャッカ、行くぞ!」 ガルジャッカ「バカ者めが!! 死ね!」 リミ『愛』を使用 ガルジャッカ「な、なんだ!? これはいったい!」 ガルジャッカ撃破 ミオ「何者からか、テレパシーが送られてきました」 ウェライ「10億年の永きに渡って  私のそばに仕えてきた、ガルム1の兵(つわもの)……そのお前が……。  私は……私は悲しいぞ……。  私の偉大なる帝国が、このような命運を辿ろうとは。  しかし、ガルムは私であり  私がガルムそのものなのだ。フ、ハハハ……!!  よく来たな。私が帝王ウェライだ。  君たちがここまで来たのは 確かに運とは言えぬ。  そう、運などではない。この私が、ここに招待したのだ。  君たちの労をねぎらうためにな。  君たちの働きは、確かに素晴らしかった。  君たちを、私がたたえよう。君たちの、死をもってな」 ブルー「何言ってんだ!  お前こそ、ここでお終いだぜ!  俺の怒りのビームで、成仏しやがれ!!」 ナレーション「ブルーの放ったビームが、帝王を直撃した。  しかし、帝王には全く効かなかった」 ウェライ「無駄なことを……  君たちの心の中に、あの愛と友情さえなければ……  立派なガルム戦士になれるだろうに……  殺すのは惜しい事だ……しかし、そうもいくまい。  虫ケラども、消えろ!!」 ナレーション「ウェライから  強力なESPパワーが放たれ、2人の脳を直撃した」 ブルー「ギ、ギ、ギャアー!」 主人公「うっ! 頭が……破裂する……」 ナレーション「突然、リミのテレパシーが主人公に……」 リミ「ペンダント! ペンダントを帝王に向けて!!  そうすれば、帝王のESPパワーをはじき返す事が出来るわ」 ナレーション「ペンダントが、帝王のESPパワーをはじき返した」 ウェライ「うっうっう……そのペンダントは、我が妹、リミのものではないか!?」 ナレーション「帝王は、激しい念力を放った。  その念力は、主人公の手からペンダントを奪い、ESPシールドで包んだ」 ウェライ「そのペンダントは、我がガルムの反ESP兵器。  ESPパワーを反射させ、敵を倒す事が出来る。  しかし、貴様らの望みもこれで途絶えた。  ペンダントは、私の1000Pの念力で包まれている。  それに触れる事は、貴様らの死を意味する。  今度こそ、私のESPパワーで地獄へ送ってやる」 ナレーション「帝王は、再び凄まじいESPパワーを放った」 ブルー「うわあー!」 主人公「リ、リミ……どうすればいいんだ」 リミ「ペンダントしか、助かる道はないわ」 ブルー「くそったれー!! 俺は地球戦士だ!  我が愛する地球を、ガルムの手に渡してたまるか!」 ナレーション「ブルーは、ペンダントを包んでいる  ESPシールドの中へ突っ込んだ。  1000Pの念力が、ブルーを直撃した」 ブルー「うおーっ!!」 ナレーション「ブルーは、最後の力を振り絞り  ペンダントを主人公に投げた。  そして、ゆっくりと倒れた」 ブルー「主人公よ、後はお前に任せた。  俺はゆっくり眠らせてもらうぜ。  ……リミと、幸せにな……」 ナレーション「ブルーは、死んだ」 主人公「ブルーーーー!!」 ナレーション「主人公の手に戻ったペンダントは、  突然まばゆい光を放ち始めた。  ブルーの意思が、ペンダントのパワーを強くさせたのだ。  俺は帝王に向かってペンダントを掲げた。  リミも、ペンダントにパワーを集中させた」 ウェライ「ウゴォーーー!  リミ、お前は私の妹だ! 何故、地球人の味方をする?  我々ガルムの、苦難の旅を忘れたか!?」 リミ「私が、ガルム人?」 ナレーション「帝王の悲痛な叫びに、リミは記憶を取り戻した」 ウェライ「リミ……お前は帝王の妹!  私が死んだら、ガルムの意志はお前に引き継がれる……」 ナレーション「ペンダントはさらに激しい光を放ち、  帝王を死に追いやった。  帝王を失ったガルムは、全ての機能を停止し  宇宙に漂っているだけだった。  俺は、不安を胸に地球に向かった」 主人公「リミが、ガルム人? まさか……」 ナレーション「地球。いつか3人で行った浜辺。  そこには、1人うつろに夕日を眺めているリミの姿があった」 リミ「私は、全ての記憶を取り戻しました。  ガルム人の、2億6千万光年の苦難の旅の記憶を……」 主人公「もう1度、その記憶を忘れてくれないか……」 リミ「忘れるわけには、いきません」 ナレーション「リミは、ガルム人の恐ろしい  鉄の規律を話し始めた」 リミ「私たちの目的は、第2のガルム星を探す事……。  そのためには、人の規律を乱す“愛”という感情を  捨てなければなりませんでした。  他人(ひと)に愛を抱いた瞬間に、ガルムウィルスを発生し  消滅するように、遺伝子を操作されています。  私は、あなたを愛してしまいました。  だから、私はガルムウィルスを放ち、死ぬ運命にあります。  もうすぐ、私の身体からガルムウィルスを発生し  地球を、死の星に変えてしまいます。  あなたと、ガルムの戦いはまだ終わっていません。  私を殺して、初めてこの戦いは終わります」 ナレーション「リミは、突然主人公にレーザーガンを向けた」 リミ「あなたは、私の兄の仇。私は、地球人の敵。  さあ、あなたも地球を護るために銃を構えてください」 ナレーション「主人公は、レーザーガンを構え、トリガーに手を掛けた」 主人公「リミ、愛しているよ」 リミ「私もよ。主人公」 ナレーション「海辺に、レーザーガンの乾いた銃声が  鳴り響き、レーザーはリミの胸を貫いた。  リミのトリガーはロックされていた。  初めから、リミは死ぬつもりでいたのだ。  さらば、リミよ、そして、ブルーよ  君たちのことは、永遠に忘れはしない……」 銀河の三人 完