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![]() ケストヘイの結婚式には、遠方から沢山の招待された人々がやってきました。 我々は、街の中心から、車で10分ぐらいの郊外にあるゲストハウス、名付けて「BBハウス」に宿泊。 ちょと不便だけど、ホテル代がういたので助かった。 家の周りは、畑、草原。その中にポツン、ポツンと立派な家が建っている。 ここBBハウスも、3階建て。ベッドルーム5室の立派な別荘だ。 2005年10月9日 |
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広い庭には、大きな樅の木が。 クリスマスには、イルミネーションを飾るとすばらしい、なんて思たけど、 多分、ここでは、そんな都会的な流行など追わず、ただ自然のままに、自然と一緒に暮らしているのでしょうね。 全面、芝で覆われていて、一目で庭中が見渡せた。 その一画に、大きなリンゴの木があって、熟したリンゴが地面にたくさん落ちていました。 この木も、別に収穫することも無く、ただ自然のままに実を付け、熟して落下し、 それがまた、肥料となってリンゴの木を育て、来年には、沢山の実を付けるのだろう。 なにか、自然の中の暮らしっていうのは、このことかなって思った。
夜になって、面白がって、ハウス内を見学。 長い間、使ってなさそうな照明具のスイッチを入れたとたん。 家中の電気が消えてしまいました。 ギャ〜!! どうやら、漏電で、ブレーカーが落ちたようです。 手探りで2階にあがると、なんと2階は、ちゃんと明かりがついていました。 しかし、ハンガリー語を話すことも、聞くこともできない我々にとっては、 これは、一大事です。 結局、エミル君が来るのをジッと待つだけでした。 2005年10月9日 |
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エミル君が来て、ブレイカーを上げ、何とか灯りが戻って、 風呂に入って、ホッ・・・・・。 今度は、妻が、お風呂で水しか出ないと言い出した。 またもや、原因がわからない。 ・・・・・・ ・・・・・ ・・・・ 結局、翌朝原因が解ったのですが、 これは、深夜になると、節電のため、湯沸し機の電源が自動的に切れるそうだった。 丁度、私が浴った時間帯が、その境目だったようだ。 私の後でお風呂に入ろうとしていた人達・・・・すみません。 この日は、風呂なしでしたね。
とはいえ、快適なベッドルーム。 寝るだけなら、ホテルと全く同じ。 画像を見ていただければ、どこかのペンションみたいでしょう。 静かだし、することも無いので、ぐっすり眠れました。 翌朝は、エミル君の故郷、マロムショクに移動です。 2005年10月10日 |
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ケストヘイから、パパの運転する車で、ぶっ飛ばして約2時間。いくつもの村を通り抜けて、懐かしいマロムショク(エミル君の故郷)に到着。 このあたりは、農村地帯。広大な牧草地、畑などの中に、村々が点在している。 1年前に訪れた時と、変わるすべもない風景だった。 お家の前の高い柱には、相変わらず「コウノトリ」のでっかい巣があった。もう秋というわけで、鳥達はすでに南に移動していて、今は、空家になっていました。 2005年10月10日 |
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ここでは、ケストヘイより北部なのか、紅葉がすすみ、落ち葉も少しずつ増えてきていました。 昨年訪れた時の風景と変わったところはないかと捜してみた。 全然変わってないな。そう思って近所を歩いていると、・・・・ あっ、見つけました。 これは、確かに、完全に違っているのです。
昨年も、こうやって近所を散歩していると、我々外国からの訪問者として、愛想よく手を振ってくれました。しかし、・・・ 今回は、私が誰なのかということをしっかり確認した上の、笑顔と挨拶の言葉が返ってくるではありませんか。 もしかして、昨日のパーティーに来ていた人かなぁ・・・・?。 家の中から、塀越しに、声をかけてくれるおじさん。 ハンガリー語は、わからないのですが、バイクですれ違う若い奥さんとも、確かな、コミュニケーションを感じました。
お家では、相変わらず、自家製のソーセージや瓶詰めの果実など、色とりどりの保存食が並んでいた。 ひとつひとつ見ていると、楽しくなってしまいます。 自家製のワインの樽も、相変わらず、しっかりとした存在感をもっていました。 妻は、昨年のワインの味を覚えていて、パパにおねだりして、樽から注いでもらっていました。 ぶどうジュースからワインになりかけの時期が、一番フルーティで、おいしかった。 今年は、ワインへの進度がはやく、ちょつぴりフルーティさが、なくなっていましたけど・・・。 朝食は、ハムとソーセージ、取立てのパプリカとトマト、豚肉の塩漬け、パン、ヨーグルト、コーヒーそしてワインです。 いつもの、定番。 ハンガリーの人たちにとっては、なんでもない食卓でも、我々にとっては、新鮮で、懐かしい、そして、食欲をそそるものでした。 2005年10月10日 |