【泣かないで・・・】
僕は君に恋をした。
めちゃめちゃかわいくて。
誰もが守りたくなるような感じ。
だけど。。。
最初から結果はわかってる。
この恋は無謀なのだ。
理由は・・・。
山下君の彼女だから。
山下君はがスキで・・・
も山下君がスキ・・・
ふたりはラブラブだから・・・
おれの入り込む隙間なんかないんだ・・・
でも・・・
君を自分のモノにしたい。
この手で君を抱きしめたい。
誰よりも君を愛する自信があるんだ。
山下君よりも。
山下「し〜げっvvv」
成亮「山下君。なんかご機嫌だね」
山下「そうなんだょ〜だってこのあとで・ぇ・とvvv」
成亮「そりゃご機嫌だわ・・・」
山下「えっ?誰とかって?そんなの〜決まってるじゃん!だよと・も!」
成亮「・・・言いたいだけでしょ」
山下「んでゎ!僕はこの辺で〜♪」
小山「Pご機嫌だね・・・」
成亮「デートだってよ・・・」
小山「おれも彼女ほ〜し〜い〜」
成亮「つくればいいじゃん!」
小山「じゃあ成亮!お前おれの彼女になれ!」
成亮「えっ?」
小山「しげぇ〜vvv」
成亮「うそだろぉvvv」
草野「あのふたりはなにやってんだか・・・」
なんだか流れで小山とデートに行くことになった(笑)
たまに手を繋いだりして・・・(爆)
いろんなとこほっつき歩いてると・・・
成亮「あっ・・・」
小山「どうかした?」
成亮「・・・」
目線の先には・・・
楽しそうな山下君の笑顔。
そして・・・
の笑顔。
やっぱりあのふたりはラブラブなんだ・・・
やっぱりあのふたりの隙間に入り込むことなんか・・・
できないんだ・・・
でもおれはあきらめない。
あきらめられない。
だって・・・
山下君といるときの。
すごく楽しそうで。
すごく幸せそう。
だけど・・・
どこかに不安を感じてる。
それがしっかりと表情にでている。
だからおれは君を守りたい。
@@@ある日@@@
町でばったりにあった。
「あっ!シゲ!」
成亮「!!!今日は山下君と一緒じゃないの?」
「今バイトが終わったから・・・」
成亮「いくつだっけ?」
「シゲと同い年だよ!」
成亮「うそ・・・初めて知ったかも。」
「あたしひとり暮らしだから・・・バイトのできる高校に通ってるの」
成亮「えらいね〜」
「あっ!うち来る?すぐそこなんだけど・・・」
成亮「いいの?」
「ちらかってるけど^^^」
ラッキ〜vvv
の家に着いた。
普通のマンションでちょっと高価かも。
家賃は仕送りがあるらしい。
成亮「ねぇ。山下君とどう?」
「どうって?」
成亮「うまくいってる?」
「そりゃぁvvvもちろんvvv」
成亮「ふ〜ん」
「って言いたいところだけど・・・」
成亮「えっ?」
「そうでもないのかも・・・」
成亮「なんで?」
「二またかけられてる気がする。」
成亮「どうして?」
「このあいだ智久ん家いったらね・・・いろいろでてきて・・・」
成亮「でもそれだけじゃ・・・」
「見ちゃったから・・・他の人と一緒に歩いてるの。手繋いだり・・・」
成亮「・・・そっか」
「シ・・・ゲ。ちょっと電気消してくれる?」
成亮「えっ?あっうん」
パチッ
成亮「真っ暗で何も見えないけど・・・」
「そのままでいて・・・(涙)」
成亮「やっぱり電気つけるよ・・・」
パチッ
「やめっ・・・」
成亮「もしかして・・・泣いてる?」
「泣いてない・・・あたしの顔見ないで・・・」
成亮「・・・」
おれは後ろから思いっきり抱きしめた。
成亮「泣かないでよ・・・。おれ・・・いやなんだ・・・」
「えっ?」
成亮「泣いてるの顔なんて見たくない。」
「・・・」
成亮「おれなら泣かせない。のこと・・・」
「シゲ・・・」
成亮「俺初めてにあったとき。となりにいる山下君がうらやましかった」
「?」
成亮「そのころからがスキで・・・」
「・・・」
成亮「山下君といるときのの笑顔がスキだった。」
「・・・」
成亮「だけど・・・山下君。。。ひどいよ」
「・・・」
成亮「と山下君の間に入り込む場所なんか無いと思ってた」
「・・・」
成亮「だけど。。。そんなことないのかも。山下君よそ見しすぎ。。。」
「シゲ!!」
成亮「山下君がだけを見ることができないなら・・・」
「シゲ・・・」
成亮「俺がをもらう。」
「もう・・・いいや。もうたくさん。」
成亮「えっ?」
「智久と別れたい・・・」
成亮「ホントに?」
「・・・別れる」
成亮「・・・」
「こうなっちゃう運命だったんだよ・・・」
おれはもう一度を強く抱きしめた。
成亮「もし・・・別れるなら。おれのところへ来てほしい」
「えっ?」
成亮「やっぱりをあきらめるなんてできないし・・・」
「・・・」
成亮「もう他の男にを預けられない。の泣いた顔見たくないから」
「シゲ」
成亮「浮気もしないしよそ見もしない。ずっとだけを見てる・・・」
「・・・ゴメン」
成亮「?」
「・・・ゴメン」
成亮「謝ってるだけじゃわかんないよ・・・」
piriripiriri
「・・・もしもし?」
智久「俺だけど・・・」
「智久・・・」
俺はの電話を奪った
「あっシゲ!」
成亮「山下君?今から言うことよく聞いて」
山下「シゲ?」
成亮「は俺が守る。山下君に任せられない。」
山下「はぁ?」
「やめてよ・・・」
成亮「そういうことだから・・・」
pi
「どうして・・・」
成亮「だからさっきも言ったとおり・・・」
「でもあたし・・・シゲをスキになることはできない」
成亮「・・・」
「今は恋なんてできる状態じゃないから・・・」
成亮「そっか。俺の気持ちなんか全然考えないで一方的に・・・」
「でも・・・なんかシゲにいろいろ言ってもらえて良かった」
成亮「?」
「なんか踏ん切りついたから。智久すぐに別れられる」
成亮「そう・・・」
「でも・・・これからNewSとして・・・やっていける?」
成亮「あぁ。心配ないよ!俺山下君にちゃんと説明するし」
「わかった。シゲ・・・今日はありがと・・・」
成亮「平気になったら・・・次の恋人候補は俺ね☆」
「それはどうかな〜(笑)」
+++ちゅっ+++
俺はのほっぺにキスをした
成亮「予約♪」
「・・・バカ」
それから一年後。
やっぱり俺たちは付き合うことになり・・・
山下君とはいい仲だ。
俺は山下君みたいな事はしない。
だからといって山下君をケイベツしたりもしない。
お調子者とおもわれるかもしれないけど・・・
の泣いた顔見たくない。
だから・・・
泣かないで・・・