【バレンタインと誕生日】
俺の誕生日はVDの次の日の2/15。
だからプレゼントとかねてチョコを渡されたりするのだって
もう慣れっこ(笑)
俺だって結構もてるんだぜ!!
そんなもてる俺様も(笑)
実は好きな奴がいるんだけど・・・
そいつ俺のことスキっぽいんだよねぇ(自信過剰)
ただそいつ素直じゃないから・・・ねっ・・・
だって見るからに不器用そうでさっ
恋愛とかめちゃめちゃ苦手そうなんだもん。
だけど何に対しても一生懸命でさぁ・・・
なんとなく俺と似てるところがたくさんあるんだ。
素直じゃないのは俺と一緒でシャイだから。
ほら!そんなとこもそっくりでしょ!
だから気になって気になって・・・
を放っておけないの・・・
草野「ねぇ」
「なに?」
草野「俺さぁVDの次の日誕生日なんだよねぇ」
「ふ〜ん」
あれっ・・・
反応薄っ・・・
・・・VD当日・・・
草野「あ〜あ誰か俺にチョコくれる人いないかなぁ?」
加藤「いねぇよ!そんなやつ!」
草野「あっシゲ!シゲは誰かにもらったの?」
加藤「俺?俺は・・・一個ももらえないと思ってたらねぇ♪」
草野「えっ?なになに?」
加藤「に一個もらっちゃったぁvvv」
草野「マジで?」
加藤「マジでvvv義理だけど」
草野「義理かよ・・・」
加藤「本命は別の人だってさっ」
草野「ふ〜ん」
興味ないふりしたけど・・・
気になる。
すっげぇ気になる。
の本命・・・
誰だろう・・・
2/15
piriripiriri
草野「あっメール」
からだぁvvv
件名:今から・・・
本文:今からあえない?
もしかしてっvvv
そうしかないよなぁvvv
確実だねvvv
俺はと公園で会う約束をした。
公園のベンチに行くとそこにはもうがいた。
草野「〜!!」
「あっヒロ・・・」
草野「用って・・・何?」
「あのさっ・・・」
草野「俺今日誕生日なんだよねぇ〜」
「・・・コレ。あげる。ヒロのために作った。毒入りチョコ」
草野「毒入り?一応もらっとく」
あぁ素直じゃねぇ
「誕生日もかねてね。きのうのVDと。」
草野「ありがと!ねぇここで叫んでみて。おめでとうって」
「はぁ?」
草野「に一番に祝福してもらいたいのvvv」
「誕生日おめでとぉ・・・」
うわっ棒読み。
草野「なんでそんなに気持ちこもってないのぉお?」
「込めてないもん」
草野「あ゛ぁ゛(怒)なんでそんなに素直じゃないんだよ!」
「あっそれ小さい頃からよく言われる!」
草野「でも俺。のことスキだぜ。
「えっ?」
草野「ちょっとシャイで不器用で。でも何に対しても一生懸命」
「そお?」
草野「俺と似てるところがあって。」
「・・・?」
草野「俺と・・・付き合ってください」
「あたしも・・・ヒロのことスキ。だからOK!」
草野「マジでvvv」
「ヒロってさ本当に仲のいい人とかにしか話せないじゃん」
草野「そお?」
「初めて会う人とか・・・シャイだから絶対自分から話さないでしょ」
草野「そうかも・・・」
「自分と似てるところがあるからヒロのことなんとなくわかる気がする」
草野「・・・。俺もだよ!」
「ひとつだけ違うのは・・・素直ってところかな?」
草野「俺が?」
「うん。あたしは素直じゃないけどヒロは素直だもん」
草野「あぁそうだね」
「違うところもあるからヒロのことスキになったのかも」
草野「俺ね。今少しびっくりしてる」
「なんで?」
草野「不器用で恋愛とか絶対ダメそうなが俺にここまで気持ち伝えてさ」
「あっ・・・」
草野「俺うれしい!一番好きな人にそういわれて」
「(照)」
草野「俺は自分から告白したい派だけど。」
「・・・」
草野「なかなか言えないような人がいってくれると倍うれしいじゃん?」
「ヒロ・・・」
草野「チョコ食べるよ」
「あっ毒入り・・・」
草野「うまい!これめちゃうまい」
「あっ毒入り食べた・・・」
草野「おいしいから!!!」
「良かった♪」
草野「も食べれば?はい!」
「ん〜・・・あっおいしいねぇ。味見してないから・・・」
草野「味見してないの?俺実験台みたいじゃん」
「さっ食べよ食べよ(笑)」
草野「ごまかすなよ!」
「へへっv」
草野「あっチョコついてる〜vvv」
「ウソだぁ!」
===chu===
草野「コレがしたかっただけ☆」
「バカ・・・」
俺の誕生日。
今までで最高の誕生日になった。