自らをオーボエ馬鹿と自認しているアマチュアオーボエ奏者です。

略歴(音楽):

5-6才頃より嫌々ながらピアノを習う。上達は極めて遅かったが、結局高校3年まで習っていて、最後にレッスンを受けた曲はベートーヴェンの「悲愴」ソナタだったと思う。今は全く弾けない。

12才の中学入学時に吹奏楽部でクラリネットを持った。その後アルトサックスに転向。この方が自分に合っていると思った。15才、高校入学とともに吹奏楽も続けたが、アルトサックスは人が多かったのでバリトンサックスに回され、肺活量不足で昏倒した。結局合計4年で吹奏楽とお別れし、音楽はピアノだけ続けていた。私には移調楽器は向かないようである。今でもEnglish HornやOboe d'amoreを演奏するときには指と音のギャップに悩まされる。

大学に入っても一人でピアノを弾いていたり、アンサンブルを楽しむことはあったが、22才(4年)の時に大学のオーケストラでオーボエを吹いてみて音楽人生が一大転換した。

「これこそ自分の楽器だ!」と思った。やっぱり”ド”=”C”であってほしい。音域は狭いけれど音楽表現の幅が広く、サックスとちがって品がある。

以来、自己流+スポット的に何人かの先生に見てもらいながらアマチュアオケ、室内楽やソロで演奏している。特に1992−93年の1年間ロサンゼルスに留学、ロサンゼルス・フィルハーモニック首席のDavid Weiss氏のレッスンを受け、音楽の組み立て方、息の使い方などを教わった。現在は読売日本交響楽団の首席、辻功先生にレッスンを受けている。

1994年から上京、現在所属している 東京楽友協会交響楽団 を中心に音楽活動を行っている。

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