実習用電子ブロックの部屋

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この部屋では、現在工業高校や、専門学校、企業の研修などに利用されている実習用電子ブロックシステムを簡単に御紹介します。


電子ブロックの構造 

30×30×20mmの四角いプラスチックの内部にトランジスタ、抵抗
コンデンサ、コイル、サイリスタ、IC等の電子回路素子を封入し、側面に取りつけた導電スプリングに端子が接続されています。
ブロック表面には電子回路素子の記号とスプリング端子への接続状態の刻印が施されています。



電子回路の構成はわずか数分で完了 

電子ブロックを図面通り基板上に配列するだけですぐに実習が出来ます。
半田付けは全く必要ありません。
必要に応じ、測定用リード線を追加配線(プラグ接続)して完了です。



抵抗値、その他の変更は思いのまま 

抵抗、コンデンサなどの値を設定したり、変更した場合の実験観測は電子回路を理解するうえでは極めて重要です。

電子ブロックシステムでは、抵抗、コンデンサなどのブロック素子を抜き換えるだけで、簡単に値の変更が行え、手早い実験が可能です。


入出力の選定、確認が容易で細かい観測ができる

電子ブロックで構成された電子回路では、ブロック素子の表面に回路記号が記され、それがそのまま回路図になります。そのため、入出力位置の選定が容易です。

またマイク、イヤホン、電圧等の測定コード類は、ジャックブロックを用いると簡単に接続できます。


実験用パネル基板は無限に拡大できる

電子ブロック素子を配列するパネルは一枚に5×4=20個のブロックが配列でき、縦横無限に連結できます。

実験回路の規模に応じ、数枚〜教室の壁面を利用した大規模なものまで自由自在に発展させることができます。


常に最新の技術が導入できる

電子ブロックシステムは規格化されたブロック素子の中に新しい素子を組み込む事で、常に最新の技術に対応できます。



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