| 阿波(徳島県)発心の道場 四国八十八ケ所第一番札所 霊山寺から第二十三番札所 薬王寺まで二十三ケ寺を巡り ます。 |
土佐(高知県)修業の道場 室戸岬の南端第二十四番札 所最御崎寺から第三十九番 札所延光寺まで十六ケ寺を 巡ります。 |
| 伊予(愛媛県)菩提の道場 第四十番札所観自在寺から 第六十五番札所三角寺まで 二十六ケ寺を巡ります。 |
讃岐(香川県)涅槃の道場 第六十六番札所雲辺寺から 四国八十八ケ所最後の札所 八十八番札所大窪まで二十 三ケ寺を巡結願となりその後 最初の霊山寺にお礼参りをし た後高野山へお参ります。 |
このホームページは四国八十八ケ所霊場を巡り、最後に高野
山へお参りするまでの記録です。
四国を各国毎に区分し、阿波の国(徳島県)を発心の道場、土
佐の国(高知県)を修業の道場、伊予の国(愛媛県)を菩提の
道場、讃岐の国(香川県)を涅槃の道場と称します。
阿波の第一番札所から讃岐の第八十八番札所までを弘法大
師と同行二人でお参りし、弘法大師が御入淨された高野山奥
の院を訪れるものです。
各札所では本堂で開経偈、懺悔文、三帰、三竟、十善戒、発
菩提心真言、三摩耶戒真言、般若心経、御本尊御真言、光明
真言、高祖宝号、回向文を唱え、大師堂では上記のうち御本
尊御真言を除き唱えます。
それでは皆様ご一緒にお参りしましょう。下の仏前勤行次第を
参考に阿波の国からクリックして御入場ください。
南無大師遍照金剛
第六十三番 吉祥寺
光明真言 (三回) こうみょうしんごん
大日普門の萬徳を二十三字に、をさめたり一心にとなふれば佛の光明に
照らされて如意円満なり
おんあぼきゃ べいろしゃなう まかぼだらまに はんどまじんばら はらばりたやうん
仏前勤行次第

十三佛御本尊御真言 (三回)
1. 不動明王 なうまくさんまんだ、ばさらだん、せんだん、まかろしやだ、そわたや、うんたらた、かんまん
2. 釋迦如来 なうまく、さんまんだ、ぼだなんばく
3. 文珠菩薩 おん、あらはしや、なう
4. 普賢菩薩 おん、さんまや、さとばん
5. 地蔵菩薩 おん、かかかび、さんまえい、そわか
6. 彌勒菩薩 おん、まい、たれいや、そわか
7. 薬師如来 おん、ころころ、せんだり、まとうぎ、そわか
8. 観世音菩薩 おん、あろりきや、そわか
9. 勢至菩薩 おん、さんざんさく、そわか
10. 阿弥陀如来 おん、あみりた、ていぜいから、うん
11. 阿?如来 おん、あきしゅびや、うん
12.大日如来 おん、あびらうんけん、ばざらだとばん
13.虚空蔵菩薩 なうぼう、あきやしや、きやらばや、おん、ありきや、まりぼり、そわか
高祖寶号 (三回) こうそほうごう
南無大師遍照金剛 なむだいしへんじょうこんごう
*お願い
今回このホームページでのご案内はバーチャル上のお参りです。
現実に四国へ足を運び実際にお参りされる場合、道中橋の上ではお杖を突かない
でください。これは弘法大師が巡られた際道中橋の下で毎夜を過ごされたことから
橋を渡るときはお杖を突かないものとされています。
また、各お寺に入られる際山門では一礼し参道は左側通行で歩きましょう。
線香、蝋燭の火は他人からの貰い火はせず自分で火をつけましょう。線香は3本
(先祖のため、家族のため、自分のため)、蝋燭は1本を本堂と大師堂それぞれに
立てます。立てる際は中央又は奥のほうから立てましょう。後からお参りした人の
ためにも皆さん譲り合って気持よくお参りしましょう。
回向文 (一回) えこうのもん
願わくは、此の功徳を以て、普く一切に及ぼし ねがわくは、このくどくをもって、あまねくいっさいにおよぼし
我等と衆生と皆共に佛道を成ぜん われらとしゅじょうとみなともにぶつどうをじょうぜん
三摩耶戒真言 (三回) さんまやかいしんごん
おんさんまや さとばん
発菩提心真言 (三回) ほつぼだいしんしんごん
おんぼうじしった ぼだはやみ
十善戒 (三回) じゅうぜんかい
弟子某甲 盡未来祭 でしむこう じんみらいさい
不殺生 不偸盗 不邪淫 ふせっしょう ふちゅうとう ふじゃいん
不妄語 不綺語 不悪口 ふもうご ふきご ふあっく
不両舌 不慳貪 不瞋恚 ふりょうぜつ ふけんどん ふしんに
不邪見 ふじゃけん
三竟 (三回) さんきょう
弟子某甲 盡未来祭 でしむこう じんみらいさい
帰依佛竟 帰依法竟 帰依僧竟 きえぶっきょう きえほうきょう きえそうきょう
三帰 (三回) さんき
弟子某甲 盡未来祭 でしむこう じんみらいさい
帰依佛 帰依法 帰依僧 きえぶつ きえほう きえそう
懺悔文 (一回) ざんげもん
我昔所造諸悪行 皆由無始貪瞋癡 がしゃくしょぞうしょあくごう かいゆむしとんじんち
従身語意之所生 一切我今皆懺悔 じゅうしんごいししょうしょう いっさいがこんかいさんげ
開経偈 (一回) かいぎょうげ
無上甚深微妙法 百千萬劫難遭遇 むじょうじんじんみみょうほ ひゃくせんまんごうなんそうぐう
我今見聞得受持 願解如来真實義 がこんけんもんとくじゅうじ がんげにょらいしんじつぎ