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| 2005年5月30日 (月) |
車の運転をした。 -国道242号線 チューリップへの道- |
昨日は非常に天気が良かったので、親の車でドライブしました。行き先は上湧別(かみゆうべつ)、置戸から行きますと大体1時間半位の場所です。 さて、なぜdriveの行き先をこんな場所にしたかと言いますと、ちょうどこの時期にチューリップ祭りなるものを行っていて、およそ120万本ものチューリップが見ごろを迎えている、とのことだったからであります。要するにお花見ですね。ただ花の種類が違うだけで。また、これはぜひ見てみたいと思っていた場所のひとつでもありました。少なくとももし俺にもう少し経済力があればレンタカーを借りてでもdriveしたい、と思うくらいには。
というわけで、AM10:15、実家から出発しました。家の前の信号を右折する。すると次の信号機までがもう既に結構だるい。だって普通に走っても10分かかるんだもん。 で、次の信号を左折してR242(国道242号線、後はこれに沿って進むだけ)に乗り、トンネルに入る。(まあまっすぐ行ってもいいんだけどね、市街地抜けがほんの少しめんどいだけで結局はR242にぶつかるから)トンネルをくぐり、信号を通過する。ここからはアップダウンの繰り返しになる。アップ、ダウン、アップ。2回目のアップの途中で右折するのがいつもの北見行きコースなのだが、今回は直進。なおも小刻みにアップダウンをし、最後のアップを上りきると隣町、留辺蕊である。市街地に向かってひたすら下ると信号の群がある。それを通り抜けると交通量の多い道路に出る。R39である。右折すると北見に行ってしまうので左折。右側に寄っておく。 AM10:50、R39(石北峠方面)とR242(遠軽方面)の分岐点を右折。遠軽を目指す。ここから峠道のような雰囲気になる。といっても快適に走行できるが。通常ならここで右折する車はほとんどいないはずなのに、今回は結構多かった。そんなにみんなチューリップを見たいのだろうか? そんなプチな峠を越えると、次の町、生田原に入る。生田原の道はずっとまっすぐ、ってわけでもないが、全体的に道幅が広く、信号もないので、つい漫然と走ってしまいがちになる。心なしか周囲のペースも若干はしってる気がする。ただ、生田原市街地は無駄に急なカーブがある。それを抜けると妙にカラフルな建造物が見えてくる。それが木のおもちゃの博物館、通称「ちゃちゃワールド」だったりする。 どうも俺の読みが当たったっぽい。ちゃちゃワールドを過ぎても車の量は一向に減らない。多くの車が追越しをかけてくる(ほとんどが帯広ナンバーなのは偶然でしょうか。うちは当然北見ナンバーですが)。それでも後ろにはまだたくさんの車がいる。 さぁ前に遅い車がいました。安全運転主義なのかな、と思いましたが 40km/h にしてもまだ遅い。(制限速度 50km/h)「さて追い越すか」反対車線に入る。すると前から車が!「ヤバイ!」サイドミラーで安全確認。急いで元の車線に戻る。それとほぼ同時に対向車が通り過ぎた。道幅が広かったのが幸運だった。だけど次の信号で引っかかった。「バカだなぁ」無理な追い越しはするものじゃないです。ハイリスク・ローリターンとはまさにこのこと。 更に車が多くなってきた所で遠軽町に入った。するとすぐにR333(丸瀬布方面)とR242(遠軽市街地)の分岐点がある。これを右折。線路と川を越えると入り組んだ道になる。一見複雑そうだけど結構分かりやすい。広い道なりに行けばいいのだから。それを抜けるともうそこは遠軽の中心部、わりと大きな町だ。明らかに車2台が余裕を持って横並びできる道幅なのにも関わらず、あくまで1車線にこだわっているのはどうしてなのだろうか? ここで時刻はAM11:20。1時間ちょい。北見に行くのとそんなに変わらない。遠軽の市街地を抜けるとがらんとした空間があり、道が狭くなり、意外と長い橋を渡ると、そこが上湧別である。ゆるいカーブを2つ3つ曲がると、だだっ広い平坦地が バーン! と広がっていて、幅広いまっすぐな道がオホーツク海に向かって続いていた。こんな道だとアクセルにも力が入りそうになるのだが、ここの制限速度はなんと40km/h(一応市街地だからね)、速度超過でつかまる人が多い所らしい、という情報があったので慎重に走る。 上湧別市街地を抜けると、流れが少しずつ遅くなっていった。「もうそろそろか」そろそろと車を走らせる。 すると右側に広々としたチューリップ畑が広がっていました。「ああこれか。こっからでもちゃんと見えるな。」道路の周りには誘導の人がいて、ものすごい数の人間が道路を横切っていました。左側に駐車場というか上湧別中学校がありました。誘導員の人に誘導されながら、その、要するに、上湧別中学校に、駐車しました、はい。中学校の敷地には桜とタンポポが咲いていて、これもかなりキレイでした。
…うーむ、ちょっと多いな。こっからが本題なのに。 …分けよ。 |
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| 2005年5月31日 (火) |
お花見。-チューリップを見る人達に囲まれて- |
(昨日の続き) AM11:45、そんな感じで目的の地へたどり着いたわけですが。
上湧別中学校の向かい側は畑でした。そこには120万本のチューリップが咲いていました。そしてその中心には風車がありまして、チューリップ畑全体がちょっとした木製の柵で囲われていました。そこへ入ろうとしたら、なにやら皆さんチケットを渡しているご様子。 「なんだ、これ?」 人の流れを見てみますと、ひとつの小屋に集まっている様子が観察されました。近づいてみました。するとそこで皆さんお金を払っていて、そのチケットをもらっているようでした。 「なるほど。つまり中に入るためにはお金がかかるのですね。」 そうだったのです。大人500円、小人(中学生以下)250円が必要になるのです。団体(10人以上)さんの場合ですと大人400円、小人200円です。 「団体なんているのかよ?」 小屋の裏を見てみました。するとまあ、いるわいるわ、全道各地から来たバスがズラッと。15台はいましたね。 チケットを買わずに柵の周りを歩いてみました。それでも十分チューリップは見えるのです。道路から見えるくらいですから。多くの皆さんが私と同じように春の汗ばむような陽気を楽しんでいるようでした。 チューリップ畑の中心にある風車は展望台になっているようでした。そこではあふれんばかりの人たちがその眺望を楽しんでいるように見えました。 また、上空にはヘリが飛んでいました。遊覧飛行と称して全体を見渡すこともできるようです。逆に言うと、ヘリからでないと全体を見渡せないくらい広い所であるといえます。 PM0:20 に帰りました。これだけでも結構楽しかったです。行ってよかったな、と思いました。
…昼食は帰り道の途中にあったセイコーマートのお弁当でした。… |
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