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結婚披露のパーティー会場となるレストランに着いたら、いつの間にかパーティーが始まっていた。日本ではおなじみの、親戚紹介やスピーチなんてない。 みんな、好き勝手な話で、大賑わいとなった。 バンドの生演奏が、ハンガリーの民謡みたいな曲を演奏し、歌も歌っている。 時おり、聞いたことのある曲が流れてくる。 そうだ、70年・80年代のポップスなんです。 もちろん日本でも流行し、ほとんど定番となった曲でした。
考えてみると、どんな文化より、[音楽]というものが一番速く世界を駆け巡っているようだ。 その中の一曲を、BGMとして貼り付けました。 まず、現在のBGMを停止をクリックして、 *BGMを停止!*←ここをクリックしてから 下のプレーヤーの▲をクリックしてください。 |
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いよいよ、恒例のケーキカット。
ところが、日本のような、張りぼてケーキじゃなく、中まで本物でした。
しかも、ケーキカットですという案内もなく、突然新郎新婦がケーキを切り分け始め、それぞれが、好き勝手に取っていくのです。花嫁は、一心不乱にケーキを切って、配っている。 みんなも、記念写真を撮るでもなく、配られた大切りケーキを美味しそうに食べているだけ。 食べながら、また、話に花を咲かせていた。 ケーキカットの本来のスタイルは、これなんだなぁ! それが日本では、儀式化されて、少しおおげさになってきたように思った。 画像のケーキ(ハンガリー製)とは別に、日本からのお土産の一つに、「ツマガリ」のケーキを持って来ていたので、パーティーに出してもらった。 これが、大好評! 甘さを抑えた、シンプルさに、みんなは「美味しい!美味しい!」といってくれました。
もう一つの日本からお土産は焼酎です。 ハンガリーでは、パーリンカ(palinka)という、さくらんぼや洋梨が原料のアルコール度数40度ほどの強い蒸留酒が有名です。 食前に小さなグラスで一杯だけ飲む習慣があって、お家で何度も勧められました。 そんなパーリンカの代わりに、「日本」の焼酎を、と粋な演出のつもりが・・・・ ハンガリーの人々には、なんとも頼りない酒だったみたい。 「なんか、お酢(す)じゃない?」 「えっ!日本のお酒なの・・?」 「ハンガリーのお酒はとてもハードで、日本のお酒は、フルーティだね。」 こんな会話が聞こえてきました。 ハンガリーの代表的なワイン「トカイワイン」ですら、結構ハードなんです。 ただし、エミル君のお父さんが作っている自家製ワインは、とてもマイルドでフルーティなのですが・・・・。 (昨年はそのワインを飲みすぎてぶっ倒れてしまいました。今回は、控えめに・・・) 2005年10月10日 |

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突然、鍋みたいなものを叩く音がしたと思ったら、『お嫁さん踊り』が始まった。 ![]() まず、現在のBGMを停止をクリックして、 *BGMを停止!*←ここをクリックしてから 下のプレーヤーの▲をクリックしてください。 叩いていた鍋に、お金を入れると、花嫁と踊ることが出来るそうです。 とたんに、鍋の前に行列が・・・・・。 みんな、ちゃんとお金を封筒に入れて、鍋に入れているので、この風習は、予定のことらしい。 次から次に、入れ替わり立ち代り、 花嫁にとっては重労働と思いきや、以外に楽しそうに踊っている。 へぇ〜。いつの間にそんなダンスを覚えたの・・・・・??? この『お嫁さん踊り』パーティーのクライマックスの行事らしい。 ハンガリーの習慣を思い切り感じました。 ![]() ころあいをみはからって、花婿は、もう踊らせないとばかりに、花嫁を「お姫様だっこ」で、 会場の外へ連れて行った。 残された人達は、それじゃ帰ろうか、となるはずなんですが・・・・。 それからも、三々五々、ダンスしたり、談笑しながら、・・・いったい、いつ終わるんだ〜い!!本当に夜が明けてしまうょ。 それでも、少しずつお客さんも減ってきた。 あ〜、疲れた。・・・・・・夜が明けてきた。 2005年10月10日 |