いちごの
子育て通信
2001年5月10日発行
第14号
◆食べてくれない
みかんNOW
  (大根大好き!)
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◆◇◆食べてくれない◆◇◆

長女あんずは、赤ちゃんの時から食の細い子でした。
ミルクを月齢の目安どおりの量で作っても、
半分近く残すことの方が多いくらいでした。
当然、体重も軽く、細い赤ちゃんでした。
離乳食に入ると、何を食べさせても、
口からベーっと出してしまいます。

これは作るだけ無駄だと、
せっせと離乳食を作ることは、やめることにしました。
毎日の大人の食事の中から、
豆腐や、煮野菜をスプーンでつぶしたりして、
与えることにしました。
そうすると、心も軽くなりますし、たいして食べてくれなくても、
イライラしないで済むからです。

あんずの食の細いのは、離乳期を過ぎ、幼児食の頃になっても続きました。
ご飯は、茶碗に半分でも多いくらいでした。
とにかく食べる量が少ないのです。
また、好き嫌いも多く、食べる種類もそう多くはありませんでした。

でも、私はそんなに心配しないことにしました。
あんずが活動的で、丈夫だったからです。
それに嫌いな食べ物だって、一生嫌いなわけではありません。
そのうち、その嫌いなもののおいしさを知るようになります。
そう考えて、嫌いなものでも、平然と食卓に出しました。
子どものための特別メニューは作りませんでした。
健康に良くて、私たち夫婦の食べたいものを用意しました。
子どものために特別に作っても、食べてくれないなら、
イライラしてしまうに違いないと思ったからです。

さて、今のあんずはどうでしょうか。
何でも、喜んでおいしいおいしいと言いながら、食べます。
好き嫌いはもはや無いに等しく、料理も大好きです。
見るからに健康的な、若い女性です。

小さな子どもの時に、食が細くても、
丈夫な体で、いきいきしているなら、あまり心配は必要ありません。
ちゃんと大きく育っていくのです。
それに、食が細いと、肥満や小児成人病に対しての心配も減ります。
食費だって助かります。
だから、食の細い子がいても、
イライラせずに、のんびりとやっていきましょうね。

◆◇◆みかんNOW◆◇◆
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あんずは食の細い子でしたが、みかんはその正反対です。
食べることが大好きで、離乳期は大変でした。
用意した量では足りず、大泣きして怒るのです。
だから飲み物を哺乳瓶に用意して、
離乳食を食べ終わると同時に、すかさず哺乳瓶をくわえさせるのです。

何でも食べるみかんですので、
3歳児検診の時の体重測定の時は緊張しました。
何とかパーセンタイルの真ん中で、ほっと胸をなでおろしました。

そんなみかんが、今大好きな食べ物は大根です。
昨日も、大根と人参の煮物を食卓に出しましたが、
みかんは大満足で、次から次へと食べます。
ふろふき大根も大好きで、際限を知らないほどです。
大根とたまねぎをいため、塩・コショウ・醤油で味付けしたものを
パイ生地で包んで、オーブンで焼いたものなど、
本当に幸せな顔をして食べます。

おかげで、我が家の大根の消費量は、非常に多くなっています。
今年の家庭菜園では、大根を大いに作りたいと思います。

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