自動潅水器

1.こんなもの


名古屋の夏は酷暑が続き、毎日水をあげないと庭は砂漠になってしまいます。留守にすることもありますし、この夏の潅水は大変なことです。ということで、市販の部品を集めて自動的に水やりする工夫をしました。

2.構成(図1)

タイマ(きっかけは、このタイマがSALEになっていたことでした)、ホース、塩ビパイプ、ノズル、各種継ぎ手で構成されています。

図1 全体構成図

3.各部説明

1)タイマ(写真1,2)

タイマは、市販の自動潅水用タイマを使用しました。取り付け具と雨避けを兼ねて、簡単なケースに入れました。

写真1 自作のタイマーケース

写真2 ケース内の市販のタイマ



2) パイプ

市販の塩ビパイプをつないで作りました。庭の端にそうように、エルボーを使った。専用接着剤で簡単にできます。



3) ノズル

色々ありますが、私は、カクダイのノズルを使いました。はじめは、DIYショップに売っていたプラスティック製の物(写真3)を使用しましたが、人がつまずくとよく壊れるので、最近は金属製(写真4)に変えています。

写真3 ブラスティックノズル

写真4 金属ノズル



ノズルの取り付けは、市販品では塩ビパイプにTを入れてその上部に付ける形ですが、私は高さを低くするためにメインパイプに直接タップ(5.5mmφ)をたてて、ねじ込みました。



蘭の夏越し用棚への散水には、パイプを垂直に立ち上げ、その先端を分岐させ,適当に穴をあけ,上からシャワーのように降るようにしました。(写真5)写真で,黒っぽく見える方が撒水パイプ,白いのは棚の骨組みです。下の写真6の方法は以前試した方法ですが,やはりむらがひどいので止めました。

写真5 シャワー

ノズルの取り付けは、市販品では塩ビパイプにTを入れてその上部に付ける形ですが、私は高さを低くするためにメインパイプに直接タップ(5.5mmφ)をたてて、ねじ込みました。
冬越し等用棚への散水には、パイプを垂直に立ち上げ、その先端に調節付きノズルを取り付けました。(写真6)

写真6 垂直ノズル