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ハンガリー・ジュール駅から汽車に乗って約1.5時間でオーストリア・ウィーンに到着。 ウィーンは、海外旅行の初心者には、ピッタリの街。 決して、ウィーンを馬鹿にしているのではありませんよ。 美しい建物、清潔な街、治安が良くて、比較的狭い地域にいろいろな名所がひしめき合っている。 すぐに、地理も理解できて、自由に街中を歩き回れます。 まずは、トラム(路面電車)で一周することを勧めます。車内から次々現われる建物を見て、次は、何処に行こうか考えるのもいいかも・・・・。 すぐに街並みに溶け込んでいる自分を見つけて、心がウキウキしてきます。 芸術や音楽の街、ウィーンは、沢山の観光客が訪れ、沢山のお金を落としていくので裕福のようです。 もちろん、そのための街づくりにも、努力している。
日本人の団体ツアーにも、何度も遭遇します。できれば、個人旅行で、気ままに歩き回ることをお勧めします。 ホーフブルグ王宮を中心に、何台もの馬車が並んでいます。 観光客を乗せて街中を案内するのです。 我々は、乗る気もないのに、あの白馬のがいいとか、あの案内のおじさんの衣装がいいなどと評価していました。 街中でも、観光客を乗せた馬車に何度も出会います。何故か、日本人はあまり乗っていません。出会った馬車の乗客を見ると、欧米系の人達ばかり乗っていました。 自動車が追い越しのできないような狭い道で、 馬車の後ろを、おとなしく、ノロノロとついて走っている自動車の光景は、なんとも、ほほえましい限りです。 2005年10月11日 |
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開場時刻前に美術史博物館に行くと、多くの人達が入場を待っていました。 ここは、日本人の団体も多く、ツアーのコースになっているみたい。 残念ながら、日本語のガイドフォンがありません。しかも、フォンを借りるのは有料。 ということで、ガイドフォンなしで、絵画鑑賞となりました。 かって、美術の教科書や何かで、見たことのある作品が、結構あり、ガイドテープを聞かなくても十分楽しめました。
それに、場内は、贅沢なほどのスペースがあり、中央にゆったりとしたソファーが設置されているので、 一つの絵画を、納得がいくまで鑑賞しつづけることができます。 警備の人が何人もいて、歩き回っています。最初は撮影禁止と思って、隠し撮りしてました。(画像は綺麗に撮れませんでした。) ところが、どうやら撮影は、フラッシュをしなければ、それ程厳しくないようでした。 もっと早く気付いていれば、じっくり撮影したのに・・・。 一つの作品の前で、その絵とそっくりに模写している人がいました。もちろん許可を得ているのでしょう。だけど何に使うのかな・・・・? 2005年10月12日 |
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じっくり、時間をかけて鑑賞したので、ちょっと疲れ気味。そんな、人々を待ち受けているのが、吹き抜けの2階にあるカフェ。 ついつい、つられて入ってしまいます。 窓からは、ロココ調の建物の屋根が見えて、いっそう雰囲気を盛り上げてくれます。 ショウケースの中に、ケーキがならんでいて、言葉が通じなくても、ただ指差すだけで、ケーキを注文しているということを理解してくれました。(アタリマエダヨネ!) コーヒーは、カフェラテで通じました。 コーヒーとケーキを食べながら、博物館の雰囲気そのままの店内の様子を見ていると、何故か、優越感を感じます。 ![]() 館内は、いくつもの部屋に分かれていて、ちょっと迷路のよう。 全部をくまなく見て廻ろうとすると、何度も同じ部屋に出てしまった。 静かで、のんびり鑑賞していると、自分だけの世界に入り込んでしまいます。 夢中になって鑑賞していて、いつのまにか展示してある絵画に急接近。 突然、後ろから「Keep distance!」と・・・・ 警備の人に怒られました。凹!! 2005年10月12日 |
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「コンサートのチケットどうですか?」と中世の服装をした若者達が、ホーフブルグ王宮前にたむろしていて、通る観光客に声をかけてきます。それが、決していやみじゃなくて、断っても笑顔を絶やしません。 注意書きに、偽チケットを売りつけるので正規の販売店で買いましょう、と書いてあったなぁ。 あの人達も、偽チケットを売っているのかな・・・・・???。 街では、何故かペットの大型犬を連れている人をよく見かけます。 しかも、結構しっかりした服装で、おしゃれしているのです。 ペットを連れているということは、確かにウィーンに住んでいるって証拠かな。 それも、血統書付きの立派な姿ばかりで、我が家のMOMOとは、大違いです。 MOMOは、只今日本で留守番です。 妻の友人の息子さんが、食事と散歩をしてくれているはず・・・・。 遠いウィーンから、「ありがとう」
ハンガリーでも多かったオープンカフェ。 どの店も、きそっておしゃれに店作りをしています。 ビルのショーウィンドウも、垢抜けていて、ヨーロッパスタイルを目一杯宣伝しているっていう感じでした。 早朝、街を散歩していると、大きな清掃車が、通り過ぎていく。 街全体が、清潔感溢れるのは、この作業のおかげなんですね。 出勤する人々も、なんとなくセンスがあって、マウンテンバイクでの出勤姿も。 決して、ママチャリなんか、どこにも見当たらなかった。 2005年10月12日 |
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シェーブルン宮殿は、1日がかりの観光になりました。 ハフスブルグ家の集めた美術品や当時の内装を見て廻るのですが、ちゃんと日本語のガイドホンを無料で貸してくれます。 いくつもの部屋を巡って説明を聞くのですが、部屋ごとにボタンで指示するので、自分のペースで鑑賞できます。
ただ、ここは人気の宮殿で、沢山の人々が押しかけていました。団体のツアーごとに、大声でガイドさんが説明をしているので、ガイドフォンの声も途切れがち。 なんとか、集団を避けながらの鑑賞となりました。 その後は、広い庭園を散歩したり、ケーキ工房みたいなところを見学。 ここも、馬車や電気自動車に乗って敷地内を見学できたり、お遊びの迷路、動物園などがそろっいてます。 しかし、広すぎる敷地を見て歩くのは、疲れます。 極めつけは、丘の上の展望台みたいなところに登ることでした。フ〜ッ 登る途中の道に、野生のリスがでてきて、観光客の手からお菓子をもらっていました。 こんな光景をみると、オーストリアに来たって感じです。 グロリエッテは、確かにすばらしい景色でした。 高いところからウィーンの街を一望でき、カフェで一服すると、我々は、まさに観光客であることを自覚します。 少し、時間が経つと、早く街に戻って、美味しい夕食を、お腹一杯食べたい気持ちになった・・・・。 画像は、グロリエッテのカフェから横の通路を撮ったのですが、今回の旅行で一番気に入っている写真です。 ドアのガラス越しの、観光客の風景です。文字は、「この入り口は閉鎖、他の入り口を利用してください。」 というなんでもない文句なんですが、ドイツ語か、英語なので、いい雰囲気があるでしょ。 2005年10月13日 |