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| クアラ・セランゴールという街にムラワティという小高い丘が有ります。その頂上付近からセランゴール川を見渡した写真です。地球の歩き方を見ると、蛍で有名な処です。写真では光って分かりませんが川は泥色です。 |
| 目次 |
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| 1 ドリアンとマンゴスチン |
| 2 バクテー(骨肉壺茶) |
| 3 田舎へ(水田、ジャックフルーツ、マンゴーの木) |
1 ドリアンとマンゴスチン
バクテー(骨肉壺茶)
店員がお茶の箱を持ってきます。まずお茶を選びます。数種類のお茶の箱や袋が入っています。一つを選んで、茶碗を湯で温めてから急須に詰めます。小さな湯飲み茶碗についで飲みます。久しぶりでちゃんとした中国茶にありついた感じです。バクテーは小型の土鍋2つで大人6人と子供一人の分量です。それに、薬味で煮たお魚一匹、お魚の種類は分かりません。写真の通りのものです。とレタス炒め、それに鶏の足です。鶏の足は写真のようにグロテスクです。薬味は青唐辛子とニンニクをみじん切りにしたものを中国醤油の中にたっぷりと入れます。取り皿にはご飯がのっています。あと、これに店の前の揚げパン屋台で揚げパンを買って来ます。ここは何時でも持ち込み自由です。余談ですが時々こういう場所にビールなどを持ち込んで飲んでいる人もいますが、ほとんどの店は持ち込み自由の様です。店に酒類を置いているところが少ないのです。揚げパンを小さく切りバクテー土鍋に追加します。揚げパンだけ食べても結構美味しいです。 これで準備完了です。バクテーの中身は、豚肉中心、いろいろな部位が入っています。柔らかく角煮のような食感です。汁は薬膳で煮てあるので風味が有ります。これをご飯に少しずつ掛けながら、食べます。湯葉もたっぷり入っています。最高に美味しいです。 魚も白身で嫌みが無くとても美味しくいただけました。鶏の足はかみさんは大好きで、コンドロイチンがたっぷり入って美味しい等といろいろ講釈を言って食べます。おそるおそる食べて見ましたが、味は豚足の親戚と言った感じで、見た目よりずっと美味しくいただけましたが沢山は食べられませんでした。 これでしめてRM75(¥2250)ひとり頭RM12.5(¥375)ですから嘘の様に安いです。さらにこの値段のうち魚の値段が約半分ですから、バクテーは凄く安いことになります。 |
田舎へ(水田、ジャックフルーツ、マンゴーの木)
自然の要塞のようになっていて昔の大砲が展示されていました。黒い小型の猿(シルバー・リーフ・モンキー)が丘を駆け回っていました。丘の上は、売店などが無く、ゴミが落ちていないので、違う国へ来たのではと錯覚してしまいそうでした。いろいろな色のブーゲンビリアがとても綺麗でした。
かって知ったる上原氏の案内で田圃の中の一本道に入りました。稲穂がたっぶりと米をつけていました。日本と違うのは区画がものすごく大きい事です。水路に沿って進むと、いろいろな果物の木が点在しています。
ドリアンの木も有りました。もう食べ頃な大きさです。パパイヤの木も有りました。なんと言う実か分からない木も有りました。
街道に戻って、海側へ路地を入ります。2−3分ゆっくり走ると海が見えます。しばらくゆくと田舎の海辺レストランが幾つか有りました。そのうちの一つに入って昼食にしました。ビール3本、蒸しエビ12匹、青菜の油炒め、シャコの唐揚と野菜の炒めもの、など海の幸入りのご飯で美味しくいただきました。 海辺は、干潟でした。干潮で泥濘が浮き出してムツゴロウや蟹などが無数にいました。泥濘の色は灰色で、日本の干潟とは成分が違うのではないかと思いました。見慣れない泥濘の色に少しとまどいました。 今回は道案内から運転まで上原社長にすっかりお世話になってしまいました。このページから感謝を申し上げます。 |
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