ストーリー紹介。


この世界のどこかで行われている「仮面武闘会」では、最強の獣面を決める戦いが行われている…。

第1話 ライオンマスク、獅子獣六現る!!

記念すべき第1話。
「仮面武闘会」を目指していた獅子獣六は、間違えて標高9000mのアニマール山に登ってしまっていた…。
時同じくして、仮面武闘会の入り口、仮面門。プロレスリング世界ヘビー級王者・ビクトリーマスクは、自分が入れない仮面門に獣六のようなガキが入れることに納得がいかない。仮面武闘会は、「獣面」を被ったものしか出場出来無いというのだ。
あらゆる攻撃で自分の格を見せつけようとするビクトリーマスク。しかし、獣六はあらゆる攻撃に動じない。
「これじゃ片腕もいらねーや。指一本で十分だ。」得意の凸弾をビクトリーマスクにぶちかます獣六。
母を見殺しにした父・仮面武闘会王者「獣王」への復讐の戦いが始まった。



第2話 ベアマスクのあま〜いワナ!

仮面武闘会への第一の関門は、仮面門の門番、熊獣面を倒すことだった。仮面門の外ではよぼよぼだった熊獣面だが、別人のようにむきむきになっている。これも獣面の力なのか!?
馬鹿の一つ覚えに凸弾で突っ込む獣六。しかし、熊獣面は「獣面能力・ハチミツの鎧」でそれを無効化、そして「獣面能力・Beeンタ」で巨大な一発を食らわせる。
「ハチミツの鎧をまとっている…ゆえにワシは…無敵!」「なにが無敵だ…ハチミツの天敵がここにいるじゃねーか…このオレがぁ!」機転を利かしハチミツの鎧の欠点をつき、見事勝利する獣六。しかし、仮面武闘会は凸弾だけで勝ち上がれるほど甘くは無いみたいだ…。



第3話 超絶鬼ごっこ開始!

仮面武闘会制覇のために、獣六の力を利用しようとするビクトリーマスク。それに簡単に応じる獣六。2人に協定が結ばれた。
仮面武闘会への次の関門は、猛スピードで走る仮面武闘会行きのバスに追いつくこと。あっという間に追いつくかと思われた獣六だが、バスは船に変形し湖を行く。
「バスを追うにはキミのように体力だけじゃダメなんだ」この鬼ごっこは、個々の獣面能力を試すものらしい。新たな獣面・山羊獣面は獣面能力でバスを追う。
「今度はヒコーキに変形かーっ!」空を行くバス。獣面能力を持たない獣六にはここが限界か?そこにビクトリーマスクの声が聞こえる。自分はあきらめるわけにはいかない。やはり得意の凸弾でこのピンチを乗り越えた獣六であった。



第4話 恐怖のバスツアー!!

バスに追いつき、乗り込んだのは獣六、ビクトリーマスク、山羊仮面、狼仮面、大熊猫仮面の5人。
このまま仮面武闘会に直行…かと思いきや、バスガイドの兎獣面曰く、これから「100台のバスが仮面武闘会出場資格をかけレースをする」らしい。
始まった「仮面車競争」。このレースは何と戦闘競争だった!
最初は妨害を受け、思うように前へ進めないが、本性を表した兎獣面の的確な指示で他車を圧倒する。
ドライバー・ビクトリーマスク。。左サイド防御・山羊獣面。右サイド防御・狼獣面。後方防御・大熊猫獣面。中央司令・兎獣面。そして車外突撃特攻隊・獅子獣面。獣六と新たな獣面の戦いが始まる。



第5話 真の仮面車競争スタート!

トップに躍り出たうさちゃんバスともう一台のバス。もう一台のバスの車外担当は縞馬獣面。
縞馬獣面の獣面能力「縞模様の情報」により、データを読まれてしまう獣六。得意の凸弾の弱点「リーチの短さ」を見抜かれ、手も足も出ない。それどころかうさちゃんバスを守り大怪我をおう。
そんなピンチでも、自分の仕事ではない、と獣六を助けようとしないうさちゃんバスの面々。しかし、「バスの左に来た者はすべてわたしの敵になる!」「ここはオレ、狼獣面の領域だ」「本当はみんな獣六さんを助けたいけどてれくさくて言えないんだ」なんだかんだで獣六を助ける面々。
はたして、獣六の反撃は始まるのか…?



第6話

「今までにわたしと闘い、血のバーコードを読まれた者で…現在生きているものは…ゼロだ!」
獣六と縞馬獣面の第2R。通じない凸弾にこだわる獣六。そこには今は亡き母親との悲しい想い出があった…。
短時間の中で進化する獣六。新技を繰り出すも惜しくも縞馬獣面には届かなかい。
「この剣のヒビは高くつくぞ…」「この借りは仮面武闘会本選まであずけておこう…」
獣六はついに仮面武闘会に到着したのだった。



第7話

縞馬獣面と引き分け、仮面武闘会に1位でついたものの、大怪我を追った獣六。
しかし、「仮面武闘会はあくまで個人戦。つまりバスを降りればたがいに敵…」と山羊獣面たちは獣六を助けようとしない。
満身創痍の獣六は、夢の中で、実は自分が獣王に恐怖心を持っていることに気付き、獣王という名前にすらおびえるようになる。
そんな中、「新人殺し」のハイエナ獣面に喧嘩を売られる獣六。しかし、獣王の幻影におびえ、逃げ出してしまう。
だが、「コイツはこんなところでくたばるようなヤツじゃねーんだ!!」「仮面武闘会はあくまで個人戦…ならばおまえも個人で闘るのがスジ。」自分を信じきってくれたビクトリーマスク、ハイエナ獣面の個分を一掃した山羊獣面、大熊猫獣面、狼獣面のおかげで獣六は復活する。
「オレはビビるためにここに来たんじゃねぇ…仮面武闘会王者…獅子獣王を倒すために…仮面武闘会に来たんだぁ!!」
そして、獣六の姿を見つける獣王。「仮面武闘会を開会する!!」かつてない激闘の幕が開かれた!!



第8話

ついに開幕した仮面武闘会本選。1回戦は敗者復活戦をかねた「かくれんぼ」!
鬼役が自分の角を敵に付け替え、日没に角を付けていたものが敗退というルール。
最初の鬼役にはかつて獣六が倒した獣面の姿もあった。
「ここで鬼をたおしちまえばいいじゃねーか。」意気込む獣六。
しかし、「戦わず隠れているだけで勝てる競技に、ムダな体力を使うこともない…。」他の獣面は 隠れることに専念しようとする。
何とか獣六を戦線離脱させることに成功したビクトリーマスク。一方、他の獣面たちも各々の獣面 能力で隠れ続ける。
獣六は、よりによって自分に恨みを持つ獣面4人に見つかってしまう。最初の相手はゴリラ獣面。 体にかかる重力を操る獣面能力「G−ショック」0G→100Gで獣六を踏み潰すゴリラ獣面。
「へへへ…体力残しながら闘うなんてできねーぜ…だいたいオレはそんな器用な闘い方できるほど 器用じゃねーんだよ。」必殺のW凸弾で挑もうとする獣六。
ゴリラ獣面は重力0Gで空中に浮かび上がる。重力も地に凸弾を打つことで宙を跳ぶ。第2ラウン ド開始…!



第9話

必殺のW凸弾も獣面能力を駆使するゴリラ獣面には通用しない。そればかりか犬獣面、猫獣面、豚 獣面もおのおのの能力で獣六を攻撃する。
逃げることを勧告するビクトリーマスクだが、「よけいなまねすんじゃねぇよ…おっさんがいても なんの役にも立ちゃしねぇんだ!」「そうか…わたしもちょうどガキのおもりにうんざりしてたと ころだ…。」仲違いしてしまう。
「われわれ4人は全員の角が取れるまで、同盟を組む。…おまえの敗因がなにかわかるか?自分の 力にうぬぼれ…、われわれ4人をたった1人で相手してしまったことだ。」鬼の連携攻撃に獣六は 手も足も出ない。
一方、開会式の際ハイエナ獣面から救われた事を思い出したビクトリーマスクは、うさちゃんバス のメンバーを連れてやってくる。「しいて言うならわたしたち5人は、ぐうぜん同じバスに乗っち まったっつーだけの…、腐れ縁よっ!」「へへ…おせっかいなヤツらだぜ…。」
たまたまビクトリーマスクに気絶させられ、鬼になったハイエナ獣面も交え、5vs5のデスマッ チが始まる!



第10話

第一回戦の最中始まった5vs5のデスマッチ。それは縞馬獣面、そしてそのバックにいる謎の男 によって仕組まれたものだった。
真っ先に飛び出そうとする獣六だが、「紙の作りごと」「竹踊り」「氷牙」によって体力が回復す るまで封じこめられる。
クールに決める山羊獣面。作戦勝ちの大熊猫獣面。力技の狼獣面。「V仮面チーム」は順調に白星 をあげる。
休んでいる獣六を気遣い、ビクトリーマスクは一人で二人の獣面を相手にするが、まるで歯が立た ない。「おめーら…絶対に手ぇ出すんじゃねーぞ…わたしだったやればできるんだ…役立たずなん かじゃねえんだ」
「おいヤギ!アイツらぶっとばすからコレ解除しろ!」「それには了解がいる」「だれんだよっ! 」「ビクトリーマスクだ」
ビクトリーマスクの気持ちを汲み、手出しをしない山羊獣面たち。しかしビクトリーマスクにとど めの一撃が繰り出されたとき「へへ…わかったよ…自分で出る…うおおおおおおっ!」獣六は自力 で3人分の獣面能力を解除し、ゴリラ獣面とハイエナ獣面に必殺の一撃を食らわせる。
しかし、敵方の五人の中には「謎の男」の送り込んだ刺客が混ざっていた。そしてその刺客の能力 とは…!?



最終話

謎の男の送り込んだ刺客の獣面能力は戦闘不能者の能力を複写するものだった!
今明らかになる獅子獣面能力の秘密!
謎の男の正体とは!?
そのとき、大熊猫獣面、狼獣面、山羊獣面は!?
ビクトリーマスクの覚悟とは!?
そして、獣六の決意は!?
全てが明らかになるマスカレード最高潮!歴史の生き証人となれ!!









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