えぐり裏技集
ココでは、「えぐり」のコツを紹介してます!
★どうすればえぐれるのか?
みんなから寄せられる質問でけっこう多いのが、「どうすれば、えぐれるんですか?」ってことだね。
コレの答えはただひとつ!
「釣具屋に行くこと」だけ。
結局、えぐるってのは、釣具屋に行くってこと、行かなきゃえぐれないってのは当たり前。
んじゃあ、行ったら、えぐれるのか? ってのは間違いで、行けばえぐれるんじゃなくて、
行ってればえぐれるかも? ってこと。
簡単にえぐれるんだったら、「えぐり」という行為自体成立しないよね。
えぐるのが難しいから、「えぐる」という言葉が生まれたんだと思う。
とにかく、お店に「行く」ってことが一番大事。
んで、出来るだけ色んな店に行くこと。
実に単純な事で、行った数が多ければ、それだけえぐれる可能性も広がるってこと。
んで、行ったら、軒先で判断せず、必ず店内に入って、可能な限り掘る事。
最後に、何かを買って、お店のじいちゃんばあちゃんと会話するってのが、
実は、かなり大事な要素で、オレのスーパー裏シークレットテクニックですな。
オレの実体験では、ばあちゃんと会話したら、メガバスのプラグが50個位と
エバーグリーンのプラグがダンボール1箱出てきたことがあった!
ばあちゃんが言うには「ルアーなんて売れない」から、並べるのが面倒で奥にしまっていたってことだった。
えぐり旅の第7歩で訪れたお店でも、「古いのは売れないから」って理由で、お宝的なABUが奥にしまわれていた。
こういった現象は、けっこう多くて、実はお店のじいちゃん&ばあちゃんは、自分達の判断で
売れる売れないってのを決めている、まぁ、当たり前のことなんだけど。
コレが、意外と相場とは違う判断の場合が多いんだよね。
古いから売れないとか、ルアーは売れない、なんて判断はその典型的なもので、
こういったケースのお店は、えぐれる可能性がかなり高いね。
だけど、こういう店を発掘する方法ってのは、お店のじいちゃん&ばあちゃんと熱烈トークをするしかない!
お店に入って、店内のタックルだけ眺めて、イイモノがないから帰る。
こういうえぐり方では、なかなかえぐれないのが現状だと思う。
えぐるには、とにかく色んなお店に行く事、行ったらお店に入る事、入ったら隅々までチェックする事、
最後にじいちゃん&ばあちゃんと熱烈トークをすること、出来れば、トークのお礼に何かを買うってのが
オレのえぐり師としてのこだわりな部分。
補足的なワザとしては、一度行った店には、その後にも必ず訪れる事にしている。
前回に訪れていた時のことを、覚えていてくれるじいちゃん&ばあちゃんも多く、
その時に話した事から、お店の中や倉庫を探して古いタックルを見つけ出してくれてたこともあった。
こういう事があると、もうオレは嬉しすぎて嬉しすぎて・・・、一生えぐり続けてやるぅ〜、って感じだね。
けど、実は難点も2つばっかりある!
ひとつは金がかかるってこと、1日1軒位のペースならば、大した出費でもないんだが、
週末土日で50軒とか、やっちゃうと、大変な出費になる!
まぁ、この辺は、調整できることなんで、やり過ぎないように注意することだね。
もうひとつは、再び訪れた釣具屋さんで、「探したらこんなのがあったよ」と言って、
全然いらない釣具を出されちゃうときだね。
まぁ、これも、キッパリ「それはいらないよ」って言えばいいんだけど、
オレには無理ですな、そんなこと言われて出されたら、買わずにはいられないね。
せっかく探し出してくれたんだもんなぁ〜、ってありがたく買わせて貰っちゃうよ。
けど、コレが予想外の出費だもんで、けっこうダメージがデカかったりする。
でも、こういう出来事も全て含めて、オレは嬉しくて楽しいんだよね!
えぐり旅ってのは、「単に古いタックルを探すだけ」、ってイメージが強いんだけど、
実は、そんな小さい部分ってのは、オマケ的な要素なだけで、
本当はもっともっと奥が深くて、すんげ〜楽しいことだと、オレは思うよ。
★盲点なえぐり旅
えぐれる店ってのは、長年人目につかず、ひっそり細々と営業してた釣具屋さんだけ、
だなんて、思われがちなんだが、オレの見解では、正直そんなことはない!
逆に、そんなお店を発掘するほうが、はるかに困難なことだね。
タックルをえぐるというか、人気のタックルや、OLD系のタックルをえぐりたいんだったら、
現代では、他の方法のほうが、はるかに楽。
特に、OLD系のタックルは、オークションと中古釣具店の方が、はるかに楽にえぐれるね。
で、OLD系のタックルを入手出来る盲点的なお店ってのは、実はけっこう色々ある。
まずは、フリーマーケットってのは、有名な穴場だね。
釣具を専門で売ってるワケでは無いんで、必ず良いモノが売ってるワケではないが、
ある時にはある! それも、滅多に出回らないすんごいのもあったりする!
まぁ、仮に何にも釣具がなくても、フリーマーケットなんで、他の自分の欲しいモノが
えぐれたりもするんで、かなり楽しめるね。
もうひとつ、リサイクルショップってのも、けっこう穴場。
これも、フリーマーケット同様に、必ずあるワケじゃないけど、あれば・・・、って感じだね。
あった場合の特権として、フリーマーケットもリサイクルショップも、中古釣具屋さんと違って、
その商品に対する価値観ってのがまったくないんで、
市場じゃ超プレミアな品が、超激安! それも、こんな値段でいいのか?ってな金額の場合が多い。
結局、「人が行かない店」ってのがキーワード。
えぐれる釣具屋を探すってのも、基本的にコツは同じ。
OLDタックルを探しに、釣具屋さんには行くけど、フリーマーケットやリサイクルショップへは
それを目当てに探しには、なかなか行かないもんなんだよね。
行っても、えぐれるモノなんて、なんにもないよ〜、って行く前から考えちゃうようなお店、
行くのが面倒臭いなんて考えちゃうようなお店、お店の前まで来たものの、
パッと見で冴えない感じがして入るのをやめちゃうようなお店ほど、イイモノが残ってるね。
自分がそう思っちゃうってことは、他の人もそう思ってることが多いんで、
そういう風に自然に思っちゃうお店ってのが、えぐれるお店になる。
コレと似たような現象で、中古釣具屋さんで、中古ルアーが大量にあるお店の場合、
全部見るのが面倒臭いな〜、って思えちゃう配置をしている中古釣具屋さんは、
全部を掘り返すと、えぐれることが多い。
だけど、OLD品や人気品のプレミア販売をしているお店の場合には、あり得ません。
いや、あんのかも知れないけど、オレはこういう店だと、ちゃんと調べないね。
だって、欲しいモノが高値で売られてるってことは、安い掘り出し物なんてあるワケがないよね。
★基本的なえぐり方
「えぐり」ってのは、釣具屋の場所がわかんないと始まらない。
釣具屋を調べるには、今は色んな方法があるよな〜。
インターネットでもガンガンに調べられるしね。
オレは最近、最新型のナビに頼りっぱなしだね。
でも、ナビなんて便利なモノがなかった頃には、別の有力手段があったんで、コレを紹介しまひょ。
当時、オレがやってた方法ってのは、まず、えぐる場所を決める。
例えば、今日は潮来周辺だとか、明日は横浜だとか、ってな感じだね。
んで、場所が決まったら、その場所の地図を用意する。
出来れば、1県で一冊の本になっているタイプだと、各区市町村別の詳細図があるんで、コレがベスト。
後は、「赤ペン」を用意して、翌日の「えぐり旅」に備え、早めに就寝。
翌朝、現地に8時頃に着く目安で、出発する!
んで、現地に着いたら真っ先にやることは、「電話BOX」を探す!
なるべく人気の無い電話BOXが理想だね。
なんでか?っつうと、BOX内に設置されている「タウンページ」、
あの電話帳が必要なんですな。
アレには、その地域周辺の釣具屋の住所が、全て記載されているんで、
電話BOXにこもって、その住所を全て地図に「赤ペン」で印を付ける。
この作業に、もの凄い時間と労力を費やす!
ざっと2時間位かな?慣れれば早くなるけどね。
そのために、BOXは人気の無い所じゃないとダメ、2時間もBOX占拠しちゃうからね。
ダウンページが取り外し出来る場合には、ちょっと借りてくることも出来るけど、破って持ってきちゃ「ダメ」でしょ!
そんで、現地にAM8時着が理想なのは、この2時間かけて「地図に店の場所を記す」って作業をするためですな。
記したら、回りやすい順にルートを決めてスタートする。
だいたい釣具屋ってのは、10時にはOPENしてるんで、8時を目安にしてたんだね。
でも、地域によっては(例:海釣りが盛んな地域)、朝6〜8時位から営業開始しているお店も多い。
青森の海寄りなんかは、みんな早かったな〜。
そういう地域を狙う場合だと、もっと早い時間に現地に行ってることもあったね。
でも、今では、この方法どうなんだろう?
携帯電話が普及し過ぎちゃって、電話BOX減ったからな〜。
現代は、便利な世の中になった反面、こういうマニアックな行動には、不便になっちゃたね。
他に条件というか、決まりごとは、朝飯&昼飯は、ファストフードがイイ。
我が家は、立喰い蕎麦やマックかコンビニが多かったかな?
移動しながら喰うパターンが、時間節約につながったね。。
でも、晩飯は、全てのえぐり終了後に、のんびり喰う。
豪勢に美味い物でも・・・、といきたいが、えぐり過ぎちまって、金がなくなって
「ラーメン」か「牛丼」というパターンも多かったね。
でも、ご当地モノ喰ったり、買って帰ってくることも多く、それが楽しみの一つでもあった。
1日に回る釣具屋の軒数ってのは、まちまちだね。
まぁ、回れるだけ、限界まで行く!
数えたことは無いけど、1日20軒くらいかな〜、平均すっと。
んで、15軒はだいたいな〜んも無い。
3〜5軒、ちょっと古いラパラがあったとか、パチモノがあったとか・・・。
雑誌の掲載には使えそうもない、プチ当たり?って感じのお店だね。
極稀に1〜2軒、当たり店がある・・・かな?
でも、最近はホントに極稀!
えぐれる店が見つかること自体、奇跡に近い状態だね。
最後に、最新型のナビってのも、機能的な違いがメーカーによってまちまちなんで、
どれがいい!ってのはわかんないね。
実際、オレは、TOYOTAのモノしか使ったことないからね。
オレの使ってるナビで、参考までに「えぐり」に必要って思う機能は、
タウンページの情報が全て網羅されているナビであれば、OKじゃないかな?
トヨタのは、釣具屋だけを地図上に表示することも出来て、すごく便利だよ。
けどね、昔使ってたオレのDVDナビは、滅茶苦茶故障が多かった。
買って2年3ヶ月、走行距離10万キロで、完全に壊れた回数3回、他にプチ故障も3回あったね。
故障原因は決まって、地図ディスクを読まなくなる。
毎回毎回同じ故障なんで、実は不良品なんじゃないのか?と疑ってるね。
プチ故障は、MDの音飛びが非道かった〜、5秒置きに飛んでたね。
他には、エンジンを切ると、CDチェンジャーが止まって再起動しなくなる、ってのと、
走行中に突然勝手に電源が落ちて、すぐまた再起動するってのが、頻繁に発生中してた。
「えぐり」には、すんげ〜使えるアイテムなんだけどね、故障しにくいDVDナビを選んだ方が絶対にイイよ!
知らない土地でナビぶっ壊れると超大変なことになるよ!
マ・ジ・で!
オレは、あん時、泣きそーになった・・・。
いまだに、どうやって帰ってきたんだろう?って思う。
★中古ルアーのOLD品判別方法
中古ルアーってのは、大抵剥き身で売られているんで「いつのモノか?」なんてのは、
メジャーな商品以外わかりましぇん!ってのが当たり前。
ある程度の知識があれば、大抵のモノが分かるという人もいるだろうが、
それでも、せいぜい10年間位の間に売られたモノ辺りが限界かな?って思うよ。
それ以上古い時代のモノが分かる人ってのは、マニアか古〜い人だね。
んで、見分け方なんだけど、中古ルアー屋さんに行って、お店で
「オオゥ!コレ見たことないぞう!」っていうルアーを見つけた場合、
そのルアーってのは、下記の4部門のどれかに該当します。
1.1980年代以前の古いルアー
2.市場にあんまり出回らないバッタモンルアー
3.日本には大量移入されていない海外製ルアー
4.単なる勘違い
1.の説明は後回しで、2.から説明すんと、
2.市場にあんまり出回らないバッタモンルアー
ってのは、ルアー専門店という肩書きのSHOPには、あんまり売っていないルアーで、
大型チェーン系釣具店の一部、細々と営業している小さい釣具店、
駄菓子屋系釣具店(おかしやジュース、雑貨、など、釣具以外にも格安品や
現地必要品を揃えている、釣場現地や下町密着型店)などに、
よく存在しているルアーで、外観のデザインは「超オレ系」、機能は・・・、というルアー達で
相場は大抵300円以下が基本。
3.日本には大量に移入されていない海外製ルアーってのは、SHOPや個人によって
移入されたルアーで、日本ではあまり馴染みの無いヨーロッパの何処かの国製ルアーや
オーストラリア製のルアーなどだね。
4.単なる勘違いってのは、知識不足やど忘れが原因。
これら3部門に該当しなけりゃ、@1980年代以前の古いルアーの可能性が高い!
んで、それが、本当に古いルアーなのか?を見分ける方法ってのは、
1.塗装方法、塗料で見分ける
コレは、古いルアーの場合、現代の有名国産ルアーのような薄く塗られたモノとは違い、
現代品で言うと、アメリカンルアーに多く見受けられる、やや塗料が厚い塗られ方である。
もちろん、例外がいる可能性もあるけど、大抵のモノは厚塗りで間違いなし。
原料の違いってのは、年代のみならず、メーカーによっても違いがある。
コレは、マニアックな手法になっちゃうんで、またの機会にでも・・・、
一概には、現代トーナメント志向ルアーなどに用いられている塗装方法や原料では
製造されていない、ってのは大雑把な判別基準かな。
2.フックで見分ける
フックってのは、中古ルアーの場合、交換されちまってる恐れもあるし、
店によっては、フックカバーが付いていて確認し辛い場合もあるんで、
イマイチ有効じゃない場合もある判別方法なんだけど、一応紹介しやす!
まずは、シャンクの長さなんだけど、シャンクってのは、フックのアイ部分から
針がカーブしてる部分までのことを言うんだけど、これの長さには、
ショート・レギュラー・ロングの3種類がある。
現在、国内製造ルアーには、ほとんどレギュラーシャンクが用いられ、
海外製のバイブレーションには、よくショートが用いられ、
HEDDONのルアールアーには、よくロングが用いられている。
んで、古いルアーには、ロングシャンクが使われている事が多い。
もちろん、たったコレだけの理由で決め付けるのは早計なんだけど、
ロングシャンクのフックを搭載していたら、OLDなのかも?って疑う余地有りだね。
フックカラーも同じく、疑う余地としては、ブロンズ色のフックだと古い場合有りだね。
ただ、海外製ルアーでは、現在でもバリバリ「ブロンズ色フック」が使われているんで、
勘違いには要注意!、コレもひとつの疑う要素と考えてね。
もうひとつ、針先がネムリタイプの場合も疑う余地有りです!
ネムリタイプってのは、針先が内側に少し曲がって(ネムって)いるタイプで、
現代のルアーだと、ZEALのルアーに用いられているタイプ、もうひとつサンプルとしては、
チヌ針の多くも、ネムリ入りタイプだね。
現代品には、あまり用いられていないフックなので、コレが採用されている場合、
ちょっと疑う余地ありだね。
但し!、超重要点としては、「コーモランルアー」にもネムリ入りが用いられているので、
コーモランルアーじゃない!ってのが、ポイントっす。
3.リップで見分ける
コレは、トップウォータープラグやバイブレーションプラグには、無縁の見分け方!(当たり前)
リップに刻印されている文字などが、時代時代によって変化しているメーカーがあって、
この手法で、大雑把ではあるが、多少の時代分類が可能なメーカーもある。
代表的なメーカーだと、「ラパラ」で、文字列変動や生産国名の混合など、様々な変化があるんで
こういった要素からかなりの時代分類が可能。
コレを、今書くと長くなるんで、参考までにひとつだけ紹介すっと、原産国名に「IRELAND」が
混合するようになったのは最近。 けど、全部のルアーが「IRELAND」になってしまった訳ではなく
「FINLAND」製も現在は混合しているんだよ、知ってた?
4.マニアックな細かい部分での見分け方
コレは、そのルアー単体のみに有効な手法なんで、かなりマニアック。
例えば、ジタバグの1/4ozの場合、フロントフック搭載部にカップが設けてあると、ちょっと古い。
ラパラのGFR(蛍光赤)カラーは、背中のオレンジ(赤?)がツヤ消し(マット)だと古い。
などなど、こんな感じで、そのルアーやカラー限定のマニアックな手法ですな。
5.ヒット:バスルアーで照合する
オススメの一品コーナーにて紹介している、「ヒット:バスルアー」という本を参考に
この本に記載されていないか、照合してみる。
1980年代のルアーであれば、大抵この本に載ってるよ〜ん。
◎フリーマーケットをえぐってみる
ミニミートみたいな、「釣具のフリーマーケット」じゃなくて、
普通に各地で開催されているフリーマーケットでえぐれるのか?
ってのを検証してみたい。
結論から言うと、オレはえぐれるって思ってる。
事実、最近(2ヶ月で襲撃回数5回)の収穫の一部は↓こんなの

garcia Mitchell207
ちょいと珍しい気もする、ミッチェルの右巻き。
中古品だけど、完全動作品で、グリスアップし機関も良好。
お値段は、脅威の300円(500円を値切った)。

PFLUEGER543
ちょっとレアっぽい感じさえする、フルーガーのクローズドフェイスリール。
当然中古品だけど、動作はOK!
お値段は、500円(800円を値切った)。

DAIWA GS−900X
ちょいと古いダイワのスピニングリール。
シルバーボディで、スプールやハンドル軸に施された装飾が
ナイスな雰囲気をかもしだしている。
フリーマーに出ているモノとは思えないほど、非常にコンディションが良かったんで、
裏の川でのFISHING用に買った。
お値段は、500円(800円を値切った)。
こんな感じで、意外とえぐれてる。
リールばっかりなのは、単にオレの趣味。
竿も売っていたりしたのだが、コンディションと値段の都合で購入しなかった。
ダイワの古竿なんてのは、けっこう発掘歴が多いね。
ルアーだと、新品ラパラCD−9を50円とか、ダイワの中古バルサマック100円とか、
ってのを最近買った。
ラパラは、やっぱ昔っから世界No,1の流通量を誇っているだけあって、
フリーマーで発掘できる回数はダントツに多いね。
意外と他に多いのは、ダイワの古いルアー。
やっぱり、ダイワのルアーってのは昔の定番的なモノだったのかな。
とにかく、フリーマーの最大の魅力は、異常に値段が安いってこと。
通常、店頭ではありえない位の金額が相場なんで、超お買い得ですな。
ついでに、釣具以外のモノも、色々見てまわれるというお得なオマケ付き。
けど、難点も超ある!
最大の難点は、出店数に対して、釣具を売っているお店が圧倒的に少ないこと。
店舗の少ないフリーマーケットでは、釣具が無い!なんてのも珍しくないね。
また、あってもショボイ釣具しかないってケースも多く、
当たれば・・・、なんだけどハズレる回数が、実はかなり多い。
やっぱ、「フリーマーえぐり」もそんなに甘くはないのさ。
そこで、フリマーえぐりポイント。
1.店舗が多い(規模の大きい)フリーマーケットを狙う。
2.車での出店が可能なフリーマーケットの方が釣具はある。
3.必ず値切ること。
まぁ、こんなとこかなぁ?
あとは、普通のえぐり旅と同じことだけど、とにかくハズレまくってもメゲずに行くこと。
そんで、キチンと全部見ることだね。
意外とゴミ溜めの中から、お宝リールが出てきたりするものなのさ。
◎メジャーなSHOPをえぐってみる
「えぐり」っていうと、付いてまわるイメージは、古物を探すってこと。
どうしても「お宝」っていうと、そういうモノが連想しやすいようだね。
けど、オレにとってのは「お宝」は、かなり守備範囲が広い!
そんなワケで、「古物」ってのじゃなくて、
面白いお宝的なモノっていう概念も含めて、えぐってみたいと思う。
そう考えると、メジャーなお店にもヘンなモノがあんだよね〜。
やっぱ、大型店舗なんかだと、仕入れの量も莫大、余っちゃう釣具だって莫大!
なので、オモロイ物なんてのも、けっこうあるもんなのさ。
そんなワケで、関東じゃ有名な「J州屋」に行ってみた。
とりあえず、ルアーを物色。
ココは、自社ブランドのルアーを大量に在庫していることで有名だね。
その自社ブランドルアーってのは、なんとなく不人気な気がする・・・。
ネタとして、オモロイってのはあるが、マジ使うルアーとしては・・・。
そんなワケで、買うべきものは無いかと思われたが、こんなのを買ってみた。

OZARK BAITのスーパーベイトXセット
人間型の極少サイズのワーム4個にジグヘッドが2個内蔵されている。
通常販売価格290円(税別)が、なんと広告の品ってことで50円!。
もはや、利益もいらんから誰か持ってってくれ!って、なげやりな感じがグーだね。
人間型っていう時点で、何事?って感じだね。
なにがどうしてこうなったんだか、実に興味深いワームですな。
果たして、釣れるのか?
さて、ルアーはもうえぐれそうもないんで、小物関係をチェック。
すると、こんなのがあった。

RYOBIのマルチパーパスクリッパー
ラインカッターにシャープナーとフックアイ空けが付いた、3徳構造。
シャープナーは、画像では分からないんだが、T字型の上部にある。
んで、意味不明なのが、フックアイ空けだね。
ボールチェーンとは反対側にある、スパナの様な部分の真ん中にある針が
そのフックアイを空ける機構になっている。
たぶん、塗料等でラインアイがふさがってしまっている、作りが悪いルアーの為に
用意されている機構だと思う。
この辺が、なんとなく古っぽい感じでナイスですな。

次に見っけたのは、コレ↑、マルキューのゴザ。
実に、珍品!っぽい気がする、ナイスアイテムだね。
意外とデカイ(1畳位かな?)ゴザで、撥水加工されている、
かなり素晴らしい感じ。
ゴザのいたるところに、マルキュー坊やが描かれていて、
これまたナイスな感じ。
マルキューのメインキャラってのは、何十年も同じだね。
んで、このキャラの名前が長年分からなかったのだが、
今年の初めにやってた、フィッシングショーのマルキューブースで
尋ねた結果、「マルキュー坊や」と判明。
回答してくれた方が、一瞬考えてからの返答だったんで、
やや不安な感もあるが、まぁ、どう考えても「マルキュー坊や」
以外の名前はありえないよなぁ。

こんなのも買ってみました。
コレは、単なる竿ケース。
当然、ルアー用なんて代物じゃなく、たぶんヘラ竿かなんかのだと思う。
なぜ?こんなモノを買ったのか?ってえと、

コレです、竿ケースに付いてる、このエンブレムにクラクラきちゃいました!
こりゃぁ、やるなって感じのナイスデザイン! 参りました! つい、買っちゃいました。
まぁ、2Pロッドのケースにちょうどイイかと思ったんだが、
ウチに帰ってビックリ、この竿ケース、90cm位しか長さがないんで、
2Pロッドでも6フィート以下の竿じゃないと収納不可能。
6フィートジャストの竿でも、モノによっては先っちょが出たりするんで、
う〜ん、なんとなく失敗したような気もする・・・。
最後に、裏の川で釣りする用のエサも覗いてみた。
んで、こんなのが気になった。

これは、どう?
なんか、良さそうな感じしない?
水入れてコネれば、「ツミレ」になるんじゃないか?
とは思ったけど、さすがにソレは危険だね。
んで、コレの使い道なんだが、とりあえずフォーミュラーにしようと思う。
オレは、けっこうこういった粉系のエサをフォーミュラーとして使った実験をしている。
現時点でのNo,1フォーミュラーは、「さなぎ粉」だが、コイツにも期待してみたい。
使い方としては、ルアーを使用する前に、このパウダーを付ければ良いのだが、
オレは、ワームを漬けていくことが多い。
早い話、ワーム袋の中に、このパウダーをぶち込んじゃうんだね。
時には、色々な粉を調合してワームを漬けていく場合もある。
この妖しげな調合作業は、意外と楽しいね。
もしかしたら、すんごい威力のフォーミュラーが!・・・、って想像すっと
それだけで、すんげ〜釣りに行くのが楽しみになるね。
なお、効き目は、永遠に調査中なんで夜・露・死・苦!
TOP