スクールメイツへの道


スクールメイツのメンバー、そして「レギュラー」になるには、どんな厳しい道のりがあるのでしょうか。
1983年当時の様子が、FM雑誌『ラジオマガジン』の記事には次のように紹介されています。

 

▽厳しく険しい道のり
 
 スクールメイツは渡辺プロダクション・東京音楽学院のタレント養成機関の中にあるチーム。まずスクールメイツになるには普通科、土曜専科、日曜専科(各予科も含む)に入学することが第一歩。そして年に2回行われる進級試験を受け、合格したら本科へステップアップ。(この上に、高等科、研究科とあるが)本科に上がって初めて、スクールメイツ・ジュニアへの道が開かれる。

 ここまでは、わりとすんなり行くが、スクールメイツに入るためには歌もうまく、ダンスも上手に踊れないと不合格。スクールメイツ浪人生の数もかなり多いとか。

 そして、晴れてスクールメイツの一員になれたとしても、この中にはっきりと上級、中級、初級というふうにランク付けされ、レギュラーで出演できるグループ、特別番組にしか出演できないグループと別れている。実力の世界でもある。

 よくテレビに出演している子はそれだけ、歌に踊りに優れている、いわばスクールメイツのエリートでもあるわけだ。

                                          (『ラジオマガジン1983年4月号より)