お知らせ
ロック評論家の笠間正弘です。
元サラリーマンの笠間正弘です。学生時代はロック(&ポップス)評論家を自負
していましたが、レニークラビッツではないけれど現在ロックは死んだ(振りをし
ている?)ような気がして、殆ど聞くことはありません。
仕方なく、最近はJ-POP(西野カナ、JUJU、・・・・・・)をレンタルで借
りてきてはゴルフへの往復の際に耳を傾けている次第ですが、この様な日本のポップ
スもなんか昔聴いたことのある曲に似ているような気がしてのりきれません。
またこの閉塞感の強い状況の下で、よく70年、80年代の曲がTVやFMで
紹介(再販)、解説されたりしているのですが、どうも当時我々がそれらの曲に
よせていた想いとはかなりの温度差があるような気がしてなりません。
思えば、70年前後に内省的な音楽(ビートルズ、デビッドボウィ、LEDZEPPELIN
ピンクフロイド、キングクリムゾン、ロキシーミュージック等)が出始め、ロックがかなりの意味
を持つようになり始めたわけですが、今ではその際の共有観念は希薄になってきて
います。
当ホームページでは、第一に音楽を今一度考え直してみたいと思います。まず手始
めに私の「こころに残る音楽ベスト15をあげて見たいと思います。その人の好き
な歌(詩)を語ることはその人自体を知る(知ってもらう)ためにとても重要なキー
ワードになると思いますので・・・・・。
この35年間世の中あまり進歩がないように思いませんか。1970年には既に月
面に到達したというのに、まだスペースシャトルで地球の周りをまわっているだけ。
スタンリーキューブリックが「2001年宇宙の旅」を撮った時には、2001年には
木星へモノリスを探索に旅立っていたはずなのに。コンピュータもHAL9000程
賢い人工知能をしたものはでてきていません。
そう言えば、車にしても品質は多少よくなったとしても別に想像を越えたようなもの
は無く、昔フェラーリやFORD GTのようなわくわくするデザインを持つものも登場
していません。
身の回りで圧倒的に違った存在感を持つものとしてはインターネットと携帯電話
くらいなものかもしれません。ネットワークの進歩は、われわれ人間の関係性の視座
という観点から、かなり今後の人類の変化に影響を与えるかもしれません。
この失われた35年といった視野から音楽、車のこと等を色々考えてみたいと思います。
それから、話は似ていて全く異なるかもしれませんが、最近の身の回りのスポーツ(ゴルフ
テニスボウリング等)の70年代と最近の状況、理論等について述べさせてもらいます。その
後、自分の好きなゴルフ、テニス、ボウリングの統一理論を勝手に構築したいといった野望を
時間をかけて実現していきたいと考えています。
2014年 11月 18日
