(ハンガリー旅日記 2005.10.7)
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このページは、結婚披露パーティ(2005.10.9)の日記です。

最高に陽気なお客さん達

結婚披露パーティ 結婚披露のパーティー会場となるレストランに着いたら、いつの間にかパーティーが始まっていた。

日本ではおなじみの、親戚紹介やスピーチなんてない。
みんな、好き勝手な話で、大賑わいとなった。

バンドの生演奏が、ハンガリーの民謡みたいな曲を演奏し、歌も歌っている。
時おり、聞いたことのある曲が流れてくる。

そうだ、70年・80年代のポップスなんです。
もちろん日本でも流行し、ほとんど定番となった曲でした。

ご近所の皆さん
考えてみると、どんな文化より、[音楽]というものが一番速く世界を駆け巡っているようだ。

その中の一曲を、BGMとして貼り付けました。
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「ケ・サラ」(CHE SARA')は71年のサンレモ音楽祭で2位となった曲で、
ミリアッチの作詞、JOSE FELICIANO (ホセ・フェリシアーノ)作曲。
多分、皆さんも聞いたことがあるでしょう。


2005年10月9日

朝まで踊り明かそうよ

ダンスパーティ まず、現在のBGMを停止をクリックして、
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パーティが始まって、すぐに、バンドの前のスペースで、ダンスがはじまった。

それがみんな自然なんです。
一生懸命踊っているって感じではなく、本心楽しんでいるって感じ。

何の抵抗もなく、ダンスに参加できました。

ダンスパーティ
時には、ソーシャルなダンス、時には、ハイテンポなダンス。
そして、フォークダンスのようにみんなで踊る。

その輪が、ト゛ント゛ン大きくなってきた。

なんと陽気で、楽しい人たちなんだろう。

ハンガリーの人々は、話し好きだということは、前回の旅行でわかったけど、
それだけじゃなく、人生を本当に楽しんでいるって感じです。

招待されていたのは、故郷マロムショクの近所の人、ハンガリーの遠方にいる親戚、そして、スロバキアに住んでいる親戚や知人でした。
それと、・・・・日本でした。
ダンスパーティ
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とくに、クロアチアからの人々は、口々に、「スロバキアは、昔、ハンガリーだった。」といっていました。

スロバキアの家族連れの子供達は、英語を勉強していて、たどたどしい英語で、我々に話し掛けてきた。
多分、これからの国際社会で生きていくには、英語ができなければならないと思っている人が多いんだろうな。

こんな、ドンチャン騒ぎが、もう何時間も続いている。ハンガリーのパーティーは、一晩中続くそうだ。
昔は、3日間ぶっ通しで騒いだそうだが、さすがに最近は、朝までになったらしい。

もう、午前3時を過ぎていた。
それにしても、すご〜く、パワフルだ!!

2005年10月10日

親戚のご家族親戚のご家族
ケーキカットは、儀式じゃないよ
いよいよ、恒例のケーキカット。
ところが、日本のような、張りぼてケーキじゃなく、中まで本物でした。
ケーキカット しかも、ケーキカットですという案内もなく、突然新郎新婦がケーキを切り分け始め、それぞれが、好き勝手に取っていくのです。

花嫁は、一心不乱にケーキを切って、配っている。
みんなも、記念写真を撮るでもなく、配られた大切りケーキを美味しそうに食べているだけ。
食べながら、また、話に花を咲かせていた。

ケーキカットの本来のスタイルは、これなんだなぁ!
それが日本では、儀式化されて、少しおおげさになってきたように思った。

画像のケーキ(ハンガリー製)とは別に、日本からのお土産の一つに、「ツマガリ」のケーキを持って来ていたので、パーティーに出してもらった。
これが、大好評!

甘さを抑えた、シンプルさに、みんなは「美味しい!美味しい!」といってくれました。

ケーキカット
もう一つの日本からお土産は焼酎です。

ハンガリーでは、パーリンカ(palinka)という、さくらんぼや洋梨が原料のアルコール度数40度ほどの強い蒸留酒が有名です。
食前に小さなグラスで一杯だけ飲む習慣があって、お家で何度も勧められました。

そんなパーリンカの代わりに、「日本」の焼酎を、と粋な演出のつもりが・・・・

ハンガリーの人々には、なんとも頼りない酒だったみたい。
「なんか、お酢(す)じゃない?」
「えっ!日本のお酒なの・・?」
「ハンガリーのお酒はとてもハードで、日本のお酒は、フルーティだね。」
こんな会話が聞こえてきました。

ハンガリーの代表的なワイン「トカイワイン」ですら、結構ハードなんです。

ただし、エミル君のお父さんが作っている自家製ワインは、とてもマイルドでフルーティなのですが・・・・。
(昨年はそのワインを飲みすぎてぶっ倒れてしまいました。今回は、控えめに・・・)
2005年10月10日

出席した子供たち出席した子供たち
『嫁踊り』で最高潮に!!

突然、鍋みたいなものを叩く音がしたと思ったら、『お嫁さん踊り』が始まった。

嫁踊り
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叩いていた鍋に、お金を入れると、花嫁と踊ることが出来るそうです。

とたんに、鍋の前に行列が・・・・・。

みんな、ちゃんとお金を封筒に入れて、鍋に入れているので、この風習は、予定のことらしい。

次から次に、入れ替わり立ち代り、
花嫁にとっては重労働と思いきや、以外に楽しそうに踊っている。
へぇ〜。いつの間にそんなダンスを覚えたの・・・・・???



この『お嫁さん踊り』パーティーのクライマックスの行事らしい。
ハンガリーの習慣を思い切り感じました。

嫁踊り
ころあいをみはからって、花婿は、もう踊らせないとばかりに、花嫁を「お姫様だっこ」で、
会場の外へ連れて行った。

残された人達は、それじゃ帰ろうか、となるはずなんですが・・・・。


それからも、三々五々、ダンスしたり、談笑しながら、・・・いったい、いつ終わるんだ〜い!!本当に夜が明けてしまうょ。


それでも、少しずつお客さんも減ってきた。

あ〜、疲れた。・・・・・・夜が明けてきた。


2005年10月10日

披露宴のレストランでランチ
*PANZIO*披露宴レストラン

パーティーで、我々の通訳をしてくれた
Kさん日本人でハンガリー語ができると彼氏さんハンガリー人で日本語ができる
お世話になりました。本当にありがとうございました。
彼女は、娘の友達で、大阪外大でハンガリー語を学んで、今、ブタペストに住んでいます。
日本の女性も勇敢になりましたね。


ココをクリックすると、BGMを再生します。




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