| 2005年4月27日 (水) |
日常的?な出来事 |
実は最近まで研究室に「行く」ことが辛かったのだが、現在はそれが無くなった。これは良いのだが、最近になって研究室に「いる」ことが辛くなってきた。 どうしてか、って? まず研究室に行く。 「おはようございます」 で、このパソコンを起動させる。メールをチェックする。 「何しようかな」 考えている内に腹が減ってくる。食物を胃袋にぶちこむ。 夜になる。「お先に失礼します」 この間、他の人たちは忙しく振舞っている。ある人は電話応対をし、別の人はキーボードをものすごい勢いで打ち込んでいる。真後ろの人は部屋にいないことが多いけど、またMSでもとっているのだろう。隣の人はさっきからdiscussionしている。 …「GalTだとここにピークが出るはずなんですけど…」「基質の濃度は?」「××です。」「BufferのpHは大丈夫?」「問題ないです。○○という論文と全く同じ条件で反応かけました。」「そう、何でなんだろうね。…このピークとか怪しくない?」… 10分前からこんな調子。 どうしてこうなんだろ。どうして俺だけ暇しちゃってるんだろ。忙しくないといけないはずなのに。バリバリに忙しくなくても、せめて少しは何かした方がよくないか?と思ってはいても実行に移せない。かといって病気でも無いのに休みとったり早退したりするわけにも行かない。いや、むしろ無気力ってのは病気なのか?だったら休んでもいいのか? 「先生、無気力なので休みます」 で休めるものなのか?だけどそれを言う勇気があれば仕事できるしな…。…あーあ、何か惜しいよな。肉体的にはすこぶる快調なのに。精神的にだって、これ以外はいい感じになってきたのにさ…。 と思った今日の昼休みに、事件が起こった。ゴールデンウィーク直前の明日に予定されていたセミナーが、なんと、キャンセルになったのだ! 正直に言います。超ウレシー!これですっきり休めるというものですよ! |
|
| 2005年4月25日 (月) |
曇り、夕方から雨。 |
今日は、研究室にいます。やった方がいい事は存在するのですが、なぜか気合が入らないのです。そんな、まるで金太郎飴のような毎日を過ごしています。これを書いている『俺』は、生物として生存はしているのですが、人間としては生きていないような気がしております。なんていうのでしょう、リアルじゃないのです。俺が感じるものすべてがヴァーチャルなのだ、と俺自身が感じているのです。 今まで俺は何をしてきたのでしょうか。昨日は近所の微妙な住宅地っぽい所をふらふらしていたら、それぞれ別の場所で研究室の先輩と先生に会いました。何となく、気恥ずかしいものがありました。 一昨日は大学時代の友人と8人で、いつもの所で朝まで語り合っていました。みんなそれぞれの道を歩んでいるのだ、けど本質的なところは変わってないな、ということを確認できたのは、無意味なことではありませんでした。 しかし、これらの行動によって俺が得たものは何か、という問いに対する確固たる答えが見つからないのです。得るものが無いというのは悲しいことです。「日常生活はそんなに面白いものではないのかもしれない。しかし、そこに面白い物を見出すのは1つの能力である。」みたいなことを誰かが言ってたようだが、そうすると俺にはそのような能力が無いということになる。 この日記だって、所詮はヴァーチャル空間のものに過ぎない。リアルにはなり得ない。だからどんなに通信手段が発達しても、リアルに感じる人間のぬくもりにはかなわないのだろう。2時間の電話よりも2秒の触れ合い、ってことなのかな。 ゴールデンイーグルス、じゃなかった、ゴールデンウィーク、どうしよう…。 |
|
| 2005年4月22日 (金) |
時刻表 |
時刻表を買った。 時刻表というのは面白い。そこに記されているのは夥しい数字の羅列なのにも関わらず。そして、それを見ているとvirtual tripをしている感覚になり、real tripへの欲求を更に高めるのだ。 Virtual trip、空想上の旅ではいくらでも空想を膨らませることが出来る。それはいわばeternal beautyみたいなものですね。いくら現実にはありっこないようなことでも、空想は自由だから。 しかし、real tripは違う。そこにあるのは紛れも無いrealだから。従って、どんなに精密にvirtual simulationをした所でvirtualとrealの間には必ずmiss matchが存在する。これはもう仕方が無い。例えば列車が予定通りの時間に来なかったり。自分自身、天気等のconditionが悪かったり。 だけど、だ。そういうmiss matchがあるからこそ、旅というものは面白いといえるのではないだろうか。どっか行きたいと思う。Virtual simulationをする。そして実際に行ってみる。Virtualとrealのmiss matchを体感する。その経験を新たなvirtual simulationに生かす…。この一連のfeedbackによって、旅は更に面白くなるように思う。 実はもう、来週末から幸運な人は大型連休、いわゆる「ゴールデン・ウィーク」に突入する。うまくいけば10連休以上も夢ではない。10連休ですよ?下手したら盆・正月より長いかもしれませんよ?これは大変です。ニッポン民族大移動によって色々ラッシュしそうな予感。 |
|
| 2005年4月21日 (木) |
Eternal Beauty |
Eternal Beauty、それはアナタの心の中に常に存在する。それはアナタの存在そのものを絶対的に肯定する。いわゆる「無条件のストローク」というやつです。つまり「何々だから」というのが存在しないで、ただいるだけで肯定されるのだ。 要するに自分にとっての理想の存在、ということですね。だからこそ現実には存在し得ないのだけど。しかし、だからこそ無限に妄想を膨らませることが可能な存在なのだ。 詳しく知りたい方は以下のアドレスを参照のこと。 http://sinri.net/index.htm ここの セクシー心理学→永遠の美女〜EB 2 (かなり下のほうです)などにあります。…これ、結構スゴイよ。変な意味じゃなくて。男性に限らず、女性にも効果の高い方法らしいです。 |
|
| 2005年4月18日 (月) |
日記らしい日記 |
最近あったことを整理しよう。 14日。研究室行って、自転車ゲットして、食事して、CD借りて、帰って、寝た。 15日。教授のお誕生日パーティーの準備で、朝から餃子作り。皮から作った。大体600個くらい作り、全部消費した。他にピザや揚げ物系のおつまみがあったにもかかわらず。というのも人数が半端じゃないから。60人以上はいた。 で、俺たちは当然雑用なわけだから、アルコール入り飲料など飲む暇もなかった。 このパーティーは夜の11時過ぎまで行われた。その後、4年生などの人たち11人でラーメンを食べに行った。一人を除いて全員学生ラーメン。学生さんは、金が無い。なんかのCMであったよね。 で16日。起きたら13時だった。 「何かすること無かったっけ?」 そういえばCD返すの忘れてた。昨日までのやつもあったんだ。後は…電話料金の更新、くらいかな。 というわけで、先立つものを準備してから、これらのことをした。やはり自転車はいい。少し遠い所でも快適に行けてしまう所がいい。 で、家に着いたのが午後3時半。実に中途半端な時間だ。 研究室に行ってみる。引越しの際に置いた荷物を取りに行っただけ。 家に戻る。まだ返す必要の無いCDをMDに落とす。その音楽をBGMにして、観光パンフを読みつつ、自分の部屋で一人で食べながら飲んで、寝た。 17日。ずっとやろうと思ってやらなかったことがあったので、それをした。洗濯である。乾燥機が付いているので、どんなものかと思い、使ってみた。かなり時間がかかった。その間に新たなCDを借り、食事をした。 家に戻っても乾燥機は回り続けていた。昨日と同様にCDをMDに落とす。2枚目を落とし終わった所で乾燥が終わった。しっかり乾いている。俺はその衣料品をしまった。 時間は午後5時。暇なのでヨドバシにいった。店の手前で車に軽くひかれそうになった。ま、だけど、そこはほら、俺だから、ササッとかわした訳だけれども。 その後、自転車慣らしのため、新琴似近辺に自転車を走らせた。そこでうどんを食べ、家に帰った。 18日。朝8時に目覚める。1限に講義があることに気づき、急いで教室(研究室ではなく)に向かう。講義は終わった。これからどうなるかは未定である。 …なるほど。最近何もして無いように思っていたけど、こうして書いてみると意外と…って感じだね。 |
|
| 2005年4月12日 (火) |
誕生日、おめでとう。 |
今日で23才になるのですな。今もまだいるのだろうか?人口3800弱の、ほとんど「村」といった方がいいような小さな町に。 そう、実は彼女の誕生日なのです。ここで「彼女」という表記をしましたが、それはあくまで「今日誕生日の人が女性であって男性では無い」という意味でしかありませんので。言い訳終わり。 俺にとって彼女は、恐らく特別な存在なのだと思います。だって誕生日覚えてるくらいなんだから。顔は「キレイ」とか「可愛い」とかではなく、田舎者の俺が言うのもなんだが非常に田舎っぽい。良く言えば暖かい、悪く言えばバカっぽい。 だけどこの彼女はかなりの切れ者だった。そしてリーダー的な存在であった。なんだかいじめっ子グループの番長みたいな言い方をしてしまったが、彼女は非常に優しい人だった。そう、ちょうど姉のような感じで…。 だから今、俺は彼女にこう言いたい、「ハッピー・バースデイ!」と。 あたたかな陽気にやわらかな風の吹く、穏やかな春の日のことでした。 |
|
| 2005年4月11日 (月) |
休息、その後 |
いくらなんでもなしじゃないのか、と思ってみる。 俺は結局4/7-9の三日間、毎晩アルコール入り飲料を飲んでました。はい、ホントです。そう、みんなとこんな形でも同じ時空間を共有できたことは非常にありがたいことだと思っています。その中でたくさんの話をしましたが、その結果、俺が本当に欲しているのは人間の温もりであることが分かりました。ゆえに睡眠は快楽である、と。 9日の飲みが終わって家に着いたのは翌朝(もう「朝」といっても良いでしょう)の5時半でした。すぐに布団に入りました。目覚めたのは夕方の4時過ぎでした。日曜の昼間を睡眠で費やしてしまったのです。 「何てことだ…」 さて、何だか外がパチパチうるさい。どうしてだろう?と思い窓を開けた。すると…外は雨、というかあられが降っていた。空は灰色だった。それはもう絶望的な灰色だった。 「外には出たくないな…だけど腹減ったしな…行くしか、無いよな。」 俺は外に出た。雨のようなあられが当たってくる。すこし二日酔い気味の俺の体には、この感覚だけが確かなもののように思えた。 少し時間が経った。この状態がまさに俺の心情と一致していると思えてきた。冷たく硬いあられ状の雨に撃たれる、打ちのめされる、そんな状態。まさに敗北者。時々冷たい風が吹く。いっそのこと、もっと激しく俺を打ちのめしてくれ、とさえ思った。 しかし、人通りの多い道に出、傘を刺した人達が行き交っているのが目に入ってくると、なんとなく勝てそうな気がした。何に勝つのかは分からないが、とにかく勝てる気がした。しかし、空を見上げていると、完璧に灰色だった。一筋の希望の光をも許さない、そんな絶望的な灰色だった。歩道を見た。捨てられたゴミがあった。俺はこのゴミたちに仲間意識を抱いた。路上に放置され、地べたを這いつくばり、踏みつけられ、雨に打たれている存在。 …嬉しくも悲しい、休日の出来事でした。ちなみにちゃんとごはんは食べましたよ。 |
|
| 2005年4月8日 (金) |
今日はまた |
いろいろあった様な気がするが、実際には何事も無かった、そんな日であった。本当の自分を探すのって、大変だけど面白い、と思えるようになりたい。どうしてか、ってこの俺に聞くのかい?聞いて無い人が大多数だと思いますが答えます。俺自身にも分からない「本当の俺」を、すべて受け止めてくれる素敵な人間と一緒に「俺たちの」未来を明るくする、それだけが必要とされている実感を少しでも感じることの出来る唯一のことだから。 うん、文章につながりが見えない。ま、そんなもんだ。 あ、そういえば質量分析機の調子が悪い。そして今日も飲み会。エタノール摂取量が増えていくのが難点。 「だからどうしたっていうの?」どうもしないさ。明日は土曜日なんだから。 |
|
| 2005年4月7日 (木) |
What do you want now? |
私は暖かい人間が欲しいです。体温が高い人間ではありません。私のことを暖かく包み込んでくれる毛布のような、そういう人間を求めています。…って、どこの求人情報だよ、おい。 そう、なぜか、どういうわけかは知らないが、最近になって無性に人肌が、人間の温もりといったものが恋しくなってくる。これは現在の俺にはそのようなものが不足している、ということを意味しているのであろう。 確かに、俺は毎日研究室に行っている。研究室には多くの人がいて、たとえ嫌でも毎日人間の姿をした生き物には遭遇する。そして俺の隣にはいつも面倒見のいい女の先輩がいる。 ねぇ、これだけ人が、しかも頭良くて親切な人が多い環境にいる俺がさ、こんな事言うのって何かおかしいと思わないかい?だから余計に分からないのさ、こんな俺自身が。 そしてやる気が無い。研究室に行った所でパソコンに向かって何かやっているふりをすることで時間が経つのをただ待っている。行動も周りの人と比べると遅い。テンポがもたれてる。そこまで分かっているのに、直した方がいいと思っているのに、それをしようという気力が出てこない。 これはなぜだろう?自分の中にある、解けそうなのに絡み付いて解けない、謎。自分では人生の一大事なんだけど他人から見るとどうでもいいこと、「自分の悩み」ってそんなものだよね。 とにかく今の俺は人間が欲しい。「人」ではなく「人間」が。 |
|
|